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交通事故の後遺症認定非該当の異議申し立てに関しての質問です。

人身事故にあい右手首を骨折し、骨折に関しては完治しましたが、指にしびれの後遺症が残りました。
○右手の3指に常時しびれを感じている。
○握力は左手の7割程に落ちました。
○右手でボタンを掛けられない。
○紙の束から一枚紙を取る時になかなか取れない。
○箸で細かいものを掴んだりが困難。
といったかんじです。

後遺症診断書を出したら
「症状については、提出の右手関節部XP画像上、右橈骨遠位端骨折は判然とせず、後遺障害診断書上においても、自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見に乏しいことに加え、その他症状経過や治療状況等も踏まえた結果、将来においても回復が困難と見込まれる障害とは捉えがたいことから、自賠責保険における後遺障害には該当しないものと判断」
という結果で非該当でした。
後遺症診断書を医師に再度書いてもらい異議申し立てをしようとも考えていますが、上記のような後遺症で後遺障害等級 の14級の症状(例)にある、「局部に神経症状を残すもの」に認定される可能性は低いでしょうか?
後遺症診断書作成や行政書士や弁護士の相談の費用もかかるので、該当が難しいようでしたら諦めようとも思っています。
もしお詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

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A 回答 (1件)

 どなたも回答されないのは、この種の質問には明確な回答が困難なためだからです。



>人身事故にあい右手首を骨折し、骨折に関しては完治しましたが、指にしびれの後遺症が残りました。

 質問者さんの右手骨折に対して、調査事務所は「提出の右手関節部XP画像上、右橈骨遠位端骨折は判然とせず」と判断しているようです。
 一般に骨折の形態も完全骨折や亀裂骨折・不全骨折など様々で、初診時であれば、CTやレントゲン画像である程度確認が可能です。
 調査事務所には、それなりの大きな病院に席を置く相談医がいますが、調査事務所もこうした相談医の元に画像を持参してその意見を聴取します。
 その結果として「骨折は判然としない」、つまり画像上は明確な骨折が認められないと判定しているものと予想します。
 これは、主治医の所見と調査事務所相談医の所見が食い違っていることを意味しています。
 骨折部位が明確なら、その周辺に流れている腕神経に影響が出たと推認されるのですが、その骨折部位が明確でないということから、残存した症状の原因を特定できずにいるのではないでしょうか?
 医師の中には、骨折があるかもしれないという「右橈骨遠位端骨折疑い」のレベルであっても、右橈骨遠位端骨折があるとして治療を行う医師もいます。
 打撲や捻挫の治療に対してもギプス固定を行う医師もあります。
 質問者さんの残存症状は、骨折に伴う関節の可動域の問題ではなく、いわゆる神経症状で、「手指の痺れ、握力の低下、細かい作業に支障がある(巧緻障害?)等」が発生する要因は骨折以外にも多数存在しています。
 頚部の神経圧迫や神経根の圧迫損傷、腕神経叢の圧迫や損傷など、例を挙げるときりがありません。
 残念ながら、痺れ(知覚の異常)・握力の低下・筋力低下等は自覚症状的なものであり、骨折・脱臼のように、画像等によって他覚的に証明されていない状態で、腱反射の異常のような神経学的異常所見がない場合は、自覚症状主体の病態と判定されてしまいます。
 その結果「自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見に乏しい」、「将来においても回復が困難と見込まれる障害とは捉えがたい」と判定されたものと解します。



>後遺症診断書を医師に再度書いてもらい異議申し立てをしようとも考えています。

 現実の病態が把握できない状態では、この質問に明確に回答することは困難です。
 弁護士や行政書士が医療に詳しいと考えるのは正しいことではありません。
 内容が純粋な医学的な判断になりますから、最も頼れるのは主治医ということになります。
 まずは、主治医に対して、質問者さんの身体に残存した症状が発生した原因を詳細にたずねる必要があります。
 その上で、神経の損傷・機能不全を証明するには、どのような方法があるかを確認すべきです。
 筋電図検査や神経伝導速度検査などによって、客観的に証明されたとしても、その原因が事故に起因するものという証明が得られなければ、なかなか困難な審査となるでしょう。


>上記のような後遺症で後遺障害等級 の14級の症状(例)にある、「局部に神経症状を残すもの」に認定される可能性は低いでしょうか?

