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胸がキュンとなる


素朴な疑問です。

『胸がキュンとなる』とか、『胸が苦しくなる』とか、よく言いますが、医学的(?)に説明すると、どんな状態のことを言うのでしょうか。

私は、ドキドキして鼓動が速くなって苦しくなるのかな?などと思っていますが、どうなんでしょうか。

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A 回答 (2件)

こんにちは。


何かあったときに胸がキュンとしたりドキドキしたりするのは、これは「情動性自律反応」というのに当たります。
心拍数といいますのは自律神経によって制御されています。激しい運動をしますと自律中枢が働いて心拍や呼吸数が上昇しますが、これは血液中に不足した酸素や栄養を補うための基本的な自律反応です。これに対しまして、大脳辺縁系というところに発生した「情動反応」によって自律神経系に命令が下され、これによって身体に発生する生理的な変化を「情動性自律反応」と言います。そして、運動をして心臓がドキドキするのは酸素や栄養の不足といった「身体的な変化」に対応して発生するものですが、この情動性身体反応といいますのは我々動物が自分の身の周りに発生した「環境の変化」に対処するために発生するものであり、直接の生命活動を維持するというものではありません。

大脳辺縁系には感覚神経を通して常に外部環境の情報が入力されており、ここではそれに対して「利益・不利益の判定」を下し情動反応を発生させます。
心拍数といいますのは交感神経の命令によって上昇します。自分の身の周りに発生した変化が「不利益・危険」と判定されますと、大脳辺縁系は直ちに自律神経系に交感神経の活性化を支持するわけですが、
これにより我々の身体には、
「心拍上昇」
「呼吸上昇」
「立毛筋緊縮」
といった比較的急激な変化が発生します。
このように、我々動物はいざというときの緊急事態に備えるために血圧を上げて全身を緊張させるわけですが、これを「ストレス対処反応」と言います。
この「ストレス対処反応(緊急時の交感神経亢進)」といいますのは通常の安静状態とは違い、身体に対して一時的に大きな負担を掛けるものですし、キュンとするのは心臓の動きがいきなり付いてゆかれないからだと思います。そして、この命令を下しているのが大脳辺縁系に発生する「危険・怖い!」という情動反応であり、これにより無意識のうちに心拍や呼吸が上昇してしまいます。また、怖いときだけではなく、自分にとって大切なこと、あるいは喜ばしいと感じられる場合でも交感神経による身体の準備は速やかに整えられなければなりません。このため、好きなひとに会ったときにも自然と胸がドキドキします。
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医学的知識は皆無ですが・・・



獲物を前にして緊張により本能的に息を殺す
アドレナリンが脈拍を上げ臨戦状態になる
ということだと思います

人間特有の心理状態ではなくあくまで動物的な本能だと思っています
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