南京虐殺については、東京裁判の判決の不当性やその証拠能力に乏しいといった資料に対して反証等があるようです。そしてその東京裁判の判決が不服だとする日本人もいるようです。

この東京裁判論争以外に、戦後、南京虐殺についてどれくらい調べられたのでしょうか? 政府レベルではあまり行なわれていないと聴きました。 学術調査としてはどれくらい行なわれているのでしょうか?
結果や資料等ありましたら教えてください。
また大学や教授の名前がわかるようでしたらお願いします。

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A 回答 (2件)

>大学や教授の名前


亜細亜大学 東中野修道教授
>結果や資料等ありましたら
日本南京学会 年報 『南京「虐殺」研究の最前線』平成14年版(近く15年版が出るかも知れません)
以下はご参考です。
本件に関しては左右両側から多数の情報があります。
神懸かり・歴史上の必然説まで見ていきますと、少々ウンザリしますが、次の事実は省略しないで欲しいと思います。
http://popup6.tok2.com/home2/ss2/nanjing/datusa. …
このURLにある広田弘毅外相の電文はいろいろな場面で出てくる資料です。
例えば、http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=413033 → http://www.jiyuu-shikan.org/nanjing/telegram.html
「2通の電文」の事実は知る人ぞ知るで、知らない人はスッカリIris Changに乗せられて騙されてしまいます。
歴史必然派の参考資料も挙げておきます。
(1) http://www.mmjp.or.jp/nankin1937/index.html
(2) WWW Memorial Hall of the Victims in the Nanjing Massacre (1937-1938)
これらは「日中平和友好条約」破壊派若しくは破棄派でしょうか。
中国では教育成果著しく「南京大虐殺(30万人)」が常識となっており、日本の新幹線が南京を通るなぞもっての外と幹部に噛み付いているそうです。

参考URL:http://www.jiyuu-shikan.org/nanjing/telegram.html
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この回答へのお礼

レス遅くなりすいませんでした。 今回はいろいろ参考になる資料をいただきまして大変ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/05 01:29

 政府機関ではありませんが、陸軍士官学校のOB会である偕行社の調査はされました。

結果をまとめた本は非売品として出版されたのですが、謝罪の言葉が書かれていたそうです。
 もともとは南京攻略に参加した兵士の生の証言によって「南京事件などなかった」と証明しようと企画された連載だったのですが,連載が続くにつれて,「実は…」と南京事件を肯定する証言や記録が多数の生存者から寄せられ,その圧倒的な証言と資料の山の前に編集部も企画意図に反して「南京虐殺」を認めざるを得なくなり、謝罪を書いたとされています。
 まぁ、旧陸軍のOB会が堂々と公刊せずに非売品として発行されたところから、内容は推察できるかと思います。

参考URL:http://www5.tok2.com/home/JOHNVOID/ronso_history …
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この回答へのお礼

レス遅くなりすいませんでした。 今回はいろいろ参考になる資料をいただきまして大変ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/05 01:29

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Q(再)南京大虐殺で「三十万人大虐殺」を行った日本軍が・・・

前回も質問しましたが、納得のいく回答がなかったので、再掲します。


南京大虐殺の遺体処理についての質問です。

日常のニュースを見ていて思ったことなのですが、
例えば、殺人事件の発覚のキッカケが死体から放たれる異臭というケースが多々あると聞きます。
経験者が言うには、あれほど人間として耐え難い悪臭はないそうです。
しかも、たった一体の腐敗臭でさえ広範囲に漂うそうです。

1、ナチスドイツはホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を行うにあたって、初めから死体処理工場を準備していました。ナチスに100%の遺体処理が可能だったのは、工場を建設し、あらかじめ犠牲者を収容所に監禁していたからです。

2、ソ連軍がポーランド軍の将校を抹殺したカティンの森の虐殺でも、あらかじめ将校たちに自分の墓穴を掘らせたうえで射殺しています。

3、モンゴルのチンギスハーンは、都市国家の国民を皆殺しにしたが、全員殺してしまったために死体を処理する者がおらず、死体が全部腐ってしまった。そのあまりにも悪臭に耐えかねて、チンギスハーンはその都市を放棄したそうです。



【質問1】
死体処理について何の準備もなく、偶発的に「数十万人」を虐殺した軍隊が、ただの一体も腐らせずに処理するなどということが可能でしょうか?

