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デジタルにおける「筆を執る」などの表現

開いていただきありがとうございます。
例えば手紙などを書く際には「~と思い筆を執らせていただきました」など
道具をもって行為を示すような味のある慣用句は多数存在しますよね。
日常であまり使う機会はないかと思いますが「断筆する」なんてのもその類かと。

しかしこれらを電子メールを認める際に用いますと、
どうしても「いや。筆じゃなくてキーボードじゃん」みたいな突っ込みも受けてしまいます。
それならばボールペンは筆に含まれるのかなどと揚げ足とりをしても詮無いので、
皆さんはこのような表現をどのように思われているのかお聞きしてみたいと思いました。

思いつく限りを選択肢として列挙してみますと、

A. この場合の筆とは抽象的な意味だと割り切って気にしない
B. 他人が使用している場合は気にしないが、違和感を覚えるので自分では使わない
C. 他人が使用している場合でも違和感を強く覚える
D. その他のご意見

などがありますでしょうか?
皆さんはこれらの表現についてどのように思われているのか、
また何か素敵な代替表現などございましたら、お答えいただけると嬉しいです。

少し取り留めのない文章となってしまい申し訳ありませんが、
ここらで筆を置かせていただきます。ご清覧いただきありがとうございました。

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A 回答 (13件中1~10件)

 私は書き物をすることがありますが、昔は原稿用紙に万年筆かタイプライターで、それからワープロになって今ではパソコン。

その立場で言えば、実際に使用していることと言葉とは別物と捉えています。
 書くという作業でも、今の書き込みや事務的な電子メイル、メル友との遣り取りなどでもその表現は違いますから、事務連絡で使われていたら違和感があるけれど、私信で使われていたら葉書や封書を受け取ったように思います。

 それに、障害児・者の方々の友人・知人が多くいるので、筆やペンを持って書くという作業ができず、電子メイルでまさにキーボードを打つことが書くという作業の人には、キーボードが筆やペンなのです。文字を読む側が、書いた側の状況を創造したり、書いてくれた気持ちを汲み取ることができる。それが、その時々の立場や内容であれば違和感など持たないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分はかなり早い時期からPCの人間だったので、このようなご意見ありがたいです。

なるほど。確かに事務連絡と私信とではかなり勝手が違いそうです。
文書の内容に重きを置くか、その書き手に重きを置くかの違いでしょうか?
また障害者というのも盲点でした。点字文化というものも存在しますしね。

なかなかどうして興味深い意見が多く、質問をさせていただきよかったと思っております。
どちらかというと言葉遣いに神経質な嫌いのある人間なので、大変勉強になりました。

お礼日時:2010/09/28 21:59

No.7です。


>コマンド名(強制終了=kill など)を由来にするものも多く、一概には言えませんが。
そのような説もちょっと過ったのですが
英語でもそのような言い方をすること自体
同等と見なしているということではないでしょうか?
ジョブを強制終了させるのは英語圏の人にとって「殺す」なのでしょう。
そのイメージが拡大されると映画「マトリクス」になるのでしょうね。

>逆にAからCへと変化したような方
今は日本語ブームのようですから、
流行に乗っている人はそうかもしれませんね。
ただ深く突き詰めていくと、Aになっていくように思います。
私も冗談でCのような発言はすることがあります。
「パソコン落としたら、壊れちゃうじゃん」みたいな(地球温暖化を防止できます)。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます。

正直、英語まで手を伸ばすとわけがわからなくなってしまいますので、
日本における「殺す」は、直接的にはコマンド名から来たのではないかなと推測するに留めています。
そのもととなった英語圏での認識までやらねば片手落ちなのかもしれませんが、
そこらへんは学者先生にお任せするのが一番かなあと。

プログラマの言葉遣いに関してはそれはそれで面白いものがありますが、
ここらへんは完璧スラングの世界なので、個人の興味としては荷が勝ちすぎます。
プロセスは殺しっぱなしなのに、バグは生んで潰すものとか興味深いんですけどね。
抽象性が高いほど相対関係が崩れて場当たりになっていく様が結構素敵です。

> 日本語ブーム
日本語の乱れと言っている人にはちょっと顔をしかめてしまうのですが、
金田一先生がそれらに対して「乱れててもいーじゃん」とばっさりしてくれたのはちょっと痛快でした。
ノリやら受け売りではなく、言葉は権威のものではなく庶民のものとして、
個で考えられる風潮が強まってくれれば自分としては嬉しいと思います。
その結果であればA的であった日本語がC的になったとしても、それはそういうことなのでしょう。

