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PC用ダストブロワーガスHFC134Aを部屋の中で燃焼させてしまったのですが、その後その部屋では粘膜をつくような感じがしました。 燃焼によってどのような物質が生じたのでしょうかご教授くださいませ

A 回答 (1件)

 HFC134aは、大気圧下の空気中では燃えないとされている様です。


 HFC134aを着火させるためには、空気と混ぜた後で、圧縮して圧力を高くしないといけない様です。
 ですから、そのダストブロワーガスは、HFC134Aではない可燃性が高いと思います。
 そのダストブロワーガスの缶には、ガスの成分が何であると表示されているのでしょうか?
 成分が不明のままでは、回答のしようが無いと思います。
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