プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、映画が苦手で困っています。
マイナーな映画館でやるような短編映画ならまだいいのですが、みんなが見たがる、海外の大作がすごく苦手なんです。
想像力が貧困みたいで、SFものや時代物、現実にはない怪獣などが出てくるものは、その設定を把握できず、そのままストーリーにもついていけなくなり、話が分からず、途中で眠くなってしまいます。眠くなるまでいかなくても、面白いとは思えず、2時間3時間という長時間拘束されるのが苦痛に感じます。また、外国俳優に対する知識が全くないせいか、普段見慣れない外国人はみんな同じ顔に見えてしまい、登場人物の区別がつかず、結局そのままストーリーも分からなくなってしまいます。
だから、現代の日常生活の中で起こりうることを描いた、ストーリー設定が身近なもの、また、上映時間の短いものなら、比較的大丈夫です。
具体例を挙げると、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「レナードの朝」は、すんなりとストーリーを理解することができ、面白いと感じました。「猿の惑星」「ハムナプトラ2」はちんぷんかんぷんでした。「マトリックス」なんかも、見ていないけど、苦手な部類に入ると思います。

どうすれば、みんなが見たがる洋画の大作、大掛かりなSFものなどを楽しく見ることができるでしょうか。今度、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行く予定なのですが、今から憂鬱です(^^;))映画の話題って、結構コミュニケーションに役立つということもあり、マニアックな映画ファンになる気はないけど、せめて話題作を楽しめるぐらいにはなりたいのです。
よい方法を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

映画を見るのが、苦手と言うことは、映画そのものに、関心がないのです。

長いものは150分を超えますよ。話題作は、近年では、アウトレイジのように大衆受けする作品が、人気があります。プロ受けするより、素人受けする作品の法が、人気があります。批評家が受けるものは、説教じみて、嫌気ですし、かといって素人受けを狙いすぎると、馬鹿げてきます。バイオレンスもの、特にアウトレイジのようなものは、ヤクザものですので、貴殿がもしも、誰か気に入らない人に、仕返しをするならば、こうやるのか?という興味本位で鑑賞してみてください。詫び入れ!とは、つまり、「こっちが頭を下げておるのだから、てめえも下げろ!」ということです。熨斗なんかつけて「謹呈」「御挨拶」なんてやってみるか?と想像をふくらますのです。鑑賞するのが楽しみになりますよ。自分が、やるとしたら、というときの参考になる作品を探す!というスタンスでよろしいと思います。
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好きな映画もひとそれぞれだと思います。

私についていえば、そんなにたくさんの映画をみているわけではありませんが、話題作のすべてがおもしろいとは思っていません。ハリーポッターは、原作のおもしろさもあり、映画そのものものめりこみました。でもロードオブザリング(1作目)は、原作の評価が高いのに、ちっともおもしろくなかった。原作に忠実であるかどうかと、映画そのものの面白さはきっと別。スターウオーズも、最初の3作はわくわくしたけれど(ハン・ソロやルークが出てるやつ)、そのあとのは・・なんだかつまらなかった。つまらなかったら、それでいいじゃないですか。自分にとってのアタリ、ハズレは、あって当然。私は最近けっこうTVやレンタルで地味めのものをみています。(年齢のせい?)シャインとか、ショーシャンクの空へとか・・・。「シャイニング」はみたくないけど「スティーブン・キングのシャイニング」はついみてしまう。ドカーン、バコーンの大掛りなハリウッド映画は、ストーリーがしっかりしてないと、つまんないです。おもしろかったら、寝ませんよ、きっと。まあ気楽にみにいってください。
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ゲームもそうですが、主人公になった感じで見てみたらどうですか?


主人公と同化できるかどうかがポイントです。
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日常生活のような映画なら大丈夫なんですよねテレビドラマのような設定ならばOKと言う事ですね。


最近の映画はちょっと内容が難しく、見る側に???と思わせ振りな物が多いように感じます。
なので苦手ならば理解しようとするとかなりの苦痛だと思います。
私は映画が大好きなので、あまり気にはしていないけれど、音楽鑑賞や美術鑑賞のような気分で映画を楽しんでいます。
音響や映像の美しさは最近の映画は抜群ですよ~。

ディズニーランドのアトラクションはお好きですか?
パイレーツ~はディズニー映画です。カリブの海賊をちょっと元にしているなんて話も聞きました。
全くあり得ない話なので、アトラクションを観ている感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか?
次は何が出てくるのかな?などとライドに乗っている感覚で。
アトラクションでは内容や意味は考えて乗らないですよね。よっぽどのマニアでない限り・・・
(一応ディズニーランドのアトラクションにはきちんとお話が有る物があるのですけど、知っている人は少ないと思います。ホーンテッドマンションの話はとても興味深いですよ。。。一つ一つに意味があるんですよ~)

