アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

来年の冬には引っ越し予定なのですが
敷金が必要な修復代やクリーニング代を除いた金額が有り得ない金額を請して返っってこないことが殆どだと聞き,私の母のお金なので返してもらいたいです!

必要な修復代は
床の湿気によるカビ
(フローリングの4枚分)
木製のドアの傷
(角の傷)
洗面台の美容液シミが修復代にあてはまると思います!

ただフローリングはかなり古いらしく湿気だけでカビたりはしないと聞き,これはどうなるかが分かりません…!
(今は段ボールを敷いたりと対策してます)

またどこかの建築法律サイトに例えば12畳のフローリングの部屋には全部綱がっていたとしても
その傷をつけた分だけ入居者負担だと見ました!

不動産は二つもあり
なぜか仲介料も不動産に分けられて,そして大家もかなりの高齢者で不動産(管理)に任せているからと無責任な方なので
エアコン代について大家と不動産たらい回しされ結局はこちらが全額負担したのを報告すると不動産がかなり嬉しそうに応対してました…!
かなり不正な金額も取られそうで怖いです!

なので今回はしっかりと対策をしようと思いますので
今回入居者(私)が負担するべき金額を知りたいです!
またフローリングはかなり安物だと思います!

また念のため知り合いの建築士関係者を立ち合いに付き合ってもらう予定ですが効果はありますでしょうか?
(本来は建築士1級か2級がいいらしいですがいないので…)

本当に申し訳ないですが力をお貸しください;

A 回答 (3件)

借家人には、借家をもとの状態に戻して返す義務があります。


「原状回復」と言います。

修復費用を取られるのは、この「原状回復義務」が根拠です。

「年数がたって、自然に古くなったもの」は、この義務の対象ではありません。
傷や汚れがないものは、新しいものに換える必要はありません。

あくまで「年数が経っただけでは起きない汚れや傷」が対象です。
カビは「掃除を十分にしなかった」という過失によるので、対象です。
ドアの傷も、自然にできるものではないので、対象です。

さて、もう一度原点に戻ります。

借家人(あなた)にあるのは、「原状回復義務」です。
「修復費用の支払い義務」ではありません。

普通、不動産会社もしくは家主が代行して原状回復し、費用を請求しているだけです。

つまり、あなた自身がリフォーム・ハウスクリーニング業者等を手配し、原状回復すればいいわけです。
電話帳などで調べ、何社か見積もりを取るなどして、適正価格で仕事の確実な業者を見つけられると思います。
    • good
    • 0

今現在のお部屋の契約書に敷金いくら 敷引きいくらってかかれてませんかね?


敷金=敷引きだとすると敷金の返金はありません。 そういう契約を交わしているわけですからね
これをもって現状回復とするという意味合いなんですけどね
    • good
    • 0

何をしても大家(不動産屋)が原状回復が必要と言えばその額が引かれてしまいます。


不服でしたら建築士では無く弁護士に依頼し訴訟も辞さない覚悟を相手に見せたらどうでしょう

今後の対策としては入居前に写真を撮りまくって契約者相方で保管しましょう。
なんだったら契約書と一緒に綴じてはどうでしょう。原状回復の原状が残ります。

この回答への補足

では以前からついた傷が酷くなったというのは負担しなければなりませんか?
実は以前住まわれた方が床やドアや壁の傷を原状回復費用を払ったのか分かりませんが修復しないままでそれが悪化してきたのですが
家を紹介した不動産は「以前からのものなのでいいですよ」と言ってますが管理側の不動産は「支払ってください」と言われました…。

補足日時:2010/11/26 16:55
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!