陰イオン界面活性剤の分析方法のエチルバイオレットまたはメチレンブルーを使用して行う方法で、これらの方法は両性イオン界面活性剤も含まれて分析されてしまうのでしょうか?

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A 回答 (2件)

メチレンブルーを使って陰イオン界面活性剤の濃度を測る場合には、


あくまでも MBAS 濃度、つまり「メチレンブルー活性物質」の濃度を
測って、それで代表させている、つまり、陰イオン界面活性剤濃度の
目安だ、ということを忘れてはいけません。

メチレンブルー活性物質は陰イオン界面活性剤だけではない(例えば、
ホウ素がそうだったはず)ので、細かいことを期待しては駄目です。

細かいことを期待するのであれば、成分分析(ガスクロかな?)を
して、総量を出さなければいけません。


エチルバイオレットについても同様です。

で、両性イオン界面活性剤のはなしなのですが、両性イオン界面活性剤
とは、水に溶けたときに+になったり、-になったりという性質を持つ
ものなので、-イオンを出すケースには、当然影響があります。

また、界面活性剤だけではなく、陰イオンが多いところでは、その分の
誤差も考えなくてはいけません。
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直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「新版:界 面 活 性 剤の分 離・分 析 技 術」
この目次に
============================
2.1化学分析(メチレンブルー
3.1メチレンブルー法(JIS法)
1.1エチルバイオレット吸光光度法(EV法)
=============================
内容は未確認ですが、これらの目次から察するに、質問の点も記載があるのではないでしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://www.gijutu.co.jp/doc/book/S107.html
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宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

>アンモニウムイオンになれば、両イオン性界面活性剤と呼ばれるようになるのでしょうか。
アンモニアは無機物ですからアルカリ金属と同じ扱いだと思われます。
なお、アンモニアは弱塩基ですので、アンモニウム塩の界面活性能力は低いでしょう。

>有機イオンでも界面活性剤としての特性は持っているのでしょうか。
例えばアルカロイドなどの有機強塩基部が分子内に存在すればその様に働くでしょう。
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Aベストアンサー

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さらに、以下の成書は参考になりますでしょうか(内容未確認!)?
===================================
機能性界面活性剤/角田光雄/シーエムシー/2000.8 
界面活性剤/竹内節/米田出版/1999.5 
界面活性剤の話/北原文雄/東京化学同人/1997.界面活性剤/北原文雄∥〔ほか〕編…/講談社/1994.11 
膜タンパク質の可溶化と界面活性剤/土屋友房/広川書店/1990.12 
食品開発と界面活性剤/渡辺隆夫/光琳/1990.3 
界面活性剤ハンドブック/吉田時行∥〔ほか〕共…/工学図書/1987.10
===================================
これらの中で「ハンドブック」を見てください。

ご参考まで。

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そうでなければ化粧品や消毒には使えません。

お風呂の黒カビですとクラドスポリウムの類いが多いかと思います。
もちろん、最も効果があるのは次亜塩素酸ソーダなどの塩素系殺菌剤です。
この臭いが嫌ならば、台所のぬめりとり(塩素化イソシアヌール酸)などを
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