今村豊選手のモーターボート記念競走2日目3Rのエピソードについて詳しく

今村豊選手のモーターボート記念競走2日目3Rのエピソードについて詳しく教えて下さい。

wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%9D%91% …
で見ていたところ、
興味深いエピソードを見つけました。

6コーススローで２着に入ったというものですが、阿波勝哉の6コース進入を防ぐ意味が分かりません。

競艇は6コースが一番不利ですよね？
何故スローにしてまで6コースを主張する必要があったのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： hajimehajime 回答日時： 2010/09/11 14:05

阿波勝哉と言えば、枠番関係なしに必ず６コースから進入する選手で有名です。

今村がそれを防いだのは、阿波がチルトをあげて（チルトをあげるとダッシュ有利）捲くられるのが怖かったんでしょう。今村の作戦勝ちですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

>阿波勝哉と言えば、枠番関係なしに必ず６コースから進入する選手で有名です。

最近始めたばかりなので詳しくないのですが、
アウト屋って「ダッシュする事に拘る選手」と捉えていました。
「ダッシュさえできれば４コースからでも良い、というかむしろ４コースの方が良いぐらいだ。」という感覚かと。
そうではなく、
アウト屋とは「６コースからダッシュする事に拘る選手」なのでしょうか？
阿波勝哉選手を含め、アウト屋はみな６コースを拘るのでしょうか？
阿波勝哉選手は特殊なのでしょうか？



今村豊選手って、現役ながらちょっとしたレジェンドですよね？
そんな人が、競艇界では不利と言われる６コースで自分なりの方法で奮闘している選手をマークしてわざわざ潰しに行くのでしょうか？
しかも結局、他の人に勝利されてしまっている訳で、「作戦勝ち」では無いですよね。
そんなのなら、かなり幻滅です。

外隣りに自分より最高速の出る艇が入るのは、引き波に巻き込まれて不利なので、どうせなら自分より内に入れた。
でも、６コースに入る事自体も不利なので２着が精一杯だったよ。
という淡々としたものであって欲しいです。

お礼日時：2010/09/12 01:04

No.2 回答者： koko2372 回答日時： 2010/09/15 08:13

youtube　で検索してみましたが５６回ＭＢ・２日目のレースはヒットしませんでした、まぁ其れは良いのですが、今村選手は何号艇だったのでしょうか？６号艇？又阿波選手は？２日目なら阿波選手が１号艇ならアウトに出ない時もありますが？何故なら今村選手が６コースのスローですよね、なら阿波選手は５コースのスローだったのでしょうか？・・・５コースがダッシュで６コースがスローは在り得ませんしね、前置きが長くなりましたが・・今村選手は典型的といって良い位・差し・の天才です・・捲くり差しも天下一品です・・ですので阿波選手の右からレースしたのでしょう、阿波選手はチルト３ですので必ずニギリますからズボ差しが決まると読んだと思います。

とに角今村選手は自分の左に捲くり屋「握る」選手がいればモーターが出ていなく人気が無くても飛んで来ます例え６コースでも・・超一流選手です・・あまり参考に成らない回答で申し訳在りません。

この回答へのお礼

有難うございます。

＞阿波選手は５コースのスローだったのでしょうか？・・・５コースがダッシュで６コースがスローは在り得ませんしね

それがあり得たから、珍エピソードとして残っているのです。


＞今村選手は典型的といって良い位・差し・の天才です

そうでしたか、この前見た時は見事に逃げでＳＧ取ってましたが、むしろ差しの選手ですか。

お礼日時：2010/09/17 22:36