アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

イタリア語とスペイン語、きちんと両立できている方がいたら、コツを教えてください。
スペイン語を中級まで学習後、イタリア語を始めました。当初は両立できていたのですが、イタリア語のレベルがあがるにつれ 気づかないうちにちゃんぽんになってしまうため、スペイン語を凍結してかれこれ10年です。いまだにイタリア語のつもりでスペイン語が出てきてしまうことがあります。

A 回答 (8件)

No.3ですが、スペイン語は一応、接続法をざっと見る程度までやりました。

使えるほどやってませんけど。しばらくやっていなかったのでだいぶ忘れましたが、最近また復習しています。

ただ、似た言語をスペイン語と同程度までやったことはありません。

英語も、英語カテゴリーや外国語カテゴリー的には、たいして出来ませんね。自分で英語が得意だと思ったことは一度もありません。

No.3は私の意見がどうこうでなく、他の人たちがどういうことで困っているのか、どうやっているのか見てみたらいいんじゃないですか? という意味で書きました。

ですから私自身の語学レベルは話にあまり関係ないと思います。
    • good
    • 0

No.4のcherry77_さん、



「スペイン語を投げ出している」って失礼な。

どこで休もうが止めようが人の自由でしょう。

私は英語だって大してできませんよ(笑)
    • good
    • 0

英語→スペイン語・イタリア語の翻訳練習でしたら、日本の中学や高校の教科書よりもっといいのがありますよ。

フランスの出版社ですが、いい教材があります。これは、スペイン人向けの英語、イタリア人向けの英語のコースがあります。これらはそれぞれ、英語をスペイン語、イタリア語で解説してありますので、英語はmika669さんには朝飯前でしょうから
スペイン語やイタリア語の格好のトレーニングになります。 スペイン人向けの英語、イタリア人向けの英語のコース共に、テキスト文は同じ英文なので、同じ英文から それぞれ
スペイン語、イタリア語に訳す練習ができます。英文も中学や高校の教科書の英文よりもカジュアルで楽しいです。
それと、スペイン人向けのイタリア語、イタリア人向けのスペイン語のコースもあります。
そして余裕があったら、スペイン人またはイタリア人向けの他の言語のコースに挑戦するのもいいでしょう。また、英米人向けのフランス語などのコースもあります。
もし、国内の代理店を通して購入されるのなら イタリア書房か欧明社になります。
ただ、値段が高く、CDなしの本のみで4500円ほどです。CD付だと10,000円を超えますけど、CDは要りませんよね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Assimil

http://www.assimil.com/descriptionProduitDetail. …

http://www.assimil.com/descriptionProduitDetail. …

http://www.assimil.com/descriptionProduitDetail. …

http://www.assimil.com/descriptionProduitDetail. …

http://italiashobo.com/hq/index.php

http://www.h6.dion.ne.jp/~omeisha/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

追加回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/11/30 05:01

イタリア語とスペイン語はとても似ているので両立は難しいですよね。

。。

イタリア語が母国語の友人(イタリア人)でさえちゃんぽんになってしまっています。と言っても2ヶ国語ともに似ているので発音の違いとたまぁに単語が???というくらいでコミュニケーションには困らない程度です。

どのレベルを目標にしているのかにもよりますが、どちらも仕事として使うとかネイティブとスラスラ会話をするレベルを求めているのであれば、まずはどちらか1つに絞って勉強をするとよいと思います。

例えばスペイン語の試験DELEでC1またはC2に合格出来ればかなりのレベルに達したと考えてよいと思うので、スペイン語にしろイタリア語にしろ何かの到達基準を決めると勉強がしやすいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

イタリア人でもちゃんぽんになるんですか~。スペイン人とイタリア人がそれぞれ自分の言語をはなしてそれなりに通じているのは 旅行でみかけますが。

スペイン語は 2000年にDELEのBASICO(当時はINIZIALE/BASICO/SUPERIOREの三段階でした。)を取得してます。今はレベルが6段階に変わってるんですね。まあ、とりあえずここまでやったから試験はもういいかと思って、遊び感覚でイタリア語を始めたわけですが、
その後はまってしまいました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/30 05:16