 14級9号の神経症状は、画像や各種検査によって、その存在を証明できない場合に認定される後遺障害ですから、全く可能性がないとは断言できません。
 しかし、受傷時から継続して同一の症状が継続していることが証明されなければならず、急性期を過ぎた治療途中から発症した症状は「遅発性の症状」として因果関係の問題が発生します。
 事故によって、直接神経の損傷が発生した場合、知覚障害や腱反射の異常、運動麻痺等が発生し、場合によっては末梢神経つながろうとするときに発生するチネル兆候が認められなければなりません。
 いずれにしても、残存している症状によって苦労されているようですので、まずは主治医と相談すべきです。
 意義申立書に、現在の苦しい状態を「陳述書」として添付することをお勧めします。
 弁護士や行政書士では、こうした微妙な医学上の問題を改善するだけの能力はないと考えてください。
 異議申し立ては、結果的に無駄であったとしてもやってみることです。
 異議申し立てを行った結果、非該当が14級に変更された事例は存在しています。
 明確に回答することができず大変恐縮ですが、最終的に裁判まで発展して認定された事例もあれば、否定された事例もあります。
 それは全て純粋に医学上の問題として審査されることになるでしょう。
 あきらめずに頑張ってください。
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この回答へのお礼

sj_tomo様

客観的な視点でご丁寧にご説明いただき、本当にありがとうございました。おかげさまでこれからの行動を落ち着いて判断できそうです。感謝申し上げます。

お礼日時:2010/10/18 22:59

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Q後遺障害が認められませんでした 異議申し立てについて

夫の事ですが、以前鎖骨骨折をしリハビリを続けていましたが1年経ちこのまま続けても…という事で後遺障害の申し立てをしました。
ですが、保険会社から「該当せず」との回答があり、異議申し立てをするか悩んでいます。

後遺障害診断書には後遺障害の内容に
・握力 右6キロ 左32キロ(骨折は右でした)
・筋力低下認める
・レントゲンは大きな変形なし
・右肩可動域制限あり
と書いてあります

配達業なので、握力低下で重いものがもち辛くなり大変な思いをしています。
まだ20代なのでこれからの事を考えて、事故にさえ遭わなければ…(8:2で相手過失が大きいです)と悔やんでいます。

ネットで色々と調べましたが、この場合後遺障害認定は下りないのが現状なのでしょうか?
異議申し立てについても調べどうしようかと話し合っています、皆様の助言を頂けると助かります。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

可動制限は再度の可動域検査で角度をはっきりさせる事。
前回書いたように、可動域が健側と比べて3/4で12級、1/2で10級です。
肩関節の主要運動は屈曲・外転・内転、参考運動は伸展・外旋・内旋です。
屈曲180°、外転180°のいずれかが健側の3/4、1/2です。
健側の3/4、1/2に僅かに達していなくても、参考運動がものを言います。
必ず上記6種類の可動域検査を受けてください。

変形障害は少し盛り上がっている状況のようですが、だめもとで申請してみることです。

握力低下は必ず原因を突き止めること。

後遺障害認定書には、なぜ認定されないか理由が書かれています。
異議申立はこれを精査し、否定された部分を埋める作業です。
認定書が無ければ、自賠責に自賠法16条の5を根拠に書面による説明を求める事も可能です。
可動制限以外の後遺障害認定を求める事項に関しては、当然前回の診断書とは内容に違いが出ます。
より多くの賠償金を得ようとすれば、それだけの労力が必要です。

Q交通事故の後遺症で「非該当」・・・新たな証拠は?

交通事故の後遺障害で「非該当」になってしまいました・・・ 腕がずっと痛くて医師には神経の異常の可能性があると言われました。

しかし、筋電図検査をしていないのとMRIでは異常が認められないということで非該当でした。

(1)そこで異議申し立てのため、来週病院で筋電図検査をするのですが、これで異常があれば12級で異常がなければまた「非該当」なんですか?

(2)14級は画像で異常がなくても後遺障害診断書で判断でないのですか?
カルテにはずっと腕が痛いと言っていたので、神経ブロック注射もしたりしていたので記録が残っていると思うのですが、新たな証拠として提出可能ですか? またカルテって情報開示できてコピー出来ますか?

