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私は今年22になる女です。
死にたい、殺されたい、と強く思う時がたまにあります。今まさにその状況でどうしようもなくてここに書き込んでるわけなんですが、やっぱりおかしいですよね?

高校生の時も何度か死にたいと思う時があって、首を吊ってみたけど未遂で終わったりしてました。
友達は少ないですがそれなりにいて、家族とも仲が良い。家に帰らなかったり、学校に行かないなど
少し荒れたりもしましたが、「死ぬ程の理由があるのか?」と言ったら、自分でもないと思います。

原因は自分の心の弱さだと思ってます。私は自分と人とを比べてしまう癖がすごくあって、その人に劣っていると思うと会話もほとんどできなくなってしまいます。もともと人みしりというのもありますが・・。その癖自尊心だけは人一倍強くて、劣っていると思うだけではなく、それが認められなくて相手に嫌な感情まで抱いてしまいます。

高校生の頃はまだましでしたが(首つりも本気ではなかったので)、大学にあがり一人暮らしを始めてから慣れない土地、学校になじめずほぼアパートの部屋から出なくなりました。それから前以上に人と関わるのが嫌になりました。今は今年の春に大学を辞め仕事もしていません。

何か自分で動きださなければ何も変わらないのはわかってます。しかし、そう思って3年半、何も変わらずに過ごしているあたり分かっているとは言えないのだと思います。

頑張ろうと意気込みバイトや新しい人達と交流したこともありました。しかし、今の自分がダメ人間だと思うとどうしても上手くいかなかったです。諦めたくない、がんばりたいと思う気持ちはあるのにどうしてもうまくできない。大学退学、ひきこもり、友達が少ない、など今までの人生全てが自尊心が強い自分には、人と比べて落ち込み、憎む種となり、そんな自分が心底嫌になった時どうしようもなく死にたくなります。

死にたい→人に認めてもらったり、愛されてると思うとまた頑張ろうと思う→行動にうつしても上手くいかない→ひきこもる→死にたくなる。このループです。

行動にうつして上手くいかなくても耐えていればこんな考えはおきないのに、忍耐力がないヘタレでダメな人間です。自分でこの情けない文章書いてるのもイライラするんです。このループを繰り返すことによってできたひきこもりの3年間がまたコンプレックスとして強くあって、もう全部悪循環にしかなりません。

一応遠距離で付き合ってる彼氏がいます。ネットで知り合って一カ月に一回は会いに来てくれます。
愛してくれる彼氏でさえ最近は、自分と比べて憎む対象になってしまいました。彼は割とおしゃべりな方なのでネットで仲の良い友達が多くいます。女の子の方が数が多くて、冗談で下ネタを言ったりするのですが、それが耐えられないんです。

付き合う前からそうゆう性格だと知っていたし平気だったのですが、いざ彼女になってみたら下ネタが全部カルイ発言にしか見えなくてイライラします。それがまた相手の女性も楽しく会話してるのでさらにイライラ。とゆうか、気持ち悪くてしょうがないんです。

もともと男性の欲望部分が見えるとすごく気持ち悪いと思ってしまうことがありました。でも私自身、そうゆう行為は嫌いじゃないです。むしろ好きな方なんです。だけど、彼氏が毎回大人のおもちゃを買ってくることや、女の子に下ネタをいうことが気持ち悪いと感じてしまう。

この前は間違って中だしをしてしまい、不安になりもう今回はHしたくないと言ったところ
無理やり力ずくでしようとしたり、「二回目だったから妊娠しにくいよ、大丈夫」と発言していて
すごく嫌な気持ちになりました。こうゆうところを見ると彼氏の男の部分が気持ち悪くなるんです。

だけど女性の知り合いがネットだけでも多くいるし、性の相談などを彼にする女性が多いです。
そのことがまた彼に劣っているんだと思ってしまい、彼の周りも含めてすべて妬みの対象になってしまいました。

これだけ彼のことを言っても彼から離れられないのは好きだからなのか、寂しいだけなのか正直わかりません。いや、気付いてるのに弱さに負けて選択できないだけかもしれません。

いろいろ脱線して長くなってしまい申し訳ないです。思ったことをそのまま書いたので読みづらく不快にさせるような文章があると思います。

質問のはずが長々と愚痴みたいになってしまいました。

この自分の性格に疲れてしょうがないです。やっぱり普通じゃないですよね。

A 回答 (4件)

