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特に普通にいつもどおりの声で高音部に到達すると、あごに力が入ってしまいます。なぜでしょうか?
もっと脱力して歌いたいのに・・・。(おなかの支えはしっかりと)

A 回答 (2件)

全くの素人さんじゃないのでアドバイスし易いです。

脱力して歌いたいのに、あごに力が入ってしまう、と。多分ご自分でも気付いてると思われますが、体の他の部分に力が入っている事によって結果的にあごに伝わっているのです。(多分頬と唇ではないか、と)
では脱力にお勧めの本を紹介しときます。「音楽家なら誰でも知っておきたい体のこと」誠信書房 \2000。

あと高音部は半音ずつ目標をもってチャレンジしていけば広がっていきます。そうすれば高音でも余裕をもって歌えると思いますよ。
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どういう歌い方をされているかわからないので


なんともいえませんが、
もし、高音を出す時、あごを上げて歌われているのなら
試しにあごをかなりひいて、のどの奥を狭めないようにして
うたってみてはいかがでしょうか?
その時、胸ははって突き出す感じです。
発声の基本はこんな感じで習ったので、参考までに。
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