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最近、郵便局のATM、コンビニ内のATM等でよく ディスカバーカードと銀聯カードのマークを見かけるようになりましたが、これらのカードはVISA、MASTER、JCBのように日本国内で使用出来るのでしょうか。ディスカバーカードはよくわかりませんが、こちらは個人的には新規のカード会社(要はVISA、MASTER、JCB、ダイナース)が一つ増えたようなもの、銀聯カードはデビットカード(こちらは国内使用では、どういう位置付けと思えばいいのでしょうか?三井住友が絡んだ時点ですでにクレジットカードと遜色無いのでしょうか?)との認識しています。両方日本でもかなり広範囲で使用出来るのでしょうか?ATMでは見かけますが、店舗ではあまり見ない気もします(当方の意識の差と思いますが)。高速道路、ガソリンスタンドはどちらのカードもまだまだ使用出来るには程遠い状況でしょうか?ETCが義務化になるのかどうかは知りませんが、クレジットカードは国民全員が持っているとは限りませんし、また発行も審査基準があり曖昧なものと思います。片方ではクレジットカードの枚数も制限が出来たようですし、税金は取る、その税金で道路を作る、作った道路はカード保持者でないと利用出来ないというのは、普通に考えてもおかしな話ですし、これを言うとETCパーソナルカードがあると言う。国民全員に無料配布してくれるなら筋も通ると思いますが、なんかおかしな事です。それでいてカード自体にも使えるところと使えないところがある。何故こんな話になったのかわかりませんが、とにかく決めるんだったら、はっきりして欲しいものです。こんな話を人に聞く事自体おかしな話で、要は民主党の説明がまるでなってないと言う事でしょうか? 

A 回答 (2件)

中国銀聯は、中国のオンライン決済システムを運営する企業の名前で、その銀聯のロゴが付されたカードが銀聯カードです。

銀聯カードにはクレジットカードとデビットカードがあります。中国人の多くが持っているのはデビットカードです。日本では、中国への旅行者向けに三井住友カードや三菱UFJニコスなどが銀聯ブランドのクレジットカードを発行しています(日本人でも銀聯カードを持つことができます)。

最近、さまざまなところで銀聯カードのマークを見かけるようになったのは、中国人旅行客の懐を狙っているからです。中国人旅行客が訪れそうな家電量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機)や空港、ホテルなどはこぞって銀聯の加盟店になっています。また、九州や北海道などの観光地では地域ぐるみで銀聯加盟店になっているところもあるようです。

ディスカバーカードはアメリカで普及しているクレジットカードです。

確かに免許取得時および更新時に全員にETCパーソナルカードを無料配布とかになってくれるといいですね。

参考URL:http://china-ginren.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。銀聯ですが、キャッシング不可との事でした。VISAデビットのほうがマシなんでしょうかね?まぁVISAデビも口座から下ろすだけですが。

お礼日時:2010/11/24 19:25

>銀聯ですが、キャッシング不可との事でした。

VISAデビットのほうがマシなんでしょうかね?

と思います。

日本で使うなら、断然VISAデビット>銀聯カードでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりVISAデビが上ですね。もう少しカッコいいのが出て欲しいのですが、最近はJCBより重宝しています。ちなみに当初の目的はイーバンクに口座を作って競馬だったのですが。毎週入金するハメになってしまいました。たまには引き落としたいものです。

お礼日時:2010/11/24 23:05

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