まあ「テレビ消して」「マジシャンじゃあるまいし」みたいなやりとりはお約束ってことでw

お礼日時:2010/09/30 04:22

まじめな方を茶化してすみません。

では改めまして。。
お気持を忖度しますと、
ー味のある言葉「筆を執りました」でメールを締めたいが、
なかにはamuruのように小馬鹿にする手合いもあろう。
そんな輩ははたしてどのくらいの割合で生息しているか?
多ければ使わぬほうが無難かな。気にしないひとよ、多くあれー
手紙は時候の挨拶から始める方と思いますが、わたしめは、
そんなものは読むのも書くのも虚しく、ひたすら内容、
そんな者からすれば、いかに味があろうと無駄なものは無駄、
言わずもがなの言葉とみて、ばさりと切り捨てます。
だから「メールを致しました」としても冗語。
ただ、「筆」と「メール」の選択を迫られたとしたら,
ヘンな味のついていない「メール」を選びます。
「一筆認めました」とメールを終えることができますか?
いくらなんでも、と思うのですが、
「一筆認めました」と「筆を執る」は兄と弟です。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

まず自分の心持ちからお話しますと、特に願望のようなものは混じっていませんね。
できれば廃れないで欲しいというのが本音ではありますが、それは質問とは別問題です。
今の世の中、時候の挨拶などが嫌われるのもむべなるかなといったところですし、
自分も常日頃はそこまでの労力は割いておりません。いろいろと面倒なのは事実でしょうし。

ただ礼儀に関わることでもありますので、安易に省くのもよしと思えないし、
かといって書けば書いたで冗長さをうるさがる人もいるだろうと心得ております。
なので最終目的は、ある意味スタンスの形成にあるのかもしれませんが、
実はそこまで考えておらず、単純に知的好奇心に引っ張られた感も強いです。

ですので、あまり裏などは考えず、言い争いになるようなこともなく、
皆さんの本音が聞けるのが一番嬉しいですので、
言葉を借りますと「小馬鹿にする」というのもひとつの回答として受け取っております。
日常であれば場合によっては不愉快さを覚えるかもしれませんが、
アンケートとして質問している限りは、ひとつの真摯に向かい合ってくださったものと思っています。

ちなみに「認める」については「みとめる」と誤読されることが多いこと、
開いて「したためる」とすると逆にしまらない場合が多いことなどから、
好きではありますがあまり使わない言葉ではあります。
拝啓に草草を結ぶような印象を覚えるかもしれませんが、そういう時代と自分は捕らえていますが、
これもやはりケースバイケースといった感じですね。

お礼日時:2010/09/30 04:03

Cです


実際に筆で書いたものに書かれていれば納得しますが
どーしても使うなら○○と思いましてお手紙(コメント)させていただきましたーと使いますが
いずれにしてもそういう前置きや後書きは ややウザイ
気を使ってくれてるのか上から目線でバカにしてるのかわからないニュアンスがあります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
少し掴みかねますが、デジタルアナログを問わずそういう言い回しが嫌いということでしょうか?
見当違いでしたら申し訳ありません。そのようなにおいがしましたので……。

自分はそのような遣り取りに、形式的ではあっても親しみを覚える人間ですので、
面倒だというのならともかく「上から目線」という意見もあるということに驚きました。
本当にさまざまな考えの方がいらっしゃるもんですね……。

よかれと思って不愉快な思いをさせてしまっては意味がありませんので、
今後そのようなことにも気をつけていきたいと思います。

お礼日時:2010/09/28 22:47

例えば「健康のバロメーター」という表現がありますが


元々は圧力の単位が、bar(バール)だった頃
圧力計をbarometerと呼んだことに由来します。
高気圧が近づくと晴れることが多いので
気圧が上がると良い気分になることを喩えたものでしょう。

しかしながら、ご存知のように今日では圧力の単位が変わっています。
「バロメーター」と言われたときに「いや、今はヘクトパスカルだから…」
と言っても仕方が無いことでしょう。

このように語源を辿っていくと、
現代で使われていないものが沢山あります。
「竹馬の友」も、日本の竹馬とは違うので
日本人どうしが「あいつとは竹馬の友だから…」
と言うのはおかしいことになります。

>開いていただきありがとうございます。
も同類と言えるかもしれないですね。
「私はクリックしただけですよ?」となります。
マウス操作の「ドラッグ」がすぐ閃かなくて
しばしば「放り込む」と言ったりします。

以前は私はCでしたが、上記の理由や
言語能力の硬直化の理由から今はAです。
(Aが東京、Bが大阪なら、横浜くらいです)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バロメータがバールから来たものとは知りませんでした。少し賢くなった気分です。
低気圧だと体調を崩す自分としては、バロメータは文字通り健康のバロメータです。

