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1ヶ月くらい前に、子供の足にとびひを発見。
見る見るうちに、水泡となり、弾けました。
足のすねの裏と、お尻に飛びました。
3週間前に病院に行き、軟膏と抗菌剤を処方されました。
抗菌剤は、初めの8日間は同じもの、次の4日間は違うものを服用しました。
大概は、1週間くらいで治るときいています。
でも、初めになったところは枯れても、次々と小さなとびひがお尻の周りに出来てくるんです。
一体、いつになったら治るのか・・・。
こんなにも長い間、とびひって続くんですか?

明日、皮膚科に行くつもりです。
やはり、小児科より皮膚科?
他に何かいい診療科がありましたら、教えてください。

A 回答 (8件)

もう一つ、治療で思い出した事があるので付け加えます。


小児科の先生の指導の下、「入浴前にイソジンの消毒液で患部を消毒し、5分程置いて(菌を殺してから)入浴する」という方法もやったことがあります。(以前、NHKの番組でも紹介されていた方法です)

かかる先生によって治療法が異なると思いますが、1週間経っても良くならないなら、治療法がお子さんの菌と合ってないと考えたほうが無難でしょうね。
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うちは小児アレルギー科へ行きました。


そこで超酸化水というものをもらい、塗り薬を塗る前に患部を消毒しています。こうすると治りが早くなるそうです。

やはり、長引くとびひは菌の耐性が強くて薬が効きにくいそうです。
超酸化水を処方してくれるところがあるかわかりませんが、アトピーなどを治療している皮膚科やアレルギー科などで聞いてみてはいかがでしょうか。

あと、保育園などでどこの小児科・医院の治りが早いなどの情報があるかもしれません。私は保育園で聞きました。
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トビヒの原因や治療方法などについては、多数の方々が既に書かれているので、私は体験談として、自然療法の面からを書いて見ますね。

hisayoさんが薬に頼らず、自然の力で治癒する事に抵抗がなければ、ぜひ試す価値ありの方法です。

去年娘もトビヒになってしまったのですが、「麦飯石の粉」を水溶きにして、それを寝る前に患部に塗りました。翌朝は乾いてカサブタ状態になり、数日後にそのカサブタがはがれ、一週間で跡もなくなりました。

麦飯石は、よく入浴剤としてや料理などにも使う、いわばエネルギーのある石です。石のパワーが、その人の生まれ持っている自然治癒力を活発にしてくれるらしいです。

で、トビヒが何故治ったのかと言うと、この石のエネルギーもあるのですが、水溶き片栗粉のように、蒸発すると元の粉状に戻る訳です。なので、患部に水溶き麦飯石を塗り、そのまま汁ごと乾くので、汁が他に飛び火する事なく、おだやかに消滅していきます。

一見すると乾いた時の姿は「はにわ」のようで異様ですが、その効果には私も驚きました。天然のものなので副作用はないです。が、あくまでも体質などによっての場合です。ただ、化学物質である医薬品によるジワジワ来る副作用に比べたら、仮に副作用的な事があっても比較にならないものでしょう。

トビヒになる以前の、アセモの段階では「馬油」が効果的でした。馬油だけでもよいですが、ティトゥリーなどの殺菌効果のある精油を数滴混ぜたものだと、尚効果ありですよ。トビヒはとにかく、汁を触ったり掻いたりして他へトビヒさせないことが、治癒への早道と思います。
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#1で補足要求した者です。

補足に対してお答えいただき、ありがとうございました。

さて、とびひですが、うちの娘も2歳から5歳ころまでは夏になると毎年悩まされて来ました。ひと夏に3回も罹ったこともありました。

通常、抗生剤の内服薬を頂くと、2日後には随分良くなるので、3週間も続いているという状況が納得できませんね。

病院については他の回答者の皆さんがおっしゃるように皮膚科が良いと思います。

さて、日常の皮膚の管理ですが、とびひになりやすい皮膚の特徴として、下の方も書いているように黄色ブドウ球菌が皮膚にいっぱいいるんです。

入浴は一日何回していますか?
以前、うちの子がとびひになった時、看護婦さんに「1日3回は洗ってあげて」と言われました。お勤めのようなので、3回は無理としても、せめて朝と晩の2回洗ってあげると効果的だと思います。