貴女にはちゃんとした理由がおありでは有りませんか。


このことから逃げていてはダメだと思います…

カウンセリングなどを受けて、自分と言うものに向き合って下さい。
性的なショックは本当に辛いですし、人にも言えませんよね。
でも、そこから這い上がるには、まずは人に相談しなくては
治すにも治すことが出来ません。

このままでは、男性恐怖症のままでしょうし、
勇気を持って前に向かってみませんか?
年齢も有りますが、今のままそのままほっておけば
もっと辛くなってしまいますよ。

どうか、勇気を出して下さい・・・
貴女のことが心配でなりません。
自分の心にウソをついていてはいけません。
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続き



幼子の悲鳴を素直に聞いてあげて、それでもよく頑張ってきたねと、頭をなでてください。
辛い環境だったのでしょう。でも幼子はひっしに耐えて生きてきたのです。だから歪んだのはいたしかたないことで、その幼子を許してあげてくたさい。幼子を批判してはいけません。幼子の受けた傷に正面から向き合いますと、傷をいじることになり、せっかく自己正当化しているものが破壊されることになりかねません。
こうしたことは、幼子への気づきで少しづつ解消していきます。カウセリングは、カウセラーがあなたの鏡となります。
思いつくままに喋りますと、カウセラーはそっと自己否定のスパイルから抜け出すきっかけを与えてくれるでしょう。
でも、過渡にカウセリングに期待しても、長い時間をかけて形成されたものが、そう簡単に解決するものではありません。
自由帳というノートに思いつくままに文章を書いて、後でながめて自分を客観視するのも自分を理解する手法です。
好きなことに没頭し、幼子の辛かったことを癒してあげるのも一つの手法です。
重要なのは、幼子に気づくことで、これを「気づき」ということで、よく書かれてますので、気づきで検索していろいろな体験談を読んでみてください。今は幼子の感情にあなたが支配されていますが、気づきが深まれば、幼子の感情をあなたがセルフコントロールできるようになります。
そう簡単に出上がったものを修正するのは難しいですが、ひれに支配されるのか、それをコントロールするのかでは大きな違いです。自己嫌悪と自己否定、そうしたもはを丸ごとあなたですから、それを否定するのでなく、受容することから始まります。そうした感情になったら、「しかたがないなー」とつぶやいてみてください。
あんまりひどい感情の場合は、精神科医に相談して精神安定剤を処方してもらってください。
こんなことで精神科医と思われるでしょうが、タイトル死にたくなったり、殺されたいと思うようになったというのは、精神科医の専門です。お薬で気持ちが和らぎます、冷静に過去の自分と向き合えます。そして薄紙をはがすように、少しづつひずみを修正することが出来ます。薄紙をはがすようにですよ。ていねいに少しづつ修正するのです。
いっぺんにやろうとすると、人格破壊を起こしてしまいます。
人格破壊をおこさせないため、過去の記憶をとじこめているのが現在です。過去の記憶を閉じ込めてますから、それなりに生きていられるのです。しかし時たま幼子が暴れて、奇異な心理な状態になってしまい、それに気づいていないのが今の状態です。どうか、ゆっくりと優しく幼子に接してあげてください。
幼子の傷はなかなか治りませんが、許してあげてください。
どうして傷を受けたのかという原因追及しても、それは犯人捜しで意味がありません。
傷を受けた原因が分かれば解決すると思ってしまいますが、人間の心理構造はそう簡単なものではありません。
傷に気づくこと、そして傷を癒すこと、悲鳴を発散させること、あなたの傷がどういうものか分かりませんが。同じような傷をおった人が小説として表現してます。そうした本を読むことで、傷の共感を得られて、自分だけじゃないんだという気持ちになることもあります。傷を音楽で表現している人もいまか。そうした音楽を聴いて同じ悲しみにひたるのも友を得た感覚となります。
生身の人間に、あなたの苦しみを理解してもらうことは不可能です。
理解してもらおうと努力すればするほど、理解されないことに傷ついてしまうものです。
同病相哀れむということで、本や音楽や芸術に求めれば、どこかで共感するものが見つけられます。
小さい時の傷は治りが悪く、長いお付き合いですが、ゆっくりていねいにお付き合いしてください。
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この回答へのお礼

長々と回答してくださってありがとうございます。

回答者さんは心理学の知識があるかたなんだろうとお見受けします。
私の言葉を一つ一つ噛み砕いてどうしてこうゆう発言になったか説明してくださる。
とてもありがたいです。

