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長期間のクリープ曲線を短時間で採取する方法
10年間ぶんのクリープ曲線を1週間程度で取得したいのですが、方法御座いますでしょか。

A 回答 (2件)

10年分を1週間でとのご質問に回答をためらっていましたが、


原理的にはタイムマシンが無くとも可能です。

金属材料では無い、樹脂系の材料でしたら次の経験則
「温度が10℃高くなると反応速度は2倍になる」で
大雑把に見積もれます。
1週間は7x24=168時間、
10年間は10x365x24=87600時間、
168x2^n=87600 と置いてnを求めると
n~9 つまり90℃。
20℃を基準とすれば、110℃までのデータを取れれば
できるかも知れません(材料の内部状態が極端に変わらないとして)。

詳しくは下記URLを参考にしてください。
http://texsys.shinshu-u.ac.jp/ohkoshi/home/class …
pdfファイルですので、コピーペーストして開いてください。

他の情報が必要な時は、高分子、温度時間換算則、WLF式などで検索してください。
実験は簡単です。信頼性は腕しだいでしょうが。

別の場所で、弾性率への応力の影響を尋ねておられますが、変形の差が大きくない限り
応力の絶対値変化には鈍感です(E~σ/εの為、大きなσは大きなεに対応で
有る程度相殺しあうからです)。弾性率はむしろ剪断速度に敏感で、このためにωを
変えた測定が広く行われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。時間vs弾性率(1/クリープコンプライアンス)のグラフについて温度-時間変換の経験則が利用できるのですね。 それでは時間vsクリープ歪の場合でも経験則があるのか、とても気になりますが。 検索して探しているのですがなかなか見つかりません。 また、弾性率への応力の影響の話ですが、もし影響が無いとしたら、紹介頂いたpdf内の時間vs弾性率のグラフだけ見ていると、これは時間による劣化を示しているように感じます。 

お礼日時:2010/10/12 19:54

>クリープ曲線


クリープの意味を理解しています?

加重などの環境条件を一定にしているにも関わらず、その状態を長時間保持すると強度などが低下するのが「クリープ」と呼ばれる現象なので・・・それを短時間で計測する手段があるとすればタイムマシンを発明するしかないと思います(笑)

まぁ~過去の実績などから温度や湿度を上昇させると〇%は時間を短縮できると予想できるなら「温度や湿度を上昇」して時間を短縮する加速試験と呼ばれる手法もありますが・・・これは「温度や湿度を上昇」とクリープ曲線の関係が明確になっている場合に採用される手法で、未知のクリープ曲線には適用できません m(_ _)m

この回答への補足

調べているとラーソンミラー法が出てきました。クリープ破壊時間vs負荷のグラフがあれば外挿が出来るそうです。しかし時間vsクリープ歪のグラフを外挿する方法が見つかりません。無いんですか?

補足日時:2010/10/12 20:00
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