ベルゴニー・トリボンドウの法則とは、どんな法則なのですか?あと、細胞膜の選択的透過性って何ですか? 生物学に関してまったくのシロウトなので簡単に説明お願いします(^^;)

A 回答 (2件)

1906年にフランスのベルゴニー博士とボンドウ博士が行った実験結果より導かれた法則ですネ。


ネズミの精巣にγ線を照射したのですが、極めて弱い照射を行ったとき、精原細胞が死滅したのに精子や精娘細胞が生存していたことを発見したのです。
その結果『細胞分裂の盛んなものほど、また未分化なものほど放射線感受性が高い』というベルゴニー・トリンボンドウの法則が導かれ、ガンに対する放射線療法の有効性が証明されたのですネ。
また、逆にレントゲン撮影のときに性腺を保護する必要が証明されることにもなったのですネ。
細胞膜は外界と細胞内容物との間に存在するもので、『半透膜』としての性質を持ちます。溶媒だけは出入りできても、溶け込んでいる物質については透さないと考えるのが、一番簡単かもしれませんネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

まさか専門家の方に答えてもらえるなんて!(^^)単純な質問なのに、こんなに丁寧に教えてくださり感激です。ありがとうございました!

お礼日時:2001/04/15 01:25

> ベルゴニー・トリボンドウの法則とは、どんな法則なのですか?



「未分化で分裂が盛んな細胞ほど放射線感受性が高い」ということです。
要するに、癌の治療で "放射線治療" をしますが、その理屈です。


> 細胞膜の選択的透過性って何ですか?

普通、物質を透過する膜というのは、細かい穴が空いていて、
その穴のサイズより小さいものが通過して、大きいものは
通らない(「ふるい」と一緒です)のですが、細胞膜には、
ある物質に限って、透過させるという性質を持っています。

また、外から中には入ってくるが、その逆が無い、という
場合もあります(その逆もあり)。
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この回答へのお礼

質問に答えて頂きまして ありがとうございます!例えが分かりやすく、理解する事ができました。頭の中のモヤモヤがなくなり、スッキリした感じがします(笑)助かりました!(^^)

お礼日時:2001/04/15 01:19

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