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CentOS5.4で「自作SSLサーバ証明書」作成途中の「WebサーバのFQDN」
(「プライベートCA(認証局)」による「自作SSLサーバ証明書」を
  作成時に手入力する項目の1つ)
について教えてください。


お世話になります。

おそらく通常ですと、「WebサーバのFQDN」へは、
「www.~」から始まるURL値を手入力すると思います。

そこで質問内容ですが、WWWとあわせて、
他にFileZillaなどでFTPも利用しているサーバに対しましては、
上記致しました「www.~」から始まるURL値で、1つ「自作SSLサーバ証明書」を作成後に、
更に、
もう1つ別に、
今度は「ftp~」から始まるURL値で、別の「自作SSLサーバ証明書」を2つ目の証明書として
作成する必要があるのでしょうか?

それとも、
上記致しました「www.~」から始まるURL値で、1つ「自作SSLサーバ証明書」を
作成しておけば、
それが、FTPを利用する際にも、
SSL通信であわせて、SSLとして利用可能な状態になるのでしょうか?

今回初めて1年更新の時期がきて、「自作SSLサーバ証明書」作成・更新を、
近日中に実施予定の為、
上記のご質問をさせていただきました。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

 基本的に、サーバ構築時にSSL/TLS の設定として証明書キー設定し、その証明書ファイルをFTPサーバ(ProFTPD、Vsftpd、Pure-FTPd等)にて記述しておけばOKです。

その証明書ファイルについては、共通のものでOKです。
 通常その証明書キーについては、有効期限を設定し、セキュリティ確保された方が良いかと存んじます
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この回答へのお礼

「nnori7142」様

ご回答をいただきまして、
本当にありがとうございました。
近日中に、ご回答いただきました方法で実施してみます。

hiroasa21。

お礼日時:2010/10/08 17:30

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