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音便について

音便がよくわかりません。
用言の音便はなんとなくわかったのですが、その他の音便がよくわかりません。

例えば、「からうじて」は辞書を引くと「かろうじて」のウ音便化と書いてありますが、
「ら」が「ろ」にかわることがウ音便??

他にも何か違う音便があったら教えてください。


教えてください。
お願いします。

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A 回答 (3件)

 下記などをご覧になると大要が掴めます。



 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%9F%B3%E4%BE%BF/

 動詞の「て」「た」に連なる結果が「イ」なら「イ音便」「ウ」なら「ウ音便」、「ン」なら「撥音便」、「ッ」なら「促音便」と4種に分かれます。

 小学校の時ですが、僕の家の隣に島根県から越して来た家族が居て「あそこへ行きて」というのを聞いて、ははあ「行って」というの(「促音便」という言葉はまだ知りませんでした)が無い方言もあるのだな、と思いました。

 京都大阪では「借りて来た」という時に「カッテキタ」というので「促音便」、「買って来た」(東京では促音便)と云う時「コーテキタ」<「かうてきた」と「ウ音便」があります。

 長崎では「飛んできた」と(東京では撥音便)が「トーデキタ」<「とうできた」と「ウ音便]が使われます。

 さてご質問の「からうじて」は、「からくして」>(ウ音便で)「からうして」>「かろうじて」と変化したものと思われます。

 同じウ音便は「ありがたく」が「ありがたう」>「ありがとう」「おはやくございます」>「おはやうございます」>「おはようございます」にも見られますが、これは明治天皇を始め京都大阪から有名人が東京に移住し、その言葉も明治の初めに移って来て東京でも挨拶として定着した例の二つです。

 音便は上代には無く、平安時代にはじまり,日本のあちこちで、日本語を変えた、数多くの音韻変化の一つです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんだか頭の中がごちゃごちゃに鳴ってきました。。
頑張ります。

お礼日時:2010/09/20 11:44

#1です。



>読むときは「かろうじて」ですよね?
はい。
>なんで「ろ」に変化するんですか?
現代かなづかいの表記に関して、以下の告示があります。http://homepage1.nifty.com/~petronius/data/genka …
(以下抜粋)
昭和21年内閣告示第33号(官報号外・S21,11,16)
現代國語の口語文を書きあらわすかなづかいを、次のように定める。
昭和二十一年十一月十六日 内閣総理大臣 吉田  茂

第二十
 ロの長音はろうと書く。

一、らうをろうと書くもの
 いのろう(祈(イノ)らう)
 かえろう(帰(カヘ)らう)
 くろう(暗(クラ)う)
 かろう(辛(カラ)う)  …

ウ音便の直前の音についてですが、
『早く(はやく)行け』→『早う(はよう)行け』
『高く(たかく)ついた』→『高う(たこう)ついた』
のようにウ音便化の結果生じた二重母音はその後の音変化を経て、
現代語では直音化しているのが普通です。
(ハヤク→ハヤウ→ハヨウ/タカク→タカウ→タコウ)
これは、言葉を使用しているうちに使い勝手の良いように(話しやすいように)
変化していったものだと思われます。
言葉は道具ですので使っているうちに擦り減ったりこなれたりして変化します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E4%BE%BF

さらに少し注釈を加えますが、戦前の旧かなづかいでは、例えば
『明日は晴れるだろう』の『だろう』は『だらう』と書いて
『だろう』と発音していました。(文字面は崩れず音のみ崩れていた)
これは、現代かなづかいでも『明日は』の『は』を『わ』と発音したり、
『遠くへ』の『へ』を『え』と発音したりするのと同様に、
表記と発音にずれがあると考えるとわかりやすいでしょう。

>「からうじて」は「からくして」が「からくぅー」でウ音便ということですか?
「く」はカ行ウ段の音ですのでウ音便です。
ウ音便はウ段の音の子音がとれて母音のみが残った形のことです。
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「かろうじて」は漢字で「辛うじて」と書きます。


これは元々「辛くして(からくして)」のク→ウへの音便化です。
同じウ音便の例「早く(はやく)」→「早う(はよう)」

>他にも何か違う音便があったら教えてください。
イ音便「咲きて」→「咲いて」
撥音便「飛びて」→「飛んで」
促音便「知りて」→「知って」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

読むときは「かろうじて」ですよね?
なんで「ろ」に変化するんですか?

