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四枚のコインを投げて表が二枚以上でる確率を教えてください!

A 回答 (4件)

「二項分布」「パスカルの三角形」というキーワードで勉強してください。


1
1 1
1 2 1
1 3 3 1
1 4 6 4 1 ←オモテが0、1、2、3、4枚となる場合の数
から、答は
(6+4+1)/(1+4+6+4+1)=11/16
です。
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ABCDのコインの組み合わせは16種類あります。


表を1、裏を0と表現すると、下の表のようになります。
それぞれのパターンになる確率は 1/2 x 1/2 x 1/2 x 1/2 の 1/16 です。
パターンごとに2枚以上かどうかで、OKとNGをつけてみます。
そして、OKになったものの確率を集計すると、
11/16 になります。
このやりかたはかなり地道なやりかたですが、表が1/3の確率で出る場合などにも応用できますし、時間はかかりますが、考えを整理できるので、試験のときにもあせらない方法です。

ABCD
0000 NG
0001 NG
0010 NG
0011 OK
0100 NG
0101 OK
0110 OK
0111 OK
1000 NG
1001 OK
1010 OK
1011 OK
1100 OK
1101 OK
1110 OK
1111 OK
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こんにちは。



表(○)と裏(●)のバリエーションは、2^4 = 16通りあります。

0枚は、
●●●●
のみ。

1枚は、
○●●●
●○●●
●●○●
●●●○
の4通りで、これをかっこつけて書けば、4C1 = 4 です。

以上のことから、
求める確率 = 1 - (0枚の場合の数 + 1枚だけの場合の数)/2^4
 = 1 - (1 + 4C1)/2^4
 = 1 - (1 + 4)/16
 = 1 - 5/16
 = 11/16

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

真面目に、2枚、3枚、4枚で考えると、
2枚の場合の数 4C2 = 6
3枚の場合の数 4C3 = 4
4枚の場合の数 4C4 = 1

(6+4+1)/2^4 = 11/16
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全部裏になる確率は1/16ですね。

1枚だけが表になる確率は4通りあり、そのそれぞれの確率が1/16ですから、その確率は1/4になります。2枚以上表になる確率は1からこの二つの確率を差し引いたものになりますね。
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