【質問2】
中国側のいうような「三十万人大虐殺」がもし本当にあったのならば、
99%の遺体を処理したとしても(絶対に不可能ですが)
残りの1%の、つまり3千人の遺体が現場に残されているはずです。
それならば多くの人々が腐敗臭に苦しんだという証拠が残っているはずです。
そのような証拠はありますか?

【質問3】
前準備もなく「数十万人」を虐殺した日本軍が、どのように遺体から悪臭を発せずに処理したかを教えて下さい。

前回も質問しましたが、納得のいく回答がなかったので、再掲します。


南京大虐殺の遺体処理についての質問です。

日常のニュースを見ていて思ったことなのですが、
例えば、殺人事件の発覚のキッカケが死体から放たれる異臭というケースが多々あると聞きます。
経験者が言うには、あれほど人間として耐え難い悪臭はないそうです。
しかも、たった一体の腐敗臭でさえ広範囲に漂うそうです。

1、ナチスドイツはホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を行うにあたって、初めから死体処理工場を準備していま...続きを読む

Aベストアンサー

No.7 で何か述べている人がいますが、結論は変わりません。
> 当時の日本兵の手紙:「もう支那兵の死人が暖かになって腐
> るので、悪臭が鼻を切るように匂ってくるよ。全く戦地だね。
> 揚子江の隅には死人の山で□の如くだよ。一寸内地の人が見
> たら驚くね。腐ってどろどろになって居るよ…」

 で、これは「死体」であることは示していますが、大虐殺による死体であったことは全く意味しません。正規軍同士の戦闘結果であろうが天安門での虐殺結果であろうが、死体は死体です。五十歩百歩と言えましょう。

> これが不衛生な都市の悪臭か、あるいは死体の匂いなのかは、
> 質問者及びこのWebをご覧になっている方の判断にお任せしま
> す。

 というか、この文章からしたら死体の臭いにしか読めないのですが、
他者の読解力をずいぶんと甘く見ていますね。要するに、自称「ほぼ同じこと」が全くもって「ほぼ同じ」などではなかったというだけのことです。

> それで「3月中旬までは未処理の死体が残っていた」事は確
> 認できます。(それ以降がどうかはこれだけではわかりませ
> ん。)

 戦争が行われたのですから、死体が残っていないわけがありません。誰かが「死体が残ってい」なかったという意見を述べているとでも思っているのでしょうか。私ですら死人の存在を明言しています。
 問題は、「三十万人大虐殺」という量であり、それにより生じた三十万体の死体を処分する作戦行動の命令書の有無であり、処理し切れなかったと仮に想定した場合において残ったであろう死体の発する腐敗臭です。
 決して「死体の臭い」などという量を無視した概念ではなく。

No.7 で何か述べている人がいますが、結論は変わりません。
> 当時の日本兵の手紙:「もう支那兵の死人が暖かになって腐
> るので、悪臭が鼻を切るように匂ってくるよ。全く戦地だね。
> 揚子江の隅には死人の山で□の如くだよ。一寸内地の人が見
> たら驚くね。腐ってどろどろになって居るよ…」

 で、これは「死体」であることは示していますが、大虐殺による死体であったことは全く意味しません。正規軍同士の戦闘結果であろうが天安門での虐殺結果であろうが、死体は死体です。五十歩百歩と言えましょう...続きを読む

Q南京大虐殺

日中戦争について知りたいことがあるのですが、
(1)日中戦争全般での中国側の兵士、民間人、ゲリラを問わず日本兵により殺害された人数の合計

(2)南京攻略後「市内」にて、中国側の兵士、民間人、ゲリラを問わず日本兵により殺害された人数の合計

(3)第二次上海事変以降から、南京攻略までの中国側の兵士、民間人、ゲリラを問わず日本兵により殺害された人数の合計

どなたか詳しいかたがいれば回答お願いします。なお、回答においては
単に~です、ではなく根拠となる資料もできればお願いします。

Aベストアンサー

(1)ウィキでは、1350万としていますね。(抜粋)

