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10月からタバコ増税されますが当然止める人多くなり税収は減になりますよね?
減収分は他にしわ寄せがくるのですか?

A 回答 (4件)

 そうです (^^;

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止める人の数しだいではむしろ税収が増える事もあるかもしれませんよ



まあ止める人が増えても公共施設等の清掃費、医療費、ポイ捨て・寝タバコ等による火災が減ってかえって良いかもしれませんね
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まず増税によって、どれくらいタバコの消費量が減るかということを考えます。



いまの税率×いまのタバコ消費量=a・・・・・・・・いまのたばこ税の税収総額 とし、
増税後の税率×増税後のタバコ消費量=b・・・増税後のたばこ税の税収総額とした場合、
aとbと比較してどちらが多いかということになります。

経済学的には「価格の需要弾力性」と(小難しく)いいますが、簡単に言ってしまえば上述の通りです。

つぎに検討すべきは、他の方もいっておられるように、タバコ税の税収が減っても、医療費等の国庫負担が減れべ増税の効果があったとみなすべきです。
但し、その場合は、タバコをやめることと肺がんなどの疾病との疫学的な関連が定量的に実証されないといけません。
すなわち、タバコの消費量がどれだけ減った(あるいは増えた)ら、それを原因とすると思われる疾病が、どれだけ減る(あるいは増える)かが、しっかり理論付けられる必要があります。
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長い目で見れば医療費補助が減るのでそれで穴埋めします

この回答への補足

医療費抑制されるとよく聞きますが本当ですか?
禁煙して長生きすればそれだけ医療費も膨らむ結果になりそうです。

補足日時:2010/09/27 16:10
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