私もフランス語が得意ですが、英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語も理解できます。

mika669さんの場合、イタリア語⇔スペイン語の辞典を使い始めるのにちょっと問題点があります。これは、使い始める段階で、まだスペイン語力が少し足りなかったのと、最初のうち、イタリア語を甘く見たことです。
#3さんは英語はそこそこ出来るようですけど、スペイン語も中途で投げ出されているようなのであまり参考になりませんよ。

私の場合、ちゃんぽん対策に極めて有効というわけではありませんが、最近まで一つのポリシーを持って勉強してきました。これは、西洋の言語を学ぶ時は、一切日本語を介在させないで学習することを実行してきたことです。そして、フランス語を起点にスペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語を覚えました。ですから、フランス語の単語を調べる時は 仏仏辞典、スペイン語なら 西仏辞典というふうにです。そして、辞書は 西仏、葡仏、伊仏、独仏は全部同じ出版社の辞書に統一しました。教材も全部同じ出版社のものに統一しました。つまり、普通の人は何ヶ国語か学ぶ時も、母国語を主軸言語にしますが、私の場合は スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語に限っては フランス語を主軸言語にしています。

mika669さんの場合でしたら、英語が主軸言語に相応しいようです。 しかし 別に日本語でも構いませんよ。ただ、ここで心がけて欲しいのは、イタリア語なりの教材を一冊終えたら、今度はテキスト原文の訳を頼りに原文を復元する練習を怠らすにやりましょう。ここがポイントです。これによって、イタリア語の知識もconsolidateされます。スペイン語も
同じようにやりましょう。それぞれ、急いで1ヶ月、ゆっくりでも3ヶ月ほどで出来るはずです。

では次のステップです。単語帳を作ってみましょう。左から、黒で英語、赤でスペイン語、緑でイタリア語というように並べてみましょう。英語の単語は中学や高校の英語の教科書からでも拾ってください。基本的な語彙でも欠落しているものもありますが、ほぼ網羅されているはずです。
これと平行して、英語の教科書の英文をスペイン語とイタリア語にそれぞれ訳してみてください。できれば、添削してもらえるとベターです。


最後に、スペイン語かイタリア語のどちらかの一ヵ国語辞典が使いこなせないうちは イタリア語⇔スペイン語の辞典はおあずけしてください。そして、どちらかの言語を主軸言語にまで出来るレベルに達して初めて、スペイン語とイタリア語を直に突き合わせてみましょう。そして、ご質問の問題が解決したら、是非、フランス語やポルトガル語にも挑戦してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいアドバイスどうもありがとうございます。

主軸言語を決めてやるのがポイントなんですね。
たしかに同じ出版社のものだと構成内容はそれほど変わらないし。

最初に英語の後 スペイン語を始めたときは 英語で書かれたスペイン語の学習書を アメリカに行った際買い漁ってきて(当時はアマゾンありませんでしたから)使いましたが、かなり役にたったのを思い出しました。

地道にやっていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/30 05:32

混ざってしまうのは良くあることだと言われています。


ある程度レベルが上がると使い分けできるようになってくると聞きましたが、質問者さんの場合はそうでもないのでしょうか。中級だからかな。
似ている言語だと混ざりやすいと言う人もいますよ。

個人差もあるのでしょうから、2ヶ国語勉強する場合のトピックを色々読んでみてはいかがですか。
http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=& …

慣れも必要、仕方のないこと。だと。励みにはなります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4010512.html

だから気にするなとは言いませんが、珍しいことではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

英語とイタリア語は全然混じらないんですけどね。

イタリア語の初級程度までは、特に気にならなかったんですが、その後、単語だけでなく、文法のほうも 混ざるようになってしまって(爆)

カバンという単語、イタリア語ではborsa スペイン語では bolsa。木はイタリア語ではalbero スペイン語ではarbol
ただでさえrとlは間違えやすいのに きぃ~!みたいなことがよくありまして、これはもしかして それぞれのネイティブじゃないと きちんと両立できないのか・・・とある程度あきらめの境地にもあります。

