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不眠症です。まじで眠れません。
3日寝てません。
映画のフローズンタイム状態です。
起きている時間は映画をよく見ています。
どうやったらぐっすり眠れるのでしょうか…

A 回答 (4件)

はじめまして。

大変ですね~

ぼくも不眠症ですが、普通に睡眠導入剤を飲んでいます。
精神科や心療内科に行ってもいいですが、抵抗がある場合は普通の内科でもらえます。

あるいは、メラトニンというホルモンが夜出ないことが原因なので、朝10時ぐらいから昼2時ぐらいの間に、できれば30分ぐらい日光を浴びるといいそうです。
その間に体内のメラトニンが焼きつくされ、夜により多くのメラトニンが分泌されます。
(雨が降っていても、窓際に30分いるだけでも全然違うそうです)
昼ご飯後に散歩してみたらどうでしょうか。

カフェイン、チョコレートは寝る前に取らないだけではなく、昼からもなるべく取らない方がいいそうです。
ミルクや「ミロ」に変えたらいいようです。

頭ばっかり使っていて、体を使わないとストレスがたまるので運動するといいようです。
水泳が強力に眠くなりますが、気楽にできる点ではウォーキングはどうでしょうか。
30分ぐらいガッツリ歩くと違います。

夜10時過ぎには逆にあまり光を見ないようにします。
テレビ、パソコン、携帯電話がよくないそうです。

寝る前にぬるいお湯で入浴するといいようです。
体が汚れているとかゆくて眠りが浅くなります。

以下はぼくがやってみてもっとも効果が上がった方法です。
芸能人の道重さゆみさんが言っていました。

要は、最初から寝ようと思わないで「部屋を暗くして布団に入って8時間目をつぶって横になる」ことだけを目指してじっとしていることです。
それでも4時間ぐらい寝たのと同じことになるということです。
要はタヌキ寝入り(寝たふり)をして、別に眠れなくてもいい、と思っていることです。

で、これだと「退屈」になるので、音で楽しめる娯楽を聞きます。
「落語」や「ラジオドラマ」や「ポッドキャスト」です。
これを1時間半のタイマーを仕掛けて寝ます。
1時間半たっても眠れない場合はもう1時間半延長します。
朝まで結局音を聞いていることになってしまっても気にしません。

映画やテレビはよくないと思います。
目をつぶらないとさすがに寝たことにならないからです。
(それでも気がつかないだけで、実は数分は寝ているという話ですが)
目からの刺激が余計に覚醒されてしまいます。

まとめると
・昼、光を見る
・夜、光を見ない
・昼、体を動かす
・寝る前はお風呂に入る
・夜は「寝たふり」でいい
・退屈する場合は「落語」が便利
です。

あと、休みの日の寝だめはダメみたいです。
昼夜逆転してしまうからです。
休みの日は逆に散歩に行くぐらいがいいそうです。

マー気にしすぎないでください。
おだいじに!
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生活リズムを激しく狂わせている様ですね。


眠れなくなる理由は神経が興奮する事をやっているからです。
・ゲーム ・人とのチャットや電話や会話 ・TVや映画
・読み飽きて居ないマンガや本を読む

これらの脳に刺激が行く事をすると眠気が遠ざかります。

次に
・部屋が明るい(スタンドライト程度の明かりのみにすべき。)
・空腹が激しいor消化の悪い物を食べた。
 (油の少ない消化の良いもので空腹感を解消しておくべき。)

こういう状態でも眠気が遠ざかります。

地球上を移住して暮らしていた人類の体内時計は
25時間周期にセットされており、
寝起きの食事による内臓系の体内時計と
光刺激や運動刺激による脳が認識する体内時計があるそうで
その両方を混乱させる光、興奮、睡眠最適時間の超過
などをやってしまうと、容易く生活リズムは狂ってしまいます。

3日もほとんど寝てないとなると
もう体内時計のリズムはぐだぐだになっているでしょう。
少しハイテンションになり、
疲れているけれど眠れない等になっているのならば
・風呂に入ってサッパリする。
・空腹を油物以外でサッと満たす。
・テンポの緩やかな曲を数曲再生し続けながら
 寝床を快眠できる状態に整え、部屋の電気を消して静かに聴く。
・それでも眠くなれないならば
 十分に読み飽きたマンガを引っ張り出して
 スタンド少し遠ざけて薄明かりで読む。

こうして次の睡魔が来るサイクルを待ち伏せると良いでしょう。

神経が興奮する事をやれば眠れなくなって当然ですので
映画を見るなどはやめておくべきでしょう。

このまま丸一週間眠れなかった場合、
睡眠による脳内物質の補充ができず致死しますので、
もう1~2日眠れなかった場合は
必ず病院を受診して無理矢理眠らせてもらって下さいね。

無事眠れたとしても、2~3日間は時差ぼけを起こすので
変な時間に眠くなり、寝ても数時間で目が覚めるなど
不快な生活を余儀なくされると思います。

朝は明るい光を見て、夜になったら照明を暗くする。
朝目が覚めたら朝食を取り内臓の体内時計もリセットする。
眠くなるべき時間になったら
ゲーム・TV・映画・電話・会話・チャットは絶対にしない。
なかなか難しいかもしれませんが
たったこれだけの事をやっていれば眠れなくなる事は
月に1~2度程度しか起きないでしょう。

最後に。
3日も眠れなかったとなると
脳と体が上手く同時に睡眠モードになってくれず
脳は起きているのに体は眠ってしまい動かない
いわゆる金縛り状態になる危険が有ります。
睡眠モードの体は酸素消費量は1/3程度に落ちているので
息苦しくても窒息して死ぬ事はないので
金縛りを長引かせない為にも力を抜きましょう。

それでは、良き睡眠に恵まれる日々を送れるようになる事を祈ります。
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専門医に診てもらいましょう。

玉石混交ですが、とりあえず数だけはいます。検索かけたら一発でしょう。
医師の見立てや治療方針などでクスリの種類も量も変わってきますが、3日も眠れないならクスリに頼ってもいいんじゃないですか?ただ「起きている時間は~」の件は気になります。本当に眠れないと映画も何もないですからね。私的経験から言うと。
今、私が常用しているのはランドセン、セロクエル、ロプヒノール、ビ・シフノール、ラミクタールです。情けない話ですが、こいつ等は手放せません。一回勝手に切ったら地獄を見ました。一週間一睡もできないと変なものがみえてきますよ。マジで。
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無理に眠ろうとせずに、横になっているだけでも体は休まると考えて


布団に入っていれば良いと思います。悩んでいると返って眠れなくなると
思います。
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