アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

20年以上前のものだと思うのですが
吉祥寺近辺に住んでいる子どもが、自分の家の周りの絵地図を描いていく
というような内容の絵本をご存知の方教えて下さい。
断片的な記憶では「井の頭公園」「建設中の公団住宅」「吉祥寺駅」
などを描きながら、「ぼくの近道」などを描いていったような…。

A 回答 (1件)

ふと思いついた本があります。

少し違う気もしますが,似ている部分もあるので,一応紹介します。

吉村証子(よしむら・あかしこ)著,帆足次郎(ほあし・じろう)絵「ちずあそび」 岩崎書店「知識の絵本」シリーズ1 1975年
ページの寸法はほとんど正方形に近く,表紙は周りをオレンジ色で囲ってありました。
内容は,吉祥寺の近くの公団住宅に住んでいる子供が主人公で,家の回りから始めて,だんだん視野を拡げていくものです。本人や両親が,最寄り駅から家までの案内図を書いて比較するという場面もありました。
ただ,井之頭公園は子供の描いた地図には出てなかったような気がしますし,吉祥寺も説明としては出てきていた(2ページ見開きで切符売場の絵がのっていて,「そうそう,こんなだよ」と思った覚えがある)ものの,子供が地図に描いてはいなかったような。(最寄り駅は吉祥寺ではないので)
なにより「ぼくの近道」がなかったと思うので,やっぱり違う本かもしれません。
私もこの手の本は好きなので,読んでみたいです。どなたか情報ありませんでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
ご紹介の本、岩崎書店のHPで見てきましたが、なんとなく見覚えがあるような気がします。
何せ昔読んだきりなので、内容に関してはいろんな本の記憶がごちゃまぜになっているかもしれませんので
この「ちずあそび」が探していたものかもしれません。
今でも当時と同じ内容で売っているのでしょうか?

お礼日時:2001/04/14 08:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!