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11枚で占うケルト十字法?
タロット占いのケルト十字法は、10枚のカードを使うものと思っていました。ところが先日購入したカードに付いてきた解説書らしきものに、11枚のカードを使うケルト十字法が載っていました。通常1番札,2番札の二枚のところが三枚になっていました。自分なりに色々調べてはみたものの「11枚バージョン」の事に触れている文献に出会う事が出来ませんでした。私は英文が苦手なので書いてある内容がわからず困っています。どなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

ケルト十字法に関わらず、タロットのスプレッドにはいろんなバージョンがあります。


私も基本10枚で占っていますが、人によっては11枚、もっと多く使う場合もあるようですよ。

ちなみにご質問のスプレッドは、確か1番札の意味を補完するカードだったと思います。
占い依頼の掲示板で時々拝見しますので、結構メジャーだと思います。

ただ私もうろ覚えですので、その部分の英文を書いていただければもう少し詳しく説明できるかもしれません。

この回答への補足

1番札 縦位置 SIGNIFICATOR(optional)
2番札 縦位置 YOU
3番札 横位置 CROSSING

と書いてあります。

SIGNIFICATORについては、23ページ参照といったような内容の事が書いてありますが、英文で3ページちょっとにわたって書かれており私にはわかりません。

書かれていたのは、『The Gilded Tarot』についていた解説書です。

よろしくお願いいたします。

補足日時:2010/09/12 11:54
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英語での書き込み、ありがとうございます。



1番札 縦位置 SIGNIFICATOR(optional)
2番札 縦位置 YOU
3番札 横位置 CROSSING

詳細がわからないのではっきりとはいえませんが、ここでは補助カードではなく「代表カード」ではないでしょうか。
私が使っている本には言及されており私も時折用意するのですが、コートカードから相談者自身を意味するカードを1枚選んでいます。
例えば活発な若い女性ならスオードのペイジを1枚目の下に敷きます。

ですがoptionalとありますので、してもしなくてもいいと思います。
そのくらいの意味だと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス ありがとうございました。

調べれば調べるほど『?』が増えていくばかりです...(/_;)

また投稿するかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。

お礼日時:2010/09/16 18:49

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