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日本の貧民窟・遊郭について。
最近、興味本位と思われるかもしれませんが、貧民窟(スラム)についての本を読んでいます。とくに身近な日本のものについて興味があります。江戸時代から明治、大正、太平洋戦争後の日本の下層社会について書かれた記述は多くあるのですが、ほとんどが東京、大阪、もしくは被差別問題の大きい近畿、四国についてのものです。
現在の日本は豊かにはなり、多くの社会問題を多くかかえて(新たな貧困層など)いるものの、乞食やスラム街などはみかけなくなりました。私は札幌在住で44歳ですが、ここでもオリンピック開催までサムライ(関東以南でいう同和問題とは違います。)というのがあり、昭和50年ごろまでは名残があったようにおもいます。遊郭も、いまはソープランドと名を変えてススキノにも多く存在していますが、昔と違い、貧しさゆえに身売りされてきた、というより、小遣い稼ぎに自分からすすんでソープ嬢になることが多いようです。(ここでも実際はそうとも言い切れない家庭崩壊などいろいろなものはあるようです。)
昭和20年代以降の、できれば東京・大阪以外のスラム、遊郭(赤線・赤線跡)街についてくわしい記述のある本、サイトをご存知のかた、おしえていただけませんか?
またこれらとヤクザの世界は深いつながりがありますが、ヤクザ組織の変遷について(大きな組織ではなく特に地方の)わかりやすい記述をご存知でしたら、おしえていただけませんか?(要は現代日本の暗部、闇社会について知りたいのです。)

A 回答 (1件)

いろいろご考察をかいておられますが、


「本・サイトを教えて!」という丸投げな質問です。
探し方が浅すぎるのでしょう。関連語句で検索すればでてきます。
そもそもも「現代日本の暗部、闇社会」を表で聞いても仕方ないです。
調べるならそれなりの手間・リスクは負いましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございました。関連で調べると、いろいろなことが出てきました。勉強になりました。

お礼日時:2010/10/03 17:15

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