でも一つだけ言わせて下さい。幼少時に受けた傷が癒えていないからこうなっている、というのはどうしても納得できないんです。その傷を負ったのを認めたくないとも違うような気がします。

人格形成がされる幼少期に心の傷をうけると大人になってもトラウマとして残り、精神が不安定になる原因だったりするのは知ってます。大学はほとんど行ってませんでしたが、興味のある心理学を専攻してました。大学のカウンセラーの方とも何度かお話させていただいたりしました。

中学生まではほんとに毎日楽しく友達も多くいていじめられた経験はありません。両親も共に仲が良く私の自慢の父と母です。虐待などは一切ありえないです。両親意外の大人からも虐待のようなものを受けたことはありません。むしろ、尊敬できる大人が周りに多かったと言い切れるほどです。

両親から、友達から、付き合ってきた彼氏から、十分に愛されてきたのにダメなんです。何か憎むべき過去や対象があったとしたらこんなに辛くないと思うんです。むしろないから、恵まれているのにダメになったから、自分を許せないんです。

でも回答者さんの言うとおり自分でも認めていない傷があるのかもしれないです。だから絶対違うとは言いません。ただ私の周りの環境はとてもよかったのだけは伝えたかったです。

一つだけ愛されてないかもと思う原因があるとすれば、高校一年生で初めて本気で好きになった男性に裏切られたことかもしれません。本気で好きで、相手も本気で好きでいてくれたと思っています。ただ、幼かった。経緯は省きますが、彼氏の前で数人の男性に無理やり犯されるとゆう経験をしました。彼氏はその男たちの仲間でした。

こうなってしまったことには彼が幼かったとゆう理由があり、私は彼を憎んでいるのかと聞かれたらまったくと言っていいほど憎しみの感情はありません。思い出しても別に平気です。

自分のひきこもりの過去は許せないのに、レイプされた過去は過去として流せるなんておかしいですよね。だからそれもあまり原因じゃないような気がします。

原因を追及しても犯人探しで意味がない。回答者さんの言うとおりだと思います。それが分かったことで変わることもあるかもしれないけど、今こうなってしまったことを全部解決できるわけじゃないと思います。

この質問をしてから何人かの知り合いと連絡をとりました。悩んでいるなら相談してほしいと言われ、それだけですごく救われた気持ちになりました。なのに、私の死にたい気持ちはなくならないです。

今は遺書を書こうとPCをいじってこの場に戻ってきました。はっきり言って死にたいなんて口だけで私に死ぬ勇気なんてありません。ずっとヘタレて生きてきた私にそんな根性あるはずない。だからずるいけど殺されたいし、楽に死にたい。

やっと遺書を書くとこまで来たのにまた立ち止まってしまいました。今まで死のうと考えた時も私がいなくなった後の両親のことを考えるとゾッとするんです。死ねない。
母の父親が先月亡くなったばかりでだいぶ精神的に辛い時なのに今娘が死んだらたぶんお母さんはおかしくなると思う。でも自分の精神状況も限界です。

もうここが遺書みたいになるといけないのでやめます。

私は傷を直したいはずでここに書いてるのに、知恵をもらってもそれを頑張ろうと思う気力がなかったです。相談しておいてごめんなさい。私の質問に答えてくれた人がいるだけで嬉しかったです。回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/12 06:00

