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婚活本を探しています

婚活って どうしたらよいかわかりません。
周囲には、婚活している人はいません。
『白馬に乗った王子様が現れる・・・』みたいなものでなく、
結婚に対して自分はどう考えたら良いか? どう行動したら良いか? みたいな本を読みたいと思っています。

お勧めがありましたら、教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「ベスト・パートナーになるために


 ― 男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 」
結婚生活をする前に、必ず読みたい!
男性と女性の違いをわかりやすく解説してくれている、婚活必須本。


「銀座ホステス作家・蝶々 男をトリコにする「恋セオリー39」」
銀座の高級クラブのホステス出身で小悪魔という言葉を流行させた
蝶々さんが語る「小悪魔流スパイシーな恋愛法則」に、
男性側からの意見が追記されていて、男性の心理もわかる本。

「パートナーと気持ちが100%通う10の法則―女と男の「なぜ?」に答えます 」
幸せなパートナーシップを築くためには、絶対知っておきたい!
お互いを理解し、幸せをなるためのポイントをが書かれてあります。

「ぐっどうぃる博士の恋愛相談室 男が本当に考えていることを知る方法」
恋愛相談で有名なぐっどうぃる博士がこっそり教える男性心理の仕組み。
どれも具体的で実用的な話ばかりなので、婚活に即役立ちます。

「運命の彼を引き寄せる恋愛の極意」
今までのぐっどうぃる博士では、恋愛の法則や男性心理の仕組み
などが主に書かれてありましたが、この本ではそれらの法則よりも前に、
幸せな恋愛をするための基礎作りとも言える内容が書かれてあります。


などが私が読んでよかったな~と思った本です。

下記に詳細な『書評』を掲載しています。よろしければご覧ください。

参考URL:http://mariage.cocolonavi.com/book/
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい 申し訳ありません!
ご回答ありがとうございます。

タイトルからして興味深いものばかり!ご紹介くださり ありがとうございます。
是非 読んでみたいと思います。

お礼日時:2010/10/13 19:41

★「結婚の条件」(小倉千加子)



出版社 / 著者からの内容紹介
 結婚したいのに、なぜできない? 晩婚化から、さらに非婚化へと進む日本の結婚難現象の秘密を、芸達者の心理学者が明快に解き明かす。平成のドラ娘・梅宮アンナや「成功恐怖」の松嶋菜々子など現代女性のお仕事観や生き方を鋭く分析し、「純愛」の消滅、生存のための結婚、勝ち組専業主婦、腰掛け総合職など目からウロコの分析満載。現代人必読のスーパーエッセイ。

★「結婚の才能」(小倉千加子)


内容紹介
ベストセラー『結婚の条件』の著者が、「婚活ブーム」とよばれる時代に送る第二弾。女子大生が描く「理想の結婚と予想の結婚」の大いなるギャップ、ディズニーランドで結婚式をしたい女の子の心理、雑誌「JJ」が教えてくれる「女の幸せ」をつかむ術など、心理学者が「結婚の困難な時代」を看破する。「父親不在」では成功しないのは、「お見合い」も「中学受験も一緒」なのです

「婚活の仕方」が載っているわけではありませんが、
独身の頃友人と回し読みして楽しんだ本です。
色々考えさせられました。おススメ。
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この回答へのお礼

タイトルからして 何だか興味津々です。
特に、『才能』っていうところに好奇心がウズウズしてきました。
「婚活の仕方」が載っていなくてもイイです。

本屋さんで探します。
ご回答どうもありがとうございました!!

