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金魚のそばでバルサンを焚いてしまいました!
一応新聞紙で覆いをしていたのですが、2匹のうち1匹のようすがおかしいのです。

朝仕掛けて4時間後に帰宅、何となく泳ぎ方が変だと思いました。
バルサンの薬が水に入ったのかと思い、何度も水を変えたのですが、どんどん元気がなくなり
今は殆ど縦になって、やっと息をしているような状態です。
(もう一匹は同じ水槽の底でじっとしています)
とりあえず私がやれることは何でしょうか?

ちなみにどちらもお祭り金魚で、元気がない方は去年秋に、じっとしている方は今年の夏に取っていたものです。

A 回答 (2件)

PAMってその毒薬の逆の働きをする毒薬だったと思うけど。



人間に対しては瞳孔の開き具合などを見ながら拮抗が取れる量を少しずつ投与するものだった気がする。

医者でも詳しくない人は手を出さないほうがいいと思うけど
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バルサンの主成分「メトキサジアゾン」はオキサジアゾール系のほ乳類には比較的安全性の高い農薬ですが、魚には感受性の強い神経毒です。


バルサンの使用時間中は、濾過器やエアポンプを停止し、毛布などで水槽上部を覆い、しっかりと空気の流れを閉鎖する必要がありました。

> バルサンの薬が水に入ったのかと思い、何度も水を変えたのですが、
・出来ることは、水替えとエアポンプによるエアリング。
水替えは行ったとのことですから、エアポンプでエアを送り、飼育水の溶存酸素量を増やし、金魚の呼吸を楽にすることくらいです。

解毒剤としては「プラリドキシムヨウ化メチル(PAM)」ならば、若干効果がありそうです。
農業地域の薬局にはPAMはあると思いますが、一般の薬局には、恐らく無いと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。

が、ついさっき金魚は動かなくなってしまいました。
かわいがっていた金魚だけに大変ショックです。
明日朝イチでお墓を作ってやろうと思います。

そして、もう二度とこの愚を犯さないよう、気をつけます。

また、残った金魚の「もしも」のときのために
「プラリドキシウムヨウ化メチル(PAM)を用意しておこうかと思います。

ご回答、ありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。

お礼日時:2010/10/08 22:44

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