また、これは民間療法的なものですが、うちの子はお風呂上りにアロエの成分の入った保湿剤を全身に塗るようにしたところ、それ以来とびひとは無縁になりました。(これはアロエに殺菌効果があるからですが、とびひになっていない部位にアロエを塗ることで他へ移るのを阻止する効果も期待できます。)

保育所についてですが、季節柄水遊びをすると思います。とびひは水遊びで他の子に移るし、その子からまた移される事(悪循環)にもなりかねません。水遊びを絶対にさせないでもらえるなら行かせても良いかも知れませんが、それが不可能なら完全に治るまで休ませても良いかもしれませんね。
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皆さんがおっしゃるように 皮膚科に行かれるのが一番だと思います


お盆でもあいているところはあるはずなので 早く行かれた方が良いですよ

特に小さい子は触ってしまうので できるだけ触れないようにしてあげてくださいね
ひどくなるとお風呂上がりにバスタオルなどで拭いたとき
そこに菌がついて広がったりすることもあるようです

参考URL:http://www.10man-doc.co.jp/,http://www2.tokai.or …
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とびひ、正式には伝染性膿痂疹といいます。



軟膏処置された場所はガーゼまたはリント布などで覆いましたか?
とびひのところには黄色ブドウ球菌などのばい菌がいます。とびひののところを掻いた手で他のところを掻きむしり、そこにとびひができるのは当然のことです。

薬は小児科でも間違った処方はされていないと思います。もし、ガーゼ等で覆うなどの処置をされていなかったのなら、次々にできる原因はそういうことだと思われていいと思います。

ちなみに小さい子供さんだからといって、何でも小児科に連れて行くのはどうかと思います。
頭を打ったら脳神経外科、目をどうかしたのなら眼科、皮膚の病気だったら皮膚科を受診するのが妥当と思われます(蕁麻疹などは小児科でもいいと思いますが・・・)。

皮膚科のある病院に勤務しております。
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この回答へのお礼

その場所は、ずっとガーゼで被っていたのですが・・・。
それでも駄目でした。
何でも小児科に行っているわけではないのですが、
昔保健婦さんから、子どもの病気は、小児科で診てもらえないものは無い。よっぽどだったら、専門家を紹介されるから、ちょっとのことなら小児科に、といわれたので、小児科に行っていました。
さすがに、目は眼科行きますが、ちょっとの目やにだったら、小児科で処方してもらっていますし・・・。
とにかくあした皮膚科に行ってきます。
有難うございました

お礼日時:2003/08/13 21:18

去年うちの子もとびひに悩まされました。



いったん、治っても、又新たに、出来て
完治するまでには、3週間ぐらいはかかりました。

夏は、虫(蚊など)に刺されたり、アセモなどから
とびひになってしまうので、汗をよく拭き、
シャワーをまめに浴びせたり、
虫除けにも、気をつけました。

皮膚科にいかれるのが、いいと思います。
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この回答へのお礼

やはり、時間かかるんですね・・・。
うち、母子家庭で、私も仕事をしていて、同居の親は見てくれるんですが、疲れたの倒れるの言われるのが鬱陶しくて、なんとかごまかして保育所に行かせよう、とするんですが、お風呂上りなんかに、両親に発見されて、保育所休まされるんです。
病院の先生は、これくらいならうつらないし行ってもいいよ~~って言ってくださるのに、駄目って言われて・・・。

やはり、もっと時間掛かるんでしょうかねえ・・・。
あした、早速皮膚科にいってきます。
でも、盆休みなんですよね・・・。

お礼日時:2003/08/13 20:41

『抗菌剤』とありますが、『抗生剤』ではありませんか?


できれば薬の名前(内服薬と軟膏)を教えて下さい。(補足要求)

この回答への補足

処方箋の出ない病院なんです。
抗生物質出しますね、とは言われますが、
薬の袋には、いつも抗菌剤とかかれています。
軟膏は、ゲンタシンクリームと書かれています。
シェリング・プラウ株式会社だそうです。

補足日時:2003/08/13 20:29
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