ちなみに自分は情報工学周りの人間なのですが、
専門用語を使う人間よりも、「放り込む」などといった言い回しの方がよく聞きますね。
コマンド名(強制終了=kill など)を由来にするものも多く、一概には言えませんが。

いずれにせよ、CからAへの変化というケースはあまりないだろうと思っておりましたので、
興味深い内容でした。逆にAからCへと変化したような方もいらっしゃるんでしょうかね。

お礼日時:2010/09/28 21:51

パソコンのキーを叩いて「筆を執りました」なんて、


すなおにおもしろくありません?
ここまでこの言い回しに固執する情念のすごさ。
見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ。
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この回答へのお礼

申し訳ありません。どうも質問の趣旨をご理解いただけなかったようです。
説明させていただいても水掛け論となってしまいそうなので、ここで話を切らせていただきますが、
そのような意見の方もいらっしゃるという参考にはさせていただきました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/28 21:43

パソコンのメールなのに「筆を執る」なんてナンセンスです。


メールを受けとった方は、笑って気分が明るくなりますが。ナンセンスなおかしさ。
「筆を執る」という用語にこだわる理由は?好きな言葉だから?
どうしても使いたいなら、手紙を書く。
切手を貼るの忘れないで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはりそのように思われる方もいらっしゃるのですね。

率直に言ってしまえば、その言葉に特別な思い入れがあるわけではありません。
長らく使われてきた言葉が寂れていくなどといったことに対する感慨はありますが、
例えば「キーを叩いています」というのが一般的になれば、無難にそちらを用いるでしょう。

ただ現時点でははっきりとした代替があるわけでもなく、
他の方のお答えをみれば分かりますように意見も分かれるあやふやなものですので、
皆さんがどのように感じているのか、また自分がどのように接するべきかを知りたかった次第です。

そのためにも、もしよろしければ「ナンセンス」と感じる理由をお教えいただけませんか?
実際には筆を執っていないのに「筆を執る」と表現することの違和というのは分かるのですが、
そのような表現は少なくなく、ナンセンスと切るほどには根拠が薄いというのが自信の考えです。

国語カテゴリではなくアンケートカテゴリにて質問した以上、
議論をしたいのではなく、より多くの皆様の意見を聞きたいと理解してもらった上で、
よろしければ回答者様がどのように感じていらっしゃるのかを教えてくだされば、
そのような表現を好まない人の立場として大変参考になりそうで嬉しいのですが……。

もしよろしければ、お願いいたします。

お礼日時:2010/09/28 11:11

やー、そーですねー。

んー、Bあたりかなー。相手にもよりますがー。割と普段から接している人(よーするに、私という人間がわかってる人)相手なら、「ひさしぶりにマウスを執りました」なんて書いたりしますねー。まー、真っ当に時代に合わない慣用句を使うことへの照れみたいなのがあって、わざとちゃかしたりしちゃうわけですねー。


とゆーわけで、ここらでマウスを置かせていただきますー。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マウスはちょっと新しいと思います(笑)。
ただ見知った仲ならばあえてそういう表現を使うことで、
パロディ的なおかしさを醸し出すことができるかもしれませんね。
本来の表現を知っているのが前提とはなりますけれども。

しかし「照れ」というのは初めて聞きました。
それは「筆を執る」などといった慣用句への違和感からくるものなのか、
それともそういう言い回しが気取っているように思えてくるものなのか、
もしよろしければお教え願えませんでしょうか?

お礼日時:2010/09/28 10:59

Bですね、


   
では、となると・・・・
元々メールというものは、拝啓とか前略など書かずに単刀直入に用件を切り出すものだと思います。
(元々が用件を伝える物であって、季節のお便りという物ではないですね)
    
と、言いつつ・・・・
こんなに普及してくると用件ばかりでもなくなってきていますね。
「ふと思いついてメールを立ち上げました」・・・・で、いかがでしょうか?
   
