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PENTAXAのカメラ「k-x」やこの秋発売予定となっている「k-r」のカメラの仕様表の「感度」が≪AUTO/ISO200~12800 ~中略~ カスタム設定により拡張ISO100~25600使用可能≫と記載されているのですが、「カスタム設定により拡張ISO100」というのはどういった処理がカメラの中で行われているのでしょうか?
デジタルズームのように、無理やり(?)ISOを100にしているのでしょうか?

説明が下手で分かりにくいとは思いますが、教えていただけたらと思います。

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A 回答 (1件)

特別な処理が行われているわけでは、ありません。


K-xやK-rはソニー製の撮像素子が搭載されています。

撮像素子の出力特性に合わせて、画像処理エンジンをペンタックスやニコンの技術者がチューニングを施しているだけです。

例えば「IMX021」センサーの場合、飽和出力は1100mV。
基準出力は「光源3200K、1/30秒、F5.6」の時、500mV出力。

この基準出力をISO200として、メーカーの技術者がチューニングしている。
ISO400にセットすれば、出力に対してアンプの増幅率を2倍。
ISO800にセットすれば、出力に対してアンプの増幅率を4倍。
ISO100にセットすれば、出力に対してアンプの増幅率を0.5倍。

実際の吐き出される絵でISO100を判断すると。。。
フォトセンサー一画素の受ける光子量は多くなるので、ISO100は標準のISO200よりも、より一層、低ノイズの出力が得られます。
しかし、ISO100は標準のISO200よりも、飽和しやすくダイナミックレンジが狭くなる欠点があります。
拡張ISO100は、輝度差の少ない被写体(場面)で低ノイズの画像データが欲しい場合に向いています。

参考:IMX021(PDF)
http://www.sony.net/Products/SC-HP/cx_news/vol50 …
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この回答へのお礼

詳しくご説明いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/24 18:08

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