>原因は自分の心の弱さだと思ってます。


原因は心弱さではありません。
あなたが幼い時に受けた心の傷が未だ癒えておらず、それがトラウマとなり、悪循環のスパイルをはしているのですが、その傷を負ったことを認めたくない、思いだしたくないため、心の弱さとして自己正当化しているようです。
誰しも辛い過去を思い出したくないのは当然で、映画の精神分析のように過去を思いだせば解決するというものではありません。せっかく傷のうえにかさぶたで固めたものをかさぶたをはがして傷を痛めることは、マイナス効果となる方が多いのです。
親からの否定か虐待か、はたまた幼い時りいじめか、詳細はわかりませんが、何らかの家庭環境に問題があったのでしょう。そのことにより自己否定する思考が形成され、今は定着してます。
自己否定の行き着く所は、死にたいという願望になるものです。
死ぬ程の理由があるのか?それはありません。否定された自分ですから、自分を消すのは自然な思いで今のあなたには当然の考え方でしょう。
今の自分がダメ人間だと思うとどうしても上手くいかなかい、そうですね。
自己否定の思考をしてますから、ダメ人間と決めつけた方が自己正当化でき、過去の傷に向き合わなくてもすみますものね。
このように、過去の傷が癒えてませんと、昔の環境のままですので、結果として、大学退学、ひきこもり、友達が少ない、ということになるのは当然でしょう。
誰に否定されたのかまた虐待されたのかは分かりませんが、結果として、人と比べて落ち込み、憎むという感情が出るのは当然です。
こうした、自己否定の思考スパイルをしてますと、ひきこもる→死にたくなる。このループにはまってしまうのです。
幼い時の否定により愛を求めるのは当然で、愛されてると思うとまた頑張ろうと思う、このように愛されたい願望が人より強くなります。でもうまくいかないもので、結果ひきこもりの3年間となったのでしょう。
幼い時に受けた傷で、人の関係を持つことに歪みが生じてますので、愛してくれる彼氏でさえ最近は、自分と比べて憎む対象となってしまうのです。憎むあなたが悪いのではありません。傷ついた幼子のあなたが悲鳴をあげて大人のあなたを邪魔しているのです。
どうしても、幼い時の傷は人間関係に帰因しますので、大人になったあなたが人間関係をうまく出来ないのは当然で、結果として、会話してるのでさらにイライラ。とゆうか、気持ち悪くてしょうがないんです。という状態になってしまいます。ですから彼氏の男の部分が気持ち悪くなるんです。というのもいたしかたありません。
やはり基本に愛されたい願望は誰にもあり、それがうまくいきませんので、これだけ彼のことを言っても彼から離れられないのは好きだからなのか、寂しいだけなのか正直わかりません。ということになるでしょう。

いろいろ脱線しとありますが、決して脱線してはおりません。幼子のあなたの悲鳴をそのまま文章にしてますので、きちんと整理されてます。悲鳴ですから論理的でないのは当然で、大人のあなたから見れば幼子のあなたの悲鳴は感情的で支離滅裂に思えるでしょう。
その悲鳴にふたをかぶして生きているのですから、この自分の性格に疲れてしょうがないです。疲れるのは当たり前です。大人のあなたから見れば、幼子の悲鳴は、やっぱり普通じゃないですよね。と思うのが当然で、自己否定の行き着く先は、もう自分終わってるなと思うので死にたいです。という気持ちになってしまいます。

続く
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まず率直に申上げて、この生命力の漲った、圧倒的な迫力と臨場感溢れる文章力に度肝を抜かれました。


天性の才能です。息をもつかせぬ表現力に魅了され、我を忘れて一気に読み通してしまいました。
これだけの天賦の才能をお持ちでいらっしゃるからこそ、人間を鋭く見通してしまい、厭世観に捉われてしまうというのは、生来芸術家的素養を持った人間の宿命でもあります。
素晴らしい才能を持った人間であるからこその、凡人には理解し得ない苦労というものがあるのです。
終わってるなではなく、貴女のこの貴重な人生経験を、同じような苦労をされている無数の人の為に生かす道があります。
個人的には、貴女は作家的資質を充分に携えた方であると推察します。また人々を励ますことが出来得る、生まれながらのリーダー的な要素をも持ってらっしゃる方とも感じます。
その素晴らしい慧眼、批判精神を社会の為、人々の為へと転化する創造活動を開始されることを望みます。
一時の気分、感情の捉われの身になるのではなく、その自分を叱咤激励し、支配し、生命の方向へ導いてやる位の気概で、堂々と自信を持って進んで行ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この回答を見た時、意外なところに目をつけられててびっくりしましたが、素直に嬉しかったです。質問の内容ではなく、あなたはすばらしい人なんだと新しい目線から伝えてくれた。

これができる回答者さんはすごい人だと私は思います。

狙って書いたのか、素直にそう思って書いたのかはわかりませんが、この回答者さんの内容で私を褒める表現や文章。はっきり言って大げさと言っていいと思いますが、この大げさ加減のまま私はそっくりそのまま回答者さんにお返ししたい。

私じゃなくて素晴らしい人間なのは回答者さんだと思います。

少しでも自分を認めてもらえた気になりました。素直に受け止められなくてごめんなさい。
内容は思わず誰かに自慢したくなるぐらい嬉しかったです。ありがとうございます。

この回答でちょっとは頑張ろうとも思ったのですが、やはりまたフリ出しに戻ってしまいました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/12 06:19

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