私自身は「当地はようやく秋の気配が感じられる季節となりました・・・・」などのように季節の移ろいから書き始めていますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。その表現はちょっとお洒落ですね。

ちなみに自分は、メールの文章が簡潔であったりするのは、
むしろ当時の回線環境などに依存した側面が強いと考えておりますので、
しつこすぎない程度に挨拶を置かせてもらうことが多いです。
ああなんか、ここらへんの問題も考え始めると終わりそうにないですね。

他の方のお礼にも書かせていただきましたが、やはりいろいろと過渡の最中なのでしょうか。
でしたら、後世のためにもできるだけいい日本語を残せるように気遣いたいものです。

お礼日時:2010/09/28 09:35

A.ですね。



『筆』という漢字は道具を指すだけではなく、それだけで「文章を書く」という意があるので全く問題なしです。

『筆で飯を食っています』と聞くと『え?箸じゃなくて?』とツッコミたくなる欲望が沸きあがりますが。(笑)

違和感が捨てられないようでしたら

「キーを叩いています」(執筆)

「キーボードを叩き割りました」(断筆)

「私はタイプ不精なもので」(筆不精)

「タイプマメで感心します」(筆まめ)

個人的には好きですが・・・^^;
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この回答へのお礼

いろいろと例も挙げてくださり感謝です。
自分もたまに「~と思いましてエディタを立ち上げた次第です」など使うこともありますが、
さすがにたたき割ったことはないですね(笑)。むしろ激昂しているようですがなw

正直自分は「タイプ無精」みたいな言い方には違和感を覚えることが多いかもしれませんね。
ですがかといって一概にこれらを否定する気にはなれませんし、
身も蓋もないですが、使う人の日本語センスみたいなものが試されるのかしら?
ちょっと深く考えてみたい部分ではありますね。

お礼日時:2010/09/28 09:25

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「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
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どのような言葉が正しいのでしょうか?
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『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

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正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

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ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

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Q「ご質問があります」「ご回答いたします」 この「ご」はいるの?

先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。」という一文がありました。相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。
自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか?
また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか?
仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。

ちなみに私は下記のようにしています。
質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」
回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。

Aベストアンサー

こんにちは(^^
この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。

基本的には、敬語はNo.2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。

では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。(Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。

ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。
たとえばNo.5のStella_Marisさんが出していただいた例「ご案内いたします」や、ビジネスの場だとよく出てくる「ご紹介いたします」などと用法的には全く一緒です。

でも、感覚的な問題で「ご質問致します」「ご回答致します」は敬語の使い方としておかしい!と思っている方も多いですから、seven_heavenさんの仰る通り、「ご質問いたします」と書いてくる相手には「ご回答いたします」、そうでない相手には「ご」無しが無難だと思います(^^。

私の場合、質問があるときには、seven_heavenの書かれている例の他、
「いくつかおうかがいしたい点がございます」
も使ったりします。
回答の場合は、(「ご回答」を避けるために)
「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」
と書いたりします。


ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^;

こんにちは(^^
この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。

基本的には、敬語はNo.2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。

では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。(Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。

ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。
たとえばNo.5のStella_Marisさんが出していただいた例「ご案内いたします」や、ビジネスの場だとよく出てくる「ご紹介いたします」などと...続きを読む

Q「参考まで」という言い回しについて

「参考まで」「参考までに」といった言い回しを職場のメール等でよく目にするのですが、自分にはどうも違和感があり、使わないようにしています。そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が省略されています。

口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。

例:
「また明日(会いましょう)」
「それではまた(お会いしましょう)」
「お陰様で(元気です)」

また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。
例:
「友情のしるしに」
「感謝の気持ちを込めて」
「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。

以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。

特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。
例:
「ご参考までにお目通し下さい」
「ご参考までにご拝読下さい」

ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。

以上ご参考までに。(笑)

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が...続きを読む

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教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
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Q「ご賢察」の用法

私がある職業のA氏に仕事を依頼したのですが、不適切な対応だったと思うので、その監督機関に調査を申し出ました。
おそらく私の主張が正しいようで、その監督機関はA氏をかばいたいらしく、直接その問題に触れずに、いといろとはぐらかす回答をしてきます。私の主張をわざとトンチンカンに受け取るのです。
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「今一度私の陳情の経緯をご賢察のうえ、ご報告頂けますようお願いします。」


間違えて失礼な手紙になると困るので、正しいかどうかご意見をお願いします。

Aベストアンサー

まず、
「今一度私の陳情の経緯をご賢察のうえ、ご報告頂けますようお願いします。」

で、何をしてもらいたいのでしょうか。

失礼というよりも、ご賢察というのは「推察する」という意味ですから、しっかり調べてもらいたいのであれば、言葉が違う気がします。

また、
「今一度、ご報告頂けますようお願いします」
という時点で、もう一度ちゃんとやってよね。という意味になるかと思いますが。

個人的には、まっすぐな意見を述べていれば、失礼ととられることはないと思いますので、


お手数とは存じますが、私の陳情の内容および事の経緯を酌量頂き、詳細なご報告を頂けますようよろしくお願い申し上げます。

とかいう感じでしょうか。

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社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
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「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
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QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

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こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。

みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。
よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。


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