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表題どおりです。
そういう人がいます。

A 回答 (5件)

ブリッピングですね。

はっきり言ってよほどのクラッシックカーでない限りまったく意味がありません。まして電子制御燃料噴射式の車種がほとんどの現在、まったく無意味です。単なる癖または迷信です。

確かに比較的高速型のエンジンを積んだ昔のスポーツカーなどでは、ブリッピングを行うことによって次回の始動性(特に温間時)を良くすることができました。これはキャブレターによる燃料供給方式でしかも昔の高速型のエンジンではアイドル時の燃焼が不安定もしくは混合気の割合が最適値からずれてしまうことが良くあり、そのためそのままでエンジンを停止してしまうと、次回の始動性が悪くなることが有りました。そこでブリッピングを行ってからとめるといった操作をしていたわけで、細かな制御がなされた現在のエンジンにとってはまったく無意味です。

ちなみにバッテリー電圧云々に関しても迷信ですね。バッテリーの電圧はいくら高い状態でエンジンを停止しても、数分で定常値に戻ってしまいますし、充電を促すと言った意味でもブリッピング程度の短い時間では効果はありません。第一最近の車ではアイドリング状態でも十分な発電量があるため、電気を大量に使用しているような状態でない限り回転をあげなくても、充電電圧は十分な値になっています。
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私がそうなのですが・・・。

 これは「バッテリーはスイッチを切ったときの電圧でスタートする」らしいので、最後に一踏みしてバッテリの電圧を上げてからエンジンを切ってます。
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こんばんは。



過去に同様の質問がありましたが、意味がないといった意見が多い様です。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=471467
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こんにちは。



昔のキャブレター式の時は、次回のエンジンのかかりが良いと言う迷信で、やってたように思いますが、寧ろプラグにかぶりがでたりするので良く無いと思います。

オートチョークが働き易いからと言う人も居ましたが迷信だとおもう。
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次にエンジンをかけるときにかかりやすくする為らしいですが、以前どこかで「そんなことしても無駄。

関係ない」と聞いたことがあります。
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