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小さい頃家に来ていたサンタクロースの正体が、親だったと知ったときのやりきれない気持ちは今でも忘れられません。しかし親がサンタのふりをしてくれていただけで、世界には本物のサンタクロースがいるのかも知れないなと思うのです。

(1)サンタクロースは「いる・いない」どちら派ですか?
(2)「いない」と答えた方は何歳まで信じていましたか?
(3)的外れでがっかりした、びっくりしたプレゼントはありましたか?

以上の3つ、できるだけ大勢の方の意見を聞きたいので、みなさん回答どうぞ宜しくお願いします!

A 回答 (12件中1~10件)

わかるなぁ~。


「いい大人が何言ってるんだ」と言われそうなのであまり周りに言いませんが、私もうちに来ていたのは親だけどきっとどこかにサンタさんはひっそり居てると思ったことが何度もあります。

(1)サンタクロースは「いる・いない」どちら派ですか?
「いる」派です。
うちは親でしたが。

(2)「いない」と答えた方は何歳まで信じていましたか?
親だと気付いたのは5or6年生です。

(3)的外れでがっかりした、びっくりしたプレゼントはありましたか?
うちのサンタさんは終始的外れでした。
ゲームが欲しいと言っても、文学小説2冊でした…。
今思えばうちの親らしいんですけどね。
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この回答へのお礼

家に来てくれないのはちょっと悔しいけど、確かにどこかにいるはず!わたしもそう思います。本物のサンタさんではないけれど、狭い家にこっそりプレゼントを隠したり、手紙に返事を書いてくれたりする親の姿を想像すると、ほっこりしますね。

丁寧なご回答、ありがとうございました。とても参考になりました!

お礼日時:2010/12/03 13:33

(1)いる派です



(2)でも、今流行の「君に届け」で お父さんがサンタクロースって場面があって
   せっかくダマシダマシ信じさせてきた小5の娘にばれてしまったΣ(ノ∀`*)ペチ
   「サンタは信じてる子のとこにしかこないんだよ、だからサンタを信じない子のとこは
   お父さんやお母さんが代わりに買ってあげてるんだよ」という嘘がついに・・・;;
   まぁ、大きくなったのねwってことかな

(3)自分が小4の時、毎年サンタにプレゼントのお願いの手紙を書いて
   大体希望通りのものをもらえてたのに、その年に限って手紙を書くことが無く
   (多分両親が忙しかったんだろうね)朝起きたら、靴下と飴玉3個・・・・
   妹と2人しばらく硬直して動けなかった記憶が今でも鮮明に覚えてます。
   その日を境に「サンタはいないw」と悟りました^-^;
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この回答へのお礼

最近では漫画やアニメなどでも「サンタは親なんだぞ」っていう場面がちょこちょこ出てくるので、サンタさんもたいへんですね(^_^)

飴玉三個!そのときのショックお察しします、プレゼントが予想と違ってたときのなんともいえない嫌な予感、懐かしいです(笑)丁寧なご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/03 12:48

(1)「いる派」です。

妖精のようなものだと思っているので、存在を信じている人にとっては存在していると思っていいと思います。私は信じていませんが、他人が信じているのは否定しません。

(2)「いない」派ではないですが、自分が信じていたことは一度もありません。私は、物心つく前からクリスマスというのは親からプレゼントをもらえてケーキを食べられる日だと思っていました。なぜなら、幼稚園に入るまでサンタやクリスマスの由来について親から聞いたことがなく、そういうものがあると知らなかったからです。幼稚園に入ってサンタやクリスマスについて聞きましたが、既にプレゼントは親が買ってくるものだと知っていたわけですから、サンタを信じる余地などありませんでした。そういうわけで、サンタを信じているという子供の話を聞くと、親がその子が物心つかないうちからサンタの存在を演出していたんだろうな、今はどこの親もそうなんだろうか、と不思議に思います。

(3)お人形やぬいぐるみを頼むと、何を頼んでもリカちゃん人形でした。うちは貧乏だったので、一番安い本体のみでしたが、自分のうちが裕福でないと知ったのも、幼稚園に入ってからでした。学校というのは世間の基準や常識を知るには良いシステムですが、同時に、自分と他人とを比較することを覚えさせ同化することを強制する罪なシステムだと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、信じている人の心の中には確かに存在するんだと思います。親がサンタのふりをするかしないか、どのくらいの割合でわかれているんでしょうね。わたしの周りにはサンタの訪問を心待ちにしている子が多かったのですが、普通に親と買い物に行ったときプレゼントしてもらうっていう子も少数ですがいました。サンタって家庭の文化なのかも知れませんね。

ご回答、どうもありがとうございました!大変参考になりました!

お礼日時:2010/12/03 12:53

(1)サンタクロースは「いる・いない」どちら派ですか?



いる派です。頑張ってる私に来てくれるサンタクロースがいると思ってます。そのサンタさんが、彼氏であれ、親戚の甥姪であってもいいのです。それが私にとってのサンタさんだと思ってるので。

(2)「いない」と答えた方は何歳まで信じていましたか?

5歳の時です。

(3)的外れでがっかりした、びっくりしたプレゼントはありましたか?

小5の時、犬が欲しいって言ってたのに、朝起きたら、ウサギがゲージに入っておいてありました。本物のウサギです。当時住んでた家が官舎だったので、犬は飼えなかったので、親がウサギで我慢しろ、と。ちょっとがっかりでしたが、びっくりでもありました。
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この回答へのお礼

大切な人がサンタさん、とてもすてきだと思います!今も昔も、クリスマスは幸せな気分になれる大好きな日なので、わたしも誰かのサンタさんになりたいなと思います。

ウサギがプレゼント!羨ましい限りです!ピカチュウを頼んだのに来なかった年のことを思い出しました(笑)ご回答ありがとうございました、すごく助かりました!