イタリア語がもう一段落つかないと、なかなか凍結解除はむずかしそうです。

お礼日時:2010/11/27 22:18

私はフランス語が専門で英語よりもフランス語の方が得意です。

でも、よほど意識しない限り#1さんのように英語の方が出来るのが普通なんですがね。

「気づかないうちにちゃんぽんになってしまうため」というのは、私が「三角混乱」または「並列干渉」と呼んでいるものです。

mika669さんはスペイン語もイタリア語も日本語を土台にして学習されているはずですよね。 先ずは簡単な単語レベルから例を挙げてみます。
例えば、“猫”はイタリア語ではgattoですが、スペイン語ではgatoですよね。tが一つか二つかの違いですよね。紛らわしいですね。この時、猫はスペイン語で何て言うんだろうと思ったとき、gatoだけ頭に浮かべばいいのに、gattoも一緒に頭に浮かぶ時があります。そうすると、gatoだったかな、gattoだったかなと迷う時があります。 それと 興味深いというかややこしいのは、スペイン語のseがイタリア語ではsiになって、今度はイタリア語のseがスペイン語ではsiになることです。これは私は「テレコ現象」と呼んでいます。

これは多分 子供の性教育とも似ているんですよ。つまり、アプローチが早すぎたり 間違ってしまうと マイナスの結果になるんですが、いつまでも避けてばかりはいられないことです。

それでは、原因をもっと深く探ってみましょう。先ず、スペイン語もイタリア語も英語と同じ文字を使っています。言語というのは 文字よりも音が重要です。ですから、それぞれの言語の特徴というのは 文字よりも音に強く現れます。そして、人間の記憶も 本来は文字よりも音の方が脳に残るものなんです。ですから、「三角混乱」または「並列干渉」はは音よりも文字を重視した学習の方が受けやすいと言えます。しかし、スペイン語とイタリア語は音もよく似ているんですよね。

それでは対策に移ります。先ずは初級です。「ちゃんぽん」をプラスに考えましょう。「ちゃんぽん」というのは どちらも“うろ覚え”状態であり、両方とも 全くの0から暗記し直す手間が省けているし、ここで解決すれば 記憶も長く持続することです。そこでポイントは 類似点よりも相違点に注目することです。参考書にアンダーラインを引いたり、書き込みしたり、また、 「ちゃんぽん」になったところを集めて分析しながらノートにまとめてみましょう。パソコンを使えば もっと活用できるものになります。ここで、何らかのパターンが見えてくるはずです。

次は上級です。ただし、これは初級レベルの上のステップではありません。スタートが違います。それには、スペイン語かイタリア語のどちらかを完璧にマスターします。日本語を介さずに理解できるレベルです。そうしたら、スペイン語をマスターしたのなら スペイン語で書かれたイタリア語の教材を使います。ですから、イタリア語を直接スペイン語に訳したり、またはその逆を頻繁にやります。これをやると、「ちゃんぽん」というわけではないんですが、先程の初級では気付かないことも色々発見できます。

まあ、こんなもんですが、趣味で勉強されているのなら「ちゃんぽん」を楽しむもの一興じゃないかと思います。しかし、どっちみち 同じ2ヶ国語を学習されるんでしたら、
スペイン語と中国語や韓国語よりも、イタリア語とかフランス語、ポルトガル語のように似た言語同士を組んだ方が 「ちゃんぽん」のリスクを考えても 学習の効率は高いですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

イタリア語を始めてから最初の半年程度は、ほとんど辞書を引かなくても、オッケー、楽勝!という感じだったんです。
当時は イタリア語⇔スペイン語の辞書のみ使ってました。
その後、だんだん文法が複雑になってくると やはり伊和・和伊辞書買わなきゃな、状態になり、文法も複雑になるにつれ この活用どっちだったっけ?という感じになりまして。
スペイン語の授業で イタリア語がまざって先生に注意されたり、またその反対もあって、イタリア人の先生からは並列干渉についても指摘されました。これは私の脳みそでは当分スペイン語を凍結しないと、検定試験受からないという感じで、その後イタリア語のみ続けています。
検定2級までとっているんですが、それでもそもそもイタリア語のレベルも サボっているとすぐ落ちるし、なかなかスペイン語