お礼日時:2010/09/21 06:25

既婚男性です。



女性が理想の男性と結婚するための、あるいは理想の結婚生活を実現するためのマニュアル本ならともかく、「婚活本」といった類の本は見たことも聞いたこともないですね。
もし前者のマニュアル本、攻略本の類なら、書店にはタイトルも中身も大同小異のものが所狭しと並んでおりますが、本当に「これは役に立つ、お薦めだ!」と評しうるものは数えるほどしかないと思います。

で、私がこれまで読んだことのある10数冊の中から選ぶとしたら、やはり、すでにこの種のジャンルの古典的名著?になってしまった観のある、『The Rules 理想の男性と結婚するための35の法則』(エレン・ファイン他著)、やや柳の下のドジョウを狙った観がなくもない『The Rules さらに愛されるための33の法則』(同前)、『新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章』(ヘレン・アンデリン著)、『ベスト・パートナーになるために』(ジョン・グレイ著)でしょうかね。
いずれも、「女とはまるっきり違う男ってヤツは、いったい何を考えて恋愛したり、結婚したりするのか?」という問題意識をはっきりと前面に出していると言えます。

なお、いずれの本も、著者がそうと自覚しているよりもはるかに大きくキリスト教的精神土壌によって培われた恋愛観、結婚観の影響を受けていること、その点では日本の女性の社会進出、経済的自立等によってここ数十年間に大きく変化した日本女性の平均的な恋愛観、結婚観と相容れない意見や考えに出くわし、「時代錯誤、男尊女卑もはなはだしい!」と反発、忌避したくなる女性も決して少なくないだろうと思われます。

が、いずれの本も、女性の社会進出等にかけては日本よりも先行していたアメリカで刊行され、かつ多くの女性に支持されたベストセラー本であることぐらいは知っておいた方が賢明かもしれません。
また、男の私が読んでも、首をかしげたくなるような疑問箇所はいくつか見受けられますが、だからと言って、上記の4書以上に女性が幸福な結婚をするためにより有益で示唆に富むマニュアル本があるか?と問われると、どなたも沈黙せざるを得ないでしょうね。

>結婚に対して自分はどう考えたら良いか? どう行動したら良いか? みたいな本を読みたいと思っています。

私の場合、職場に30代、40代の独身女性がゴロゴロしているだけに、しばしば「kadowakiさん、素敵な男性いませんか?」とか「結婚するにはどんな男性がお薦めですか?」とかと問われることがありますが、その度、以上の4書から私なりに得たヒントをもとに、次の三つの条件を備えた男性を探すようにと答えています。

(1)現在の仕事に生き甲斐を感じながら従事している男性。
(2)上司・同僚の人望が厚く、良き友人に恵まれている男性。
(3)心身健康で、旺盛な性欲や性的好奇心を備えている男性。

これに対し、「どんなに条件が良くても、女は好きになった男性とでないと....」と異論が出ることがありますが、私が「なら、この三条件を備えた男性を好きになれない理由って何かしら? 年収? 容貌? 学歴?」と問い返すに及んで、ようやく幸福な結婚を実現するには、どういう男性を好きになった方がより賢明かも分かってもらえたようです。

なお、詳しく説明している余裕はないですが、結婚生活において、夫が妻との性生活でそこそこ充たされてさえいれば、他に多少の不満を妻に感じていたところで、まず夫婦関係を危機に導くようなことは、性的な面に限らず、起こり得ないはずと思っていただいて間違いないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
質問を締め切るためには、ベストアンサーを決めなければなりませんので・・・
気持ちだけになってしまいますが、『ベストアンサー』とさせていただきます。

補足日時:2010/10/15 19:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>キリスト教的精神土壌によって培われた恋愛観、結婚観
ちょっと引いてしまいましたが、
>女性の社会進出等にかけては日本よりも先行していたアメリカで刊行され、かつ多くの女性に支持されたベストセラー本
とのことですので、興味がわきました。

>どんなに条件が良くても
残念なことに、回答者さまが示してくださいました(1) (2) (3)をみたしている男性はいません・・・・
2つは満たしている男性はいますが、(1) (2)のどちらかが完全に欠落していて・・・・
((1) (2)は、私にとって重要項目なので・・・)

教えていただいた本を本屋さんで探してみます。
ご回答 どうもありがとうございました!

お礼日時:2010/09/21 05:44

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