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為替の底値圏と安値圏の意味の違いがよくわかりません。

両方とも「ある一定期間で相場が最も低いあたり」という意味だと思うのですが、どのように使い分けるのでしょうか。

A 回答 (1件)

ほぼ同等と捉えて良いと思いますが…。


底値の方が重要な印象を受けます。

※色々な時間軸(5分足や1時間足、日足)によっても
位置(レート)はもちろん変わりますが…
私の捉え方は以下です

「安値圏」
直近安値付近でレートが停滞している状態
例:前日安値付近までレートが落ちている
安値で反発もするが、その後の上昇もなく
揉み合いが続く

「底値圏」
2~3営業日や、一定の期間で、注目安値と
意識されているだろうポイントでの停滞
例:ここ数日、何度か同じ安値ポイントで
反発している。という事は
多くの投資家が、この安値を意識し
安値付近に近付くと、買われ反応する
…おそらく、ここら辺が底値ポイントであろう

どうでしょう?こんな捉え方です。
安値圏よりも底値圏の方が、何となく
買われている事実があるような感じと
私、個人は判断しました。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

基本はほぼ同じだが、注目の度合いによる、と考えればいいのですね。

底値の方が注目度合いが高いということは、何かのきっかけで相場が動き出した場合、底値からの値動きの方が、大きくなる可能性がありそうですね。

お礼日時:2010/11/08 21:59

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