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有酸素運動後の無酸素運動は効率が悪いというような文をこのカテゴリーで拝見いたしました。
確かにバテバテになるまで有酸素をやれば体内の糖質、脂質は枯渇しタンパクを分解してATPを合成するのは間違いないと思います。しかし無酸素を先にやったとしても、バテバテでは同じように有酸素運動中もタンパクを分解しATPを合成すると思います。

精神的な成長はさておいて、エネルギー枯渇状態までトレーニングするとなるとどっちを先にやっても変わらなくないでしょうか?ご意見下さい。

A 回答 (3件)

この質問は多々ありますが、質問者さんの仰るように効率面(脂肪燃焼効果)で悪いと言う事が大学の実験データで出ておりますが、2倍も3倍も脂肪燃焼効果があると言うのは疑問視します、脂肪燃焼を考えた場合に多少良い位に考えると良いと思います。


私個人の考えとしては効率面よりも疲労して筋肥大を目指してる場合の筋トレが思うように出来ない事だと考えます。

トレーニングを行う際にどちらを先に行うかよりも大事なのはトレーニングを長期間継続的に、トレーニングを生活の一部と考えて自然に行える事が必要だと考えます、ですので、トレーニングのやり易さやメンタル面やパフォーマンス上、或いはどちらを主にトレーニングされるか等、トレーニングのする際の考え方は人それぞれだと思います、又、質問しゃさんの仰るようにどちらを先に行いましても疲労してバテますが、上記にも書きましたがバテた状態で筋トレを行いますと高負荷を扱う筋トレは思うように出来ないですし、フリーウエイトの場合安全面を考えた場合危険性も大きくなります。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/11 19:18

有酸素運動後に無酸素運動をすると、力が出ずまともな無酸素運動はできなくなるからです。

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細胞を飢餓状態にして復元力を高めるのが無酸素運動なので、


無酸素の復元力に有酸素の燃焼促進したほうが効果的なのは理論的に当然だと思いますが。

で、エネルギー枯渇状態までやらないのがトレーニングです。
枯渇したら全く動けなくなってリバウンドしちゃうでしょ。
負荷をコントロールするのがトレーニングです。
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