<第二次世界大戦の結果、ファシスト・イタリアが倒れ、ドイツと日本が降伏した。犠牲者数は世界でおよそ6,000万人と言われる。主要参戦国における死亡者数の概数は、ソ連2,000万人(軍人1,300万人・市民700万人)、中国1,350万人(350万人・1,000万人)、ドイツ730万人(350万人・380万人)、ポーランド540万人(12万人・530万人)、フランス60万人(25万人・36万人)、イギリスおよびイギリス連邦50万人(45万人・6万人)、日本210万人(170万人・38万人)、アメリカ40万人(40万人・0.17万人)、イタリア40万人(33万人・8万人)と推定されている。>

 イギリスのタイムズ社のデーターをグラフにしたものでも、それに近い数字が出ています。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/5227.html

 戦争前と戦争直後の地域ごとの大雑把な人口推計を足し合わせてその差を戦争死者としたのではないかと思います。ですから、餓死や病死(戦争の影響によるものも、そうでないものもあるかもしれません。)についても含んでいる可能性があります。

(2)
 日本は明治時代から、戸籍制度が完備しており、戦争に兵士として参加した人数などはほぼ正確ですし、民間人の死者の推計も戸籍台帳が空襲で焼失したりした場合でも、戦中・戦後できる限りの復元・情報収集が行われました。

 それに対し、中国は清の滅亡前から太平天国の乱など、国内で騒乱が相次ぎ、秦の滅亡後は軍閥が割拠して半独立国状態で、蒋介石が北伐を完了(もっとも、軍閥は蒋介石の政権下に入っただけ。)したのが1928年で、それから全国的な統治組織を整備し始めたのですから、全国統一基準の個人の住所・年齢・性別・名前の把握などは、1931年の満州事変・1937年の日華事変勃発時には、全くできていませんでした。

 ちなみに、中国が正確な人口把握を行うのは、2000年の国勢調査からで、それまでは無戸籍の人は調査されていなかったようです。
http://www.peopledaily.co.jp/j/2000/03/24/newfiles/a1330.html

 ですから、中国の戦争死者数は、日本に比べるとかなり大雑把で、南京事件の死者数の推計に対しては、中国側に基礎となる正確な資料がなく、日本側の軍の報告書などをもとに推計するのが一番実情を反映しているのではないかと推測されています。(当時、日本側には隠ぺいしようとする動きがほとんどなく、現地指揮官の手記や軍上部への報告書は、かなり信頼が置けるものと言われています。)

 南京事件の死者数では、秦郁彦氏(元大蔵官僚・防衛大学校教官)の行った日本側の資料を基にした推計が、一番確かなようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6

 尚、中国側も犠牲者30万については、証明できないことを専門家が認めています。(北京週報日本語版。ネット上で長く見ることができましたが、先日削除されました。)

(3)
 上記のような状況なので、時期を区切った数字は一層、不明です。

(1)ウィキでは、1350万としていますね。(抜粋)

<第二次世界大戦の結果、ファシスト・イタリアが倒れ、ドイツと日本が降伏した。犠牲者数は世界でおよそ6,000万人と言われる。主要参戦国における死亡者数の概数は、ソ連2,000万人(軍人1,300万人・市民700万人)、中国1,350万人(350万人・1,000万人)、ドイツ730万人(350万人・380万人)、ポーランド540万人(12万人・530万人)、フランス60万人(25万人・36万人)、イギリスおよびイギリス連邦50万人(45万人・6万人)、日本210万人(170万人・38...続きを読む