お礼日時:2010/12/03 13:01

結構、小さい頃から親だということがネタバレしていましたね。



(1)いない

(2)6歳

(3)小学校1年生のときに『セキセイインコ』をお願いしたのに、
  『ゴジラのリモコン』が届いたとき。一日中泣いていました。

  次の年からクリスマスのイベントが家からなくなりました。
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この回答へのお礼

6歳で見破られたんですか、だいぶ早く察してしまったのですね(笑)
クリスマスのイベントがなくなってしまった年の複雑な気持ちはなんともいえませんね。親だとわかっていてもサンタさんへの憧れも消せないし…

お礼遅くなってしまい申し訳ありません、ご回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2010/12/03 13:06

(1)サンタクロースは「いる・いない」どちら派ですか?



いない派です。でも別に肯定も否定もしませんよ、今は。

(2)「いない」と答えた方は何歳まで信じていましたか?

0歳。一度も信じたことがないというか、あまりにも現実派な子供だったもので
それは無理だろうとかずっと突っ込んでました、サンタだけでなくても(苦笑)

同級生にもいないって語って泣かれてましたね(。=ω=)

先生と親が心配して子供らしくなれとサンタの住所付き絵本
買ってくれましたが駄目でした(笑)

(3)的外れでがっかりした、びっくりしたプレゼントはありましたか?

親は頑張ってましたけど全部ハズレでしたな。
当たる訳がないんです、それも計算して欲しい物決めてましたから(笑)



いやな子供だなぁ客観的に(苦笑)
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この回答へのお礼

全体的に驚きでした!子供らしさを求められるなんて(笑)子供時代からすごくしっかりされていたんですね、親御さんも一生懸命全力を尽くされたんでしょうに、強敵ですね(笑)

めずらしいご回答、とても参考になりました!ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/03 13:18

 んー、クリスマスネタ来ましたね・・・(笑)



(1)・・・ 「いない」派

(2)・・・ 5、6歳くらいまで

(3)・・・ 親が事前にリサーチしてきたので、外れ無く希望通り
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この回答へのお礼

5、6歳ですか!中学に入るまで信じていた自分が恥ずかしくなります(笑)事前のリサーチが何気なくて上手なんですよね、懐かしい!お礼遅くなってしまい、申し訳ありません。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/03 13:20

(1)いる派です。



保育園のクリスマス会で偽物のサンタさんを見た事があります。
本当のサンタさんは外国の人なので日本語は喋れない。

(3)嬉しかったのは子供の頃枕元に置いてあったお菓子の入った靴下。
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この回答へのお礼

わかります!サンタさんを信じているからこそ、幼稚園やお店なんかで見かける偽者を見ると「あいつは違うな」って思っちゃいました!お菓子の靴下うれしいですね。朝ごはんの前なのに、兄弟とお菓子を食べられた特別な日だったなぁと思い出しました。

ご回答ありがとうございました!参考になりました!

お礼日時:2010/12/03 13:23

(1)いますお(きっぱりですお)(^ ω ^)うちにはやって来ない


だけですお(T ω T)

(2)疑ったこともありましたお(T ω T)でも、この社説を読んで
「いる」って確信しましたお(^ ω ^)

(3)もらえるものなら何でももらいますお(^ ω ^)
元旦の葬式でももらいますお(T ω T)
逆に、出すのは舌でもイヤですお(T ω T)

*「サンタはいる」って、skyhigh555が断定する根拠は、1897年9月21日の、
New York Sun紙のEditorial(社説)ですお(^ ω ^)

名文中の名文ですお(^ ω ^)ぜひ、引用URLに出ている原文を読むか、
「サンタ Editorial」で検索してくださいお(^ ω ^)

お(・ ω ・)


URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3% …
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この回答へのお礼

社説読ませていただきました!もっともすぎるくらいもっともで、感動しました!自分の子供に、サンタはいるのかと聞かれたら、わたしもぜひこう答えたいです。お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。すばらしい資料ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/03 13:27

うちのシステムは母にあらかじめ欲しいものを伝えておき、来訪した時に母からサンタへ要求するというものでした(笑)



(1)
漫画やドラマでもサンタはお父さんという話をやっていますから、さすがに今は信じていません(^_^;

(2)
たぶん中学に上がるぐらいまでだったと思います。
漫画を読むようになってから信じなくなりました。夢を売るもので夢を一つ失うとは、なんとも皮肉なものですね。

(3)
昔、宇宙大帝ゴッドシグマというロボットアニメがあって、これの合体式超合金ロボをお願いしたことがあります。
でも実際に届いたのは、サイズも小さく合体した状態で分離もしないビニール製のものでした。それと共に手紙が一通。

「○○くんへ。これしか用意できませんでした。ごめんなさい、今年は我慢してね。」

サンタに限界があることを知った瞬間でしたね。
枕元に置かれたプレゼントが予想より小さいことに胸騒ぎを感じたことを、今でも覚えています(^_^;
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この回答へのお礼

変わったシステムですね、お母さんとサンタさんはつながっているのですね(笑)サンタの限界、知りたくない事実の一つですね。思っていたのと違うプレゼントだったときのやりきれなさは、子供心にも大きなダメージでした。

丁寧なご回答、どうもありがとうございました。共感できるところがたくさんあってうれしくなりました!

お礼日時:2010/12/03 13:30

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