(3)不安なのは筋電図で異常なしの場合です。 異常無しで医師に要意見書って書いてもらえますか?

(4)自賠責での通院はすでに打ち切っているのですが、筋電図検査や診断書料は慰謝料の計算には含められないですか?
ちなみに自賠責の後は交通事故紛争処理センターで任意保険側と示談の話し合いです・・・

(5)はじめに「非該当」と判断した人達と、異議申し立てで判断する人達は同じですか?

交通事故の後遺障害で「非該当」になってしまいました・・・ 腕がずっと痛くて医師には神経の異常の可能性があると言われました。

しかし、筋電図検査をしていないのとMRIでは異常が認められないということで非該当でした。

(1)そこで異議申し立てのため、来週病院で筋電図検査をするのですが、これで異常があれば12級で異常がなければまた「非該当」なんですか?

(2)14級は画像で異常がなくても後遺障害診断書で判断でないのですか?
カルテにはずっと腕が痛いと言っていたので、神経ブロック注射もし...続きを読む

Aベストアンサー

(1)異常が無ければ非該当です。それは当たり前の話しです。
  証明が出来ない物は認定出来ません。

(2)認定する為の基準は、後遺障害所の、自覚症状の内容と各種データを記載する欄だけで、そのデータと自覚症状が一致しているものに対して認定が行われます。
  医師の所見は、ほとんど意味はもちません。
  カルテなどは、病院でコピーさせてくれる所もあります。
  本人が痛いと言っている。これだけでは根拠になりません。
  なぜなら、痛く無くても痛いと言い続ければ後遺障害が認定されては問題があるためです。
  そういう詐欺をする人が、現実的に居ますからね。
  あなたが、詐欺だと言って居るわけではありませんので、勘違いされないで下さい。

(3)異常無しでも、意見書は書いてくれますが、異常無いのに異常があると言う矛盾を書けば、当然自賠責保険の調査事務所から医師に対して、なぜ異常なデータが無いのに、異常だと書いた事に対して、理由を求めてきます。
  明確な理由が書けなければ、その医師の信用は一気に失墜する事になります。それを書いてもらうと言う事になりますが、根拠などは大丈夫でしょうか?

(4)通院を終了した後の検査等は、自賠責や加害者に求める事は出来ません。
  時既に遅いのです。治療期間内にきちんとした書類にまで作り上げておかなかったのが悪いのです。その責任を自賠責や保険会社に転嫁するのは筋違いになります。

(5)同じ場合もありますし、違う場合も有ります。
  一般的には変わりますが、判断をする人は、より厳しい目で異議申し立て書を見ます。
  なぜなら、既に一度非該当と言う判断を出したのです。それを覆すのですから、相手の保険会社でも納得できるだけの新しい根拠が提示出来なければ、自賠責保険の調査事務所としても、面子が立たないからです。

  既に遅いですが、本来なら、一回で確実に認定されると言う位きちんと中身も完成した診断書を提出するのが良いんですよ。


で、ここで書かれて無い疑問です。
現時点ではどうなのでしょうか?
後遺症として痛みを訴えて居るわけですから、治療も継続されているはずですね?
まさかと思いますが、お金が掛かるからとかの理由で治療を行ってないなんていう事は無いですよね?
もし、そうであれば、後遺障害認定には大きなデメリットになります。

治療を継続しない=治療する必要が無い と取られるためです。

ほかの検査などで証明して行くと共に、症状固定後の診療履歴なども、今後証拠になって行くものです。
どんなものでも、証拠として認められるだけの物は必要になりますので、それらを積み上げて言って証明する事になります。
上手く進められて下さい。

(1)異常が無ければ非該当です。それは当たり前の話しです。
  証明が出来ない物は認定出来ません。

(2)認定する為の基準は、後遺障害所の、自覚症状の内容と各種データを記載する欄だけで、そのデータと自覚症状が一致しているものに対して認定が行われます。
  医師の所見は、ほとんど意味はもちません。
  カルテなどは、病院でコピーさせてくれる所もあります。
  本人が痛いと言っている。これだけでは根拠になりません。
  なぜなら、痛く無くても痛いと言い続ければ後遺障害が認定されて...続きを読む

