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 X線透視撮影装置におけるX線イメージインテンシファイア(I.I.)の必要性について質問させて頂きます。物の本によるとI.I.は人体を透過してきたX線を(1)入力蛍光面(ヨウ化セシウム)で受け、光に変換された後、(2)光電面(GaAsP等)にて電子に変換され、その電子を加速しながら収束させ、(3)出力蛍光面で光に変換して画像化するようです。
 
 素人の感覚ですと、最終的に光に変換されるのであれば、(1)のステップだけでよいのではないかと思ってしまいます。「(2)以降のステップがないとこういう点で困る」といった観点からご説明頂けませんでしょうか。また上記理解に不備があればご指摘くだされば助かります。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

(1)での発光は弱いので、真っ暗にして目を凝らさなければ見えませんし、写真やTV画像にするには、長時間X線をあてるか、強いX線をあてるかしなければなりません。

いずれにしても、被爆線量が大きくなり、好ましくありません。
そこで、弱い光を強くしてやれば、X線量が少なくて済み、無用なリスクを除く事ができます。
高感度X線撮影には、最近ではII以外にも良いものが沢山開発されています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして失礼致しました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/12 12:42

専門ではないので、間違っていたらごめんなさい。



電子にすることで、増幅ができるのが一番の利点だと思います。
1個の光電子が加速されてダイノードに当たると何倍かの光電子がはじき出されます。
それを何回か繰り返すと100万倍などという増幅ができる訳です。

電界で加速するという現象は光子ではできないので、電子に変換する
ことは必須です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。最終的な光電子の生成量を多くするために電子を加速する。元のX線光子は加速できないので、光電効果を利用して電子を得る。といった感じでしょうか。直感的によく理解できました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/12 12:46

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Aベストアンサー

I.I.についてはあまり詳しくないのですが、一般的に照射野を小さくすると、被ばく線量(当然この線量は直接線のあたる皮膚線量や深部線量であって、積分線量のことではありません。)はご質問の通り多くなるとされています。
私がこの点の理由として理解しているのは次ですが、自分自身でこれが100%正しいかは確信していませんので、そこを差し引いてお読みください。
照射野を小さくしてしまうと、散乱線が減少します。これはいいことなのですが、それによっていわゆるバックグランドの線量(本来はノイズと処理されるものですが)が減少することによって、基地濃度が減少します。
その結果濃度不足になったように(実際は充分なコントラストはあるのですが)なるので、撮影者は(あるいは装置の自動線量調節機構で)線量を増加させるという理屈らしいです。


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