話はそれてしまいましたが、苦手ならば観る前に少しだけ下調べをすることをお勧めします。皆さん言ってますよね。(笑)
パイレーツは主演は鍛冶屋の青年ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム・・・ロード・オブ・ザ・リングでシルフ族の弓矢の名手金髪の長髪の人)

ジャラジャラ海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ・・・シザー・ハンズやスリーピング・ホロウ、ショコラなど)コミカルなジョニーの演技が面白いです。。。

登場人物の女性の方エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイはスターウォーズ・エピソード1に出演していたらしいです。(アミダラの影武者の方かしら・・・?)

キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュはディズニーアニメ、ファイティング・ニモで声の出演をしているみたいですね。)

とにかく気楽な気持ちでリラックスして観てみてください♪何となく観たな~程度でもいいと思いますよ。
ただ、理解がしにくいのであれば日本語吹き替え版の方が良いかもしれませんね。
字幕を読んでいるうちにシーンが変わってわからなくなるなんて事があるかもしれませんので。。。
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それは難しいですね。


まずは1時間30分ぐらいの作品からどうですか?
「ホームアローン1.2.3」を見てみればどうですか?
あの小さい子供が今ではどうなっているのだろうか?
そういう想像力が必要です。
その俳優について興味もったらインターネットを使いその作品の出演者を調べてみましょう。
今この俳優はどんな人生を歩んでいるかインターネットを使えばすぐ出てきます。
私も昔は全然映画についてダメ男でした。
はじめのうちはみなそうなんです。
レンタルビデオ店ではまず新しい作品から見ていきましょう。
初心者におすすめは「キャッツ&ドッグス」、「ハリーポッター賢者の石」、「ハリーポッター秘密の部屋」、「ジュラシックパーク1.2.3」などを見てみましょう。
何事も大事なのは、興味をもつことと誰よりも映画に詳しくなろうというこたが大事です。
moon-clockさん、誰かが映画のことでこまっていたら助けてあげられるようにがんばってください
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こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。



moon-clockさんが今後映画を見るうえで下記HPはお奨めです。

「キネマの見地」
http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/

●どうすれば、みんなが見たがる洋画の大作、大掛かりなSFものなどを楽しく見ることができるでしょうか。今度、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行く予定なのですが、今から憂鬱です(^^;))映画の話題って、結構コミュニケーションに役立つということもあり、マニアックな映画ファンになる気はないけど、せめて話題作を楽しめるぐらいにはなりたいのです。

(-_-)ウーム,難しい問題ですね。何事にしてもそうですが人間興味のないものは覚えない,のが基本ですからね~( ;^^)ヘ..。映画に興味を抱くには【いかに感銘を受ける作品に出会うか?】にかかってきます。

ただ最近のハリウッド映画はCGてんこ盛り,かつての映画のリメイク版,日本や邦画の著作権を得てのハリウッドリメイク版,など意外ともうハリウッドもネタギレになってきており映画の内容もありきたりでつまらなくなってきています。

ですのでまずは映画に慣れる上で何作かご自宅でレンタルビデオ,DVDをご覧になると良いでしょう。とりあえず下記3作品をご覧になってください。

●『ユージュアル・サスペクツ』
1995年 アメリカ(1996年 日本公開)
監督:ブライアン・シンガー
主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック)

俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。どんなに有名な俳優を使っても脚本が駄目だと映画は評価は上がりません。この映画に出演している俳優は映画をある程度見ている人でないと知らない人が多いですが,脚本で素晴らしい作品になっている良い例ですね。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。

●『カル』
1999年 韓国(2000年 日本公開)
監督:チャン・ユニョン
主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ

はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。

●『メメント』
2000年 アメリカ(2000年 日本公開)
監督:クリストファー・ノーラン(代表作 インソムニア)
主演:ガイ・ピアース(代表作 LAコンフィデンシャル)
キャリー=アン・モス(代表作 マトリックス)

10分で記憶がなくなる主人公が愛妻を殺した犯人を追い詰めていくサスペンスムービーですが,時系列をうまくいじって謎が謎を呼ぶ今までの趣向とは違う映画で気に入りました。まず1回では何が何で誰が誰なのかがさっぱりわからない事でしょう。
もしDVDデッキなどをお持ちでしたらDVD版にある時系列を正確につないだもので見ると理解が深まります。DVDをお持ちでない方はこの映画を理解するのにかなり苦労されるか,あるいは諦めますね。ユージュアル・サスペクツを楽しめた人にはかなりの確率でこの映画も楽しめるのではないでしょうか?

