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今年6月に突然ウィルス性血球貪食症候群になりました。
1週間以上発熱と体の痛み、肝臓辺りの痛み、悪寒や貧血に悩まされ、血液検査の結果白血球の異常な減少やフェリチンの数値上昇が認められこのように診断されました。
数週間後大体元の生活に戻ることができました。

原因はパルボウィルスB19とのことでした。
(確かにリンゴ病と同じく発熱がおさまったあと体中がかゆくなり発疹が出ました。)

これまであまり気にしないようにしてきていたのですが、特に最近になって節々の痛みがまた増えてきました。
主には指や手首、足首や膝などが独特の痛み方があります。
また肝臓周辺も時たまですが痛み出すことがあり不安に思っています。

改めてこの病気で受診した病院へ受診すべきか迷っています。

A 回答 (1件)

パルボB19は確かに多発関節炎を併発し、その後、典型的な慢性関節リウマチ状態になる例が報告されていますが、感染より半年後に..というのはないと思います。

東北大学がこの辺は精力的に研究していましたが、パルボB19との関連をつきとめたいのなら東北大学を受診すればいいかと思います。が、治療法は変わらないので、そういった学問的な興味がないなら、どこでもいいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

書き忘れましたが、感染から落ち着いてしばらくから時々続いています。
また倦怠感もなかなかとれません。
今現在生活に差し支えが出るほどでもないので最初にお世話になった総合病院で受診しようと
思います。
たまたま掛かりつけの近所の内科医が昔血球貪食症候群を論文で書いた・・・とおっしゃっていました。

やはり慢性的なものになってしまうものでしょうか。

お礼日時:2010/11/27 10:35

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