Q南京大虐殺の真相について

・日中戦争における【南京大虐殺】は、日本が兵の【意識高揚の為に、でっち上げた虚偽】である事を証明できる歴史的証拠や根拠は有りませんか?
・僕が報道や新聞で見た限り
(1)二人の日本兵の写真しか無い(虐殺された死体の山が写った写真が無い)
(2)報道の中で聞いた話ですが、実際に行なわれたはずなのに、中国側の被害者の家族が出てこない。
(3)当時は銃器が主兵器であり、日本刀での殺戮は想定しずらい。

・事実の究明とは別に中国の教育では【南京大虐殺】が、おまじないのように出てきます。
・【天安門事件】には触れずに、有った事が立証できない【南京大虐殺】が平然と中国国民に教育される実態に不満を通り越して恐怖すら感じます。

Aベストアンサー

アイリス・チャン著「ザ・レイプ・オブ・南京」
http://web.archive.org/web/20040622232004/http://www.history.gr.jp/nanking/iris_chan.html

Q南京大虐殺

南京大虐殺の真実
http://www.nextftp.com/tarari/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/

中国側の主張する30万人説は間違いにしても、上のようなサイトを見ると、南京大虐殺はあったと思われます。
しかしネット上には、いまだに否定派が幅をきかせているようです。
たとえば、
http://www.nextftp.com/tarari/nankinhodo.htm
のような記述は、否定派は否定できるのでしょうか?
私としては、「戦争のあるところ、南京大虐殺のようなことは起こりうる可能性がある。だから、戦争回避の努力をすべきだ」ということで、片付く話だと思うのですが、なぜ否定派は否定しつづけるのでしょうか?
中国側にも、「中国人でも状況が重なったら、南京大虐殺のようなことをするかもしれない。だから、自らも襟を正すべきだ」ということもできると思います。
なぜ否定派は不毛な否定をつづけるのでしょうか?それとも、南京大虐殺がなかったという決め手はあるのでしょうか?
どなたかコメントお願いします。

南京大虐殺の真実
http://www.nextftp.com/tarari/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/

中国側の主張する30万人説は間違いにしても、上のようなサイトを見ると、南京大虐殺はあったと思われます。
しかしネット上には、いまだに否定派が幅をきかせているようです。
たとえば、
http://www.nextftp.com/tarari/nankinhodo.htm
のような記述は、否定派は否定できるのでしょうか?
私としては、「戦争のあるところ、南京大虐殺のようなことは起こりうる可能性がある。だから、戦争...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは.

南京大虐殺は,歴史の問題ではなく政治の問題になってしまったので,学問ではなく政治で決着をつけなくてはならなくなってしまいました.否定派が後を絶たないのはそれが原因だと私は考えています.

>しかしネット上には、いまだに否定派が幅をきかせているようです。

幅をきかせているかどうかは判断が分かれますが,否定派は無視できるほどの少数派ではありません.
その理由はあなたご自身がよくご存じのはずです.

>中国側の主張する30万人説は間違いにしても、

あなたは中国側の主張する30万人説に疑問を持っている,または,疑問を挟む余地があると考えている,ということですね?

あなたは南京大虐殺の否定派の一人です.
あなたが望まないとしても,否定派としてカウントされます.
あなたは,自分が否定派であることを自覚して下さい.

南京で日本軍と中国人の間に不幸な事件が起きたことを否定する人はいません(いますが,無視できるほどの少数です).が,今現在,南京大虐殺を(政治の問題ではなく)歴史の問題としてメスを入れようという試みは,南京大虐殺を否定する行為としてカウントされてしまうため,否定派は後を絶たないのです.

南京大虐殺が政治の問題になってしまった以上,それはやむを得ないことなのです.

こんにちは.

南京大虐殺は,歴史の問題ではなく政治の問題になってしまったので,学問ではなく政治で決着をつけなくてはならなくなってしまいました.否定派が後を絶たないのはそれが原因だと私は考えています.

>しかしネット上には、いまだに否定派が幅をきかせているようです。

幅をきかせているかどうかは判断が分かれますが,否定派は無視できるほどの少数派ではありません.
その理由はあなたご自身がよくご存じのはずです.

