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様々な出版社から新書が出ていますが、出版社によって、だいたいの内容の傾向性とかってあるんでしょうか?
例えば~~新書は学術的で難しめの本が多いとか、~~新書は流行りのタイトルばかりで中身が薄っぺらく思う、とか。
あったら教えてください。

あと、新書は読書をよくする人(私はほとんどしません)からすると、どういうイメージなんでしょうか?
一般的には、雑誌の延長のような感じで、興味のあるものを流し読みする感じの軽いもの、というイメージなのでしょうか?

A 回答 (2件)

中公新書、岩波新書、ブルーバックスは、他の代わりというイメージはまったくないですね。


各々読みたい時がはっきりしてますし。
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この回答へのお礼

やっぱり個性はあるんですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/19 23:45

新書の形(大きさ)で翻訳小説が読めるのは、白水社の『白水Uブックス』(だけ?)です。



ほかの出版社の新書は、ほとんど読もう思いません。新書を買う場合は白水社のものが多いです。
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この回答へのお礼

なるほど、知りませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/19 23:45

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