やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう

やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう

ってなこと皆さん体験したことありませんか？

というのが質問です。



余談なのですが
実は私、昨日そんな体験をしたばかりです。

家のベランダでヒメウズラを飼っているのですが
かれらがパカスカ卵を産んでくれたので
私自身もそしてヒメウズラ自身も
自分で孵化させる技術をもっていないため
どうせ孵化しないだろうと冗談半分で
ペットショップに持って行って
孵化依頼したら

なんと

昨日のうちに
７個が孵化したそうです。

やったあ！！

はじめて自家繁殖に成功した！！

うれしぃ～！！！

と思ったのもつかの間、

まてよ、

おれ

月曜日と木曜日

職業リハビリに出かけるから

この日は面倒見れないじゃん・・・

やべっ！！

ど
どど
どどど～しよう

という状況に追い込まれています。

リハビリ施設に行って事情を説明して
一緒に連れて行ってもいいか
月曜日問い合わせるしかないです。

だめなら職リハ休むこともできないし
そのときこそ八方ふさがりです。

こっそり連れてって、休憩時間に
世話するしかなさそうですね。

No.1 ベストアンサー 回答者： marucheese#2 回答日時： 2010/10/22 23:16

こんばんは。

先日の大町選手のサインのお話、ちょっとじ～～んときて涙が出てしまいました。

＞やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう
同じくペットのお話なんですが・・・
以前、マルチーズを飼っていたんです。あんまり長生きできなくて今はもういないんですが
写真を引き伸ばして玄関に飾って毎朝おはよう！毎晩お休み！って挨拶したり、出かける時は
行って来ます。帰宅したらただいま～！の挨拶がもう癖になってます(笑)

そろそろまた犬が飼いたいなぁって思ってたら九州にいるお友達から１２月にマルチーズの
赤ちゃんが生まれるけど、どう？１匹良かったら大事に育ててあげてくれない？と連絡があったんです。
すごい嬉しくてやった～～！状態！

でも、次女が近所の犬をさわったりペットショップに行って犬をさわると必ず具合が悪くなるんです。
腕に発疹が出たり、脈が速くなったり・・
そこで血液検査をしてもらったら犬の毛にアレルギーがあったんです。
前のマルチーズの時は一緒に寝たり抱っこしてもなんともなかったのに・・どうしてだろ？
って不思議なんですが、犬を譲ってもらうってことはその子の命を預かるってことだし、もしも
途中で飼えなくなった時のことを考えたらちょっと足踏みしてしまっています。

一時的なものかも知れなのでまた半年後に血液検査を。と言われていますが・・・
どうなる事やらです。

ヒメウズラ、すごいですね。全員無事に育つと良いですね。


４０代女性

この回答へのお礼

ありがとうございます。

先日に引き続き回答頂きありがとうございます。

あの応援団のおじさんとの交流は忘れられない良い思い出です。なので阪神ファンにげんなりすることもありますが、ああいう気風のいい人もいるからなあといつも思い返しています。両親が転勤族だったおかげでいろんなところに住めたからその分色んな人とも交流できたことは非常に当時子供だった私には貴重ないい体験をいろいろさせてもらえました。その代償に幼馴染がいないというさみしさもありますけどね。

たしかにマルチーズちゃんの継承者のお話、
まさに「やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう」ですね。

実は私の実家にイングリッシュポインターがいます。この犬の毛が猫の毛のように細くて短い毛なのですが、私は猫の毛アレルギーがあるためこの犬を抱っこすると、てき面に湿疹だらけになってしまいます。

犬には無茶苦茶理不尽な話ですが、獣医さんのところに定期検診に行ったついでにこの話をして
「なんでおまえ犬の癖して猫みたいな毛してやがるんだ」
とおもわず頭をはたいて突っ込みを入れてしまいました。

獣医さんも犬と私のボケと突っ込みにおもわずふき出していましたが

「犬の毛でも猫のような毛質に近いと猫の毛アレルギーの人は反応してしまうんだよ」
と教えてくれました。

子供の肌って敏感でコロコロ肌質というか体質になるのでしょうか変わりますからね。

私も子供の頃母親がとにかく動物好きで犬と他必ず何かを飼っていました。

そのとき、母の長兄である叔父が私が産まれた記念にと私が産まれた日と同じ日に孵化した文鳥を母にプレゼントしたそうです。その文鳥の本当に最晩年の頃だったのですが、今まで文鳥と遊んでいても何にもならなかったのにかぶれや湿疹ができるようになりました。

文鳥が原因とは思わず、旧い家でこうもりが住みついていたのでその糞や尿に問題があると皮膚科の先生もいったのでまずはこうもりには悪いけど家から立ち退いてもらって天井裏から屋根裏から隅々まで徹底的に清掃して消毒もしました。

ところが全く治りません。当時いた犬のせいかなと思いましたが、犬をだっこしても何もないので違うことがわかり、皮膚科の先生が家で飼ってるペットを全部教えてくれといわれたので、知らせると羽毛アレルギーかもしれないということで、治療してもらったらよくなりました。

