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主人の会社で、年末調整の書類を書いて会社に提出をした後に、
先月加入した積立系の保険(1年一括払い24万)の「生命保険控除証明書」が届いたのですが、
これはもう追加できませんか?

主人は「みんなの分をまとめて本社に発送しちゃったし、聞くの恥ずかしいから諦めて」
と言います。

諦めた場合いくらくらいの損になるのか分からないけども、
まだ可能なら追加したいです。(金額によっては主人も気が変わるかも?)
ご助言お願いします。

A 回答 (3件)

生命保険の控除額は5万円が限度です


月払いの保険料が4500円を超えると限度額を超えます
1ヶ月の保険料が4500以下と言うことはないと思うので1者で限度額を超えているはずです
それ以上は申告しても控除されません
年末調整で控除を受けてさらに確定申告で控除を受けると重複控除を受けるので脱税になります
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>先月加入した積立系の保険(1年一括払い24万)の「生命保険控除証明書」が届いたのですが、これはもう追加できませんか?


会社の最終的な締めがわかりませんので何とも言えません。
会社(本社)に聞くしかないでしょう。
会社が締めても、来年、自分で確定申告すれば控除できその分の所得税還付されます。

>諦めた場合いくらくらいの損になるのか分からないけども、
今、生命保険料控除が0円なら、5万円の控除分が損です。
ご主人の所得や社会保険料控除、扶養控除などがわからないのではっきり言えませんん。
課税所得により税率は5%、10%、20%…と変わります。
5万円にその税率をかけた分が損です。

なお、他に生命保険料控除があり申告していてその保険料が10万円を超えているなら、あといくら保険料払っていても控除額は同じですし、越えていなくてもそれを足して10万円を超えれば越えた分は控除に関係ありません。
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>主人は「みんなの分をまとめて本社に発送しちゃったし、聞くの恥ずかしいから諦めて…



それも大人としての選択肢の一つではありますが、あきらめきれないのなら、年が明けてから確定申告をすればよいです。
大騒ぎする話ではありません。

>金額によっては主人も気が変わるかも…

お書きの情報だけでは、追加される還付金額までは分かりません。
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