>中国側の主張する30万人説は間違いにしても、

あなたは中国...続きを読む

Q「南京大虐殺」

皆さんこんにちは。

私は、普段から疑問に思っていたことを、皆さんのご協力で解決していただければ、ありがたく思います。

今回は「南京大虐殺」があったとかなかったとかではなく、「あった」とされる人は、いったい何を根拠に、何を理由に「あった」と信じているのか、それを教えていただければ幸いです。

私は「南京大虐殺」の真偽には興味はないのですが、「あった」とされる側の根拠、理由がいまいちわかりません。

今さら証拠などとはいいません。ささいなことでも良いのです。
極端な話、「どこかのサイトでみて信じている。」でも結構です。

なお、私は中間的な立場のため異論、反論は一切致しません。
また他の回答者様どうしの論争も困ります。
純粋に知りたいだけなので、何卒よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

当時の日本軍の性格からしまして、占領地の住民への虐待が無かったと考える事にそもそもムリがあります。
規模の大小は別にしまして、無かったはずがないのが正しい見解でしょう。
旧日本軍の場合、食料などの物資は、現地調達が原則であり、補給の確保をないがしろにしており、必要最小限の物しか補給しませんでした。
このやりかたは、ナポレオンが積極的に利用し、急速な軍の移動に効果的でしたが、占領地住民の多大な反発を買い、反ナポレオンへとかりたてます。
現地調達といいましても、正当なる代価を支払えば問題ありませんが、戦争中の軍隊にそれができるはずはなく(特に補給の劣悪な日本軍では)、いきおい強制徴収となりかねません。
当然それに対する反発はあったでしょう。
日本国民に対しても高圧的であった日本軍が、占領地の住民に寛大であったとは思えません。
そういった住民の不満が、なんらかの原因で爆発したとき、虐殺・虐待はあって当然であると信じています。
また当時の中華民国軍では、便衣隊なる軍の制服を着用しない(できない)部隊がありました。
また崩壊した軍の兵士が軍服を脱ぎ人民にまぎれて逃げ出していました。
そういった兵士への対処において、一般の人民への犠牲は当然起こりうるものです。
一般住民への対処を非常に注意しているイラクやアフガニスタンのアメリカ軍においても、それは避けられない事であるため、一般住民への犠牲がかなり出ています。
当時の日本軍が、現在のイラク中流アメリカ軍以上に占領地住民への犠牲に関して注意をしはらったとはとても思えません。
こういった事から、無かったと考える事にムリがあります。

これらの問題を話題にする時に、「証拠が無い」という言い方は言ってはなりません。
「証拠が無い」という言い方は、かえって逆効果をうみ、外の第三者からは、証拠を隠滅しているとしか見えません。
国際世論は、陪審員製の裁判と同じで、証拠の有無よりもどれだけ陪審員を納得させるかが勝負となります。
そんな状況において、開き直るような態度は、日本の立場を悪くするだけです。

犠牲者の数においても、加害者側と被害者側の見解の相違から大きく異なる事は、当然です。
かりに当時の日本軍兵士が、暴動鎮圧のために空にむかっって銃を撃った場合、日本軍としては犠牲者0(一次被害者)と認識します。
ところが被害者側では、パニックにむなって転んで負傷した(二次被害者)り、そのためにはたらけなくなり子供が餓死した(三次被害者)なども集計されます。
これは、現在のイラクでの被害者が、米軍発表のものとNGO発表のものと大きく食い違う原因にもなっています。

当時の日本軍の性格からしまして、占領地の住民への虐待が無かったと考える事にそもそもムリがあります。
規模の大小は別にしまして、無かったはずがないのが正しい見解でしょう。
旧日本軍の場合、食料などの物資は、現地調達が原則であり、補給の確保をないがしろにしており、必要最小限の物しか補給しませんでした。
このやりかたは、ナポレオンが積極的に利用し、急速な軍の移動に効果的でしたが、占領地住民の多大な反発を買い、反ナポレオンへとかりたてます。
現地調達といいましても、正当なる代価を...続きを読む


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