それから、「からうじて」は「からくして」が「からくぅー」でウ音便ということですか?

質問ばかりでごめんなさい

お礼日時:2010/09/19 11:31

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Q音便・・・・・

古典の動詞・形容詞・形容動詞の音便って、
100%現れるんですか????
なんか規則性があるんですか??
教えてください。。テストが近いので
なるべく早く答えていただきたいです。。

Aベストアンサー

〔動詞の音便〕

音便とは、語の一部の音が、より発音しやすい音に変化する現象を言います。動詞の音便は、主に四段動詞、ラ変動詞、ナ変動詞の連用形語尾が、接続助詞「て」、完了の助動詞「たり」に続く場合に起こり、次の四種類があります。

◆イ音便
四段動詞の連用形語尾「き」「ぎ」「し」が、い」に変化する現象です。
例) 書きて→書いて  泳ぎて→泳いで  渡して→渡いて

◆ウ音便
四段動詞の連用形語尾「ひ」「び」「み」が、「う」に変化する現象です。
例) 争ひて→争うて  呼びて→呼うで  頼みて→頼うで

◆撥音便
1、四段動詞の連用形語尾「び」「み」、ナ変動詞の連用形語尾「に」が、撥音(はねる音「ん」)に変化する現象です。
例) 飛びて→飛んで  読みて→読んで  死にて→死んで
2、ラ変動詞の連体形語尾「る」が、助動詞「めり、なり<伝聞・推定>、べし」に続くとき、撥音「ん」に変化する現象です。この場合、「ん」は表記されないことが多いですが、音読するときは「アンメリ」「アンナリ」「アンベシ」と読みます。
例)あるめり→あんめり・あめり    
例)あるなり→あんなり・あなり
例)あるべし→あんべし・あべし

◆促音便
四段動詞の連用形語尾「ち」「ひ」、ラ変動詞の連用形語尾「り」が、促音(つまる音「っ」)に変化する現象です。ただし、この「っ」は小書きされずに「つ」と書かれることが多いです。
例) 立ちて→立つて  習ひて→習つて  ありて→あつて

*ウ音便・撥音便に伴って、本来清音である「て」「たり」は、濁音「で」「だり」に変化します。

〔形容詞の音便〕

ク活用・シク活用ともに音便が起こることがあります。

1、連用形語尾にあらわれる「く」にウ音便が起こることがあります。
例)つれなく→つれなう(ク活用形容詞の例で、「く」は連用形語尾です)
例)うつくしく→うつくしう(シク活用形容詞の例で、「く」は連用形語尾の一部です)  

2、連体形語尾にあらわれる「き」にイ音便が起こることがあります。
例)つれなき→つれない(ク活用形容詞の例で、「き」は連体形語尾です)
例)うつくしき→うつくしい(シク活用形容詞の例で、「き」は連体形語尾の一部です)

3、補助活用連体形語尾にあらわれる「る」が、助動詞「べし・めり・なり〔伝聞・推定〕」を下に付けるとき撥音便が起こります。このとき撥音「ん」は表記されないことが多いです。
例)無かるべし→無かんべし・無かべし
例)無かるめり→無かんめり・無かめり
例)無かるなり→無かんなり・無かなり

〔形容動詞の音便〕

形容動詞の連体形語尾にあらわれる「る」が、助動詞「べし・めり・なり〔伝聞・推定〕」 を下接するとき撥音便を起こして「ん」になることがあります。さらに撥音「ん」は表記されないことが多いです。
例)あはれなるべし→あはれなんべし・あはれなべし
例)あはれなるめり→あはれなんめり・あはれなめり
例)あはれなるなり→あはれなんなり・あはれななり

動詞、形容詞、形容動詞は上記のケースで音便をおこします。しかし上記の条件に該当すれば100%音便になるわけではありません。

〔動詞の音便〕

音便とは、語の一部の音が、より発音しやすい音に変化する現象を言います。動詞の音便は、主に四段動詞、ラ変動詞、ナ変動詞の連用形語尾が、接続助詞「て」、完了の助動詞「たり」に続く場合に起こり、次の四種類があります。

◆イ音便
四段動詞の連用形語尾「き」「ぎ」「し」が、い」に変化する現象です。
例) 書きて→書いて  泳ぎて→泳いで  渡して→渡いて

◆ウ音便
四段動詞の連用形語尾「ひ」「び」「み」が、「う」に変化する現象です。
例) 争ひて→争うて  呼びて→呼...続きを読む


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