Q後遺障害認定非該当の異議申し立ての方法・アドバイスについて

医師に書いてもらった後遺障害診断書も添付し、被害者請求したのですが、非該当とされました。理由は、骨折等の器質的損傷は認められず、診断書上、神経学的異常は無いとされており、医学的所見に乏しい、リハビリ加療にて軽快してきているとしょけんされている、などと書かれています。

1.これでも、異議申し立てすれば、認定される可能性はありますか?
納得できないのはもちろんです。

2.異議申し立ては、異議申し立て書と、支払請求書以外に必要な書類はありますか?つけたほうが良い書類はありますか?治療が終わる際のレントゲンはとってないのですが、撮っても頚椎捻挫のため、異常は見られませんし、また同じ病院に行くのも迷惑がられそうです。

3.後遺障害認定、後遺障害診断書の記入が得意な、被害者のためをすごく思ってくれる病院があると聞いたのですが、私の場合、一度、後遺障害診断書を書いて提出しているので、他の病院でそのようなことをするのは無理ですか?

4.送った写真などもすべて結果とともに送り返されてきたのですが、異議申し立てをする場合、これらもすべて再度送るのですか?


以上、4点、どうか助けてください・・・。

医師に書いてもらった後遺障害診断書も添付し、被害者請求したのですが、非該当とされました。理由は、骨折等の器質的損傷は認められず、診断書上、神経学的異常は無いとされており、医学的所見に乏しい、リハビリ加療にて軽快してきているとしょけんされている、などと書かれています。

1.これでも、異議申し立てすれば、認定される可能性はありますか?
納得できないのはもちろんです。

2.異議申し立ては、異議申し立て書と、支払請求書以外に必要な書類はありますか?つけたほうが良い書類はありま...続きを読む

Aベストアンサー

治療期間=1年(12ヶ月) 治療日数=6ヶ月 1ヶ月=30日で試算します

当然120万円を超えていますので、保険会社は当社の基準という不払い基準を適用するでしょうが、単に示談したいので慰謝料の計算書を作ってくださいといえば出してくれますので、その後で紛センに提訴するか決めてください。もっとも金額提示以前に粉センに提訴はできませんが。

1.保険会社提示想定金額

 通院慰謝料=93.2万円以下 
 休業補償=0、文書代金=診断書等、交通費
 上記は治療費以外にもらえる金額のはずです

2.紛争処理センター

 (1)後遺障害がない場合
  通院慰謝料=119万円 休業補償=蓋然性ある金額×6ヶ月
  文書代金=診断書等、交通費
  
 (2)後遺傷害があった場合
  通院慰謝料=119万円 後遺障害慰謝料=110万円(14級)
  休業補償=蓋然性ある金額×6ヶ月
逸失利益=蓋然性ある金額×ライプニッツ係数×5(%;14級の一般的係数)×治療年数(6ヶ月=0.5年) 文書代金=診断書等、交通費

 ex)現在無職ならば、紛センター、裁判以外では「蓋然性のある金額」は認められません,これは『交通事故による逸失利益の算定方式についての共同提言』http://www2.ttcn.ne.jp/miyamoto/koutuujiko/hanreitimes.htm
 に明確に記載されています、これによると十分に休業補償・(後遺症認定が取れれば)逸失利益も見込めると思います、当然ですが判例タイムスの共同宣言は厳密には裁判でしか意味がありませんが、地裁基準を標榜している粉センにはこの内容コピーを持っていけば有効と考えます。
 この蓋然性の証明は源泉徴収票と就労意欲をきちっと説明することです。多分3回くらい粉センにいけば獲得できる数字です、異議申し立ても、紛センへの提訴もたいした手間ではありません、得られる金額を考えれば、がんばってみたくありませんか?今後お勤めされる際の良い経験にもなると思いますよ。強制はできませんので参考までに。

治療期間=1年(12ヶ月) 治療日数=6ヶ月 1ヶ月=30日で試算します

当然120万円を超えていますので、保険会社は当社の基準という不払い基準を適用するでしょうが、単に示談したいので慰謝料の計算書を作ってくださいといえば出してくれますので、その後で紛センに提訴するか決めてください。もっとも金額提示以前に粉センに提訴はできませんが。

1.保険会社提示想定金額

 通院慰謝料=93.2万円以下 
 休業補償=0、文書代金=診断書等、交通費
 上記は治療費以外にもらえる金額のはずです

2.紛争処...続きを読む


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