まるで私のアレルギーが収まるのを待つかのようにそれから１カ月以内に文鳥が私の手の中で息を引き取りました。いったいあれはなんだったんだろうと時折文鳥の事を思い出してはふと考えます。

しかし、マルチーズを以前飼っていてふと思った時に偶然にマルチーズの子はどう？っていうのはほんとうに運命的な出会いですよね。

まるでその仔はうちにもらわれるために生まれ落ちてくれたんだと感じてしまいますよね。

でも娘さんの事を思うと立ち止まってしまいますよね。

一瞬、犬の毛質の違いもあるからお試し飼育を提案しようかなと思ったのですが、確認して駄目だった時の貴女と娘さんはじめご家族のショックも大きいですしね。

一過性のものであれば本当にいいですよね。

かえすがえすふたたび参加して頂いてありがとうございます。

ヒメウズラたしかに全員無事に育ってほしいですね。
今度は人慣れした手のりか頭のりに仕込にでやろうと企んでいます。

お礼日時：2010/10/23 00:20

No.2 回答者： cucumber-y 回答日時： 2010/10/23 01:03

一月ほど前に息子と釣りに行った時の事

置き竿にしていた私の竿が大きく引き込まれ、慌てて掴んでフッキングすると息子が

「お父さん、今、跳ねたのが見えた！シーバス（スズキ）！大きい！」

と興奮して叫び、私も大喜びのアドレナリン出っ放し状態。



いや、待てよ。(-_-;)

ドラグを鳴らしてドンドン出て行く糸を見ながら落ち着いて考えてみると、この日のターゲットはシロギスだったため糸はナイロンの1.5号。

大型のスズキと私の腕でファイトするにはあまりにも貧弱。

20分ほど粘りましたが、ジャンプ一閃（俗に言う鰓洗い）糸切られちゃいました。(T_T)

タモ網持って待機してくれていた息子には責められるし・・・orz

帰ってから糸を全てPEに巻き変えたので明日の晩からの釣行でなんとかリベンジを！




ところで、画像から分かるように私は蟹が大好きです。

それなのに数年前、蟹のコース料理を食べた晩、全身に発疹、発熱。
これはもしかして、いきなり『蟹アレルギー』になったのか？

そう思いましたが病院に言って宣告されるともう二度と食べられない気がして・・・。

2週間ほど時間をおいて蟹缶で自己診断！

その晩、前よりひどく全身に発疹、発熱。(T_T)

いやいやいや、体調のせいだろうと一月後に『浜茹で毛蟹』チャレンジ！

また、全身に発疹、発熱。(T_T)

また一月後に・・・

そんなことを1年ほど繰り返していた（笑）ところ、ある日、当然全身に発疹、発熱と思いながら蟹鍋を食し・・・。

あれ？なにも起きない？(?_?)

それ以降、蟹アレルギーらしき症状は出たことなく、今でもあの『1年限定蟹アレルギー』体験は不思議です。

蛇足が長くてすみません。m(__)m

この回答へのお礼

ありがとうございます。

蟹の話と釣りの話拝読いたしました。

蟹の話は確かに不思議な話ですね。
アレルギーだったのかなんだったのか・・・
蟹缶食べているわけですから、間違って
スベスベマンジュウ蟹たべたわけでもないのに
（食べるわけないでよね。ふつう。
私は小学１年くらいの時に釣り場で
この蟹捕まえ、なんで食べたくなったか
しりませんが、なまのままがぶりと
かぶりついたところ父に
はりとばされました
「おまえその年で自殺する気か」と怒られました。
確かに自殺行為ですね・・・）

たしかに釣りをしていると
やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう

ってことはよくありますよね。

私も小学校２年生ごろだったかと思いますが、
叔父の漁船（叔父は健在ですが漁師は廃業）に
乗せてもらい瀬戸内海で兄弟で釣りをさせて
もらいました。

そのとき、まず私の竿に強い引きがあり
必死にリールを巻き上げたら３０センチくらいの
河豚が釣れたのですが、針から河豚を
外す時に、河豚に激しく抵抗されて
河豚はそのまま海にジャンプ一閃
帰ってしまいました。

するとこのわたしの
やったあ！！あれっだけど・まてよ・やべ～どうしよう病が
兄にも伝播し、兄は養殖いけすから逃げ出していたはまちを
釣りあげました。
ところがはまちが激しく抵抗したため
叔父があわててたもをさしだしたのですが
たもの角というか枠にあたってはまちはゆうゆうと
逃げてしまいました。

極め付きが叔父でした。
河豚とはまちはもったいなかったですが、
結構色々な魚を釣る事が出来、帰路につきましたが
あともう少しで港というところでガス欠に。

無線で仲間に知らせたのですぐに仲間の船が
助けに来てくれましたが、叔父は初歩的なミスに
顔を真っ赤にして「ごめん、ごめんな」と
いってました。

お礼日時：2010/10/23 05:58