また「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見に行く予定のようですがそれよりもむしろ下記邦画の方が日本人の役者さんたちでわかりやすいでしょう。

●『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ』
http://www.odoru.com/main.html

元々は富士TVが1996年に公開した湾岸署の刑事ドラマを軸に映画化された作品。ドラマの公開当初は視聴率平均18%台と振るわなかったが,再放送から人気が鰻上りになり2時間ドラマも3回ほど放映し全てヒット,脇役である警察署所長含め管理職3人組の特別ドラマもヒットし,1998年ついに映画化し記録的ヒットし今回で2作目。既に興行収入は日本の映画記録を更新する可能性もあるようです。

私は映画は山ほど見てドラマは全く見ないのですがたまたま1作目の映画を見てはまりドラマを含めシリーズ物を全て一気に見たのはこの"踊る大捜査線シリーズ"が後にも先にもこれが初めてです;^_^A。日本の映画は黒澤明,北野武以外はなんともちゃちなものが多いといわれる中この"踊る大捜査線シリーズ"は例外ですね。笑いあり,友情あり,涙あり,シリアスありと様々なストーリー,キャラクターの複線が緻密に重なり合ったものは日本のドラマ,映画の中でも群を抜いていると思います。

日本のドラマなどは男女共に今流行のアイドルなどを前面に押し出したラブストーリー系が主流ですが,そういったドラマから映画化されたものはありません。逆に映画化するという事はそれだけ広く支持層があって黒字化できる見込みがあり始めて成り立つもので,そういう点で"踊る大捜査線シリーズ"は緻密な【脚本】で際立っているのと,主役の織田裕二を始め出演しているキャラクターがそれぞれ独自のカラーをだしているからだと思います。個人的にお奨めのキャラクターは【スリーアミーゴーズ】という湾岸署の神田署長,秋山副署長,袴田課長のオトボケトリオがこのシリーズにアクセントをつけている外せないキャラクターですね。

この映画は大人の定価\1,800-払ってでも絶対見て欲しいのと同時に払っても損はさせない作品ですね。ただしこの映画を見る前にドラマ,2時間版のスペシャル版,1作目の映画を全て見終わったあとの方が各キャラクターの特性,今までの経緯がわかって理解力が非常に深まります。来月の8月1日は映画館の\1,000-サービスデーなのでそれまでに全て見終えて映画館で見れば尚お得ですね。

また洋画でも下記作品の方がお勧めです。

●「ターミネーター3」
http://www.t3-jp.com/

最早言わずと知れたアーノルド・シュワルツェネッガーの代表作中の代表作。彼が出演した他の映画で日本に来た際に必ず『次回のターミネーターはいつ?』と聞かれるくらい【ターミネーター=アーノルド・シュワルツェネッガー】という状況になっている。

1作目の【ターミネーター】はあの普及の名作映画【タイタニック】を監督した当時無名の【ジェームズ・キャメロン】が監督で同じく無名に近かったアーノルド・シュワルツェネッガーが出演し,ほとんど注目されていなかった作品だったがストーリーの奇抜さでヒットし監督,俳優共にスターダムへ押し上げ,映画で"Part2は初代のインパクトが薄れるのでヒットするのは難しい"というジンクスを跳ね除け,時系列を巧く利用してこちらも大ヒットしついに今回のPart3が今年公開。

やはり映画ファンがこのシリーズは待ち焦がれていただけあって大ヒットしています。当然シリーズものなので是非Part1,2をレンタルビデオ店でレンタルしてからPart3をご覧になって欲しいと思います。

それと今後映画館検索は下記HPを使用すれば一発で最寄の映画館がわかります。

「映画館 goo 映画」
http://movie.goo.ne.jp/showtimes/

moon-clockさんがどの映画館で視聴するとより楽しめるのか下記HPの【映画館口コミ情報】をご覧になれば一目瞭然ですので参照してください。

「シネこみ」
http://www.cinecomi.com/

映画館は色々な割引デーを設けているので下記HPを参照すればいつ見に行けば割安で得ができるかわかります。

「映画館の割引券を探してみて・・」
http://fukuchin.com/myhp/waricoll/new/wtsinema.htm

それではより良い映画環境である事をm(._.)m。
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実話を取り上げた映画を見るのはどうでしょうか?


実際にあったことなので、すんなりと入れるかもしれないと思いました。

また映画といっても、洋画だけでなく邦画もあり、アニメもあるので、そういう映画を見るのでもいいのではないかと思います。

映画が嫌いなら特に好きになる必要もないとは思うのですが、好きになりたい場合は、実際にビデオ屋さんに行ってみて、自分が興味あるのを探すのが一番いいと思います。
人に勧められて興味が沸いたものや、ストーリーに興味がるもの、自分が見たいなと思うのが一番で、人に合わせる必要はないと思います。

映画館で上映されているものでも、ストーリーに興味がないものはムリに見る必要はないと思いました。
話題にしたい場合は、見てついていくのではなくて、ストーリーを人に聞いたり、友達が見たみたいだけど・・・こういう風みたいだね・・と話すのはだめなのでしょうか?

無理をする必要はないと思いました・・。
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質問の内容を読んでいると、映画が嫌いなわけではなく、ストーリーが理解できない映画が多いって事ですよね。



映画には映像表現独特の「文法」がありますから、これは慣れて行くしかないと思いますね~。

しかし、映画好きで見慣れている人にとっても、ストーリーはちんぷんかんぷんという映画も数多くありますよ。
(『マトリックス』を見て“?”という人は、このコミュニティでも結構お見かけしますし…)

そういうときは極端な言い方をすれば、ストーリーなんか追わなくってもいいんです。「あ~、この女優さんは綺麗だな~」とか「このクルマはかっこいいな~」とか、映画の見方なんて自由ですからそれで良いんです。

そんなつもりでお気楽に見ているうちに、だんだんと映画の「文法」みたいなものも分かってきますし、俳優さんの顔も覚えていきますよ。
要は、自分が興味が持てるところだけ見ていればよいってことです。
そして映画を見続けているうちに、やがて他のいろんなことに興味を持てるようになっていくということです。

映画の見方については、池波正太郎さんの『映画を見ると得をする』という本(新潮文庫)をお読みになることをお薦めします。
映画との付き合い方が実に分かりやすく書いてありますよ。読みやすい本ですので是非お試しを。
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うおぉ、まさに私もそのタイプです。

ノンフィクションものなどなら大丈夫なのですが、設定がぶっ飛べばぶっ飛ぶほど、ストーリーがさっぱり把握できず、また登場人物の名前もさっぱり覚えることが出来ずに、誰が誰やらさっぱり分からなくなります。

会話に中に「OOさんがこれこれ」などといったとき、そのOOさんはさっきまで画面に出ていただろうに、私には誰だかもう忘れてしまっているといった具合です。(笑

一応、対処策としては変な話ですが「予習」をしておくと良いです。日経エンタテインメントなどの雑誌を見ると、大抵の話題作は公開直前に細かいストーリーのことなどを書いておいてくれているので、それを読んでおいてから映画に挑むと、結構すんなりいけます。

難点としては、逆にストーリーの先が分かってしまうので、楽しめないということでしょうか。(笑
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私は映画大好きなんですが、嫌いな映画っていうのはあります。


だからやっぱり人それぞれの好みだと思いますよ
moon-clockさんはダンサー・イン・ザ・ダークなどの映画は大丈夫だけど猿の惑星は苦手、ということなので映画が苦手なわけではないと思います

外人さんがみんな同じ顔に見えるというのは外国俳優に興味がなければそう見えますよ、実際私もそうでしたし;
でも興味を持つとぜんぜん顔違う!って思い始めました

パイレーツなら顔が同じに見える!ってことはないですよ♪
一人はじゃらじゃらの海賊、一人は青年、一人は女で、一人はおじさんですからね(笑)
内容は海賊の話ですからそれだけわかってればおもしろくみれるはず!
あとはジョニー・デップ、装飾品じゃらじゃらの海賊の行動を見てれば笑えるはずです
(回答になってなかったらごめんなさい)
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございました(^^)
お礼が遅くなり、申しわけありません。


「moon-clockさんはダンサー・イン・ザ・ダークなどの映画は大丈夫だけど猿の惑星は苦手、ということなので映画が苦手なわけではないと思います」
そうかもしれないですね。ただ、ダンサー・イン・ザ・ダーク系の映画より、猿の惑星のような、大掛かりな映画を好む人の方が多くて、友達に誘われると、だいたいそっち系の映画なんですよね。だから困っているんです。自分一人で見に行くなら、自分好みのものを選べばいいので問題ないのですが。

パイレーツ、見に行きました。
案の定、ストーリーを完全につかむことはできませんでした(><)
でも、装飾品じゃらじゃらの海賊の行動や、女性のきれいな衣装、妖怪みたいばクネクネした気持悪い生き物を見て楽しむことができました。これも、アドバイスしてくださった皆さんのおかげだと思っています。

今回は本当にどうもありがとうございました♪

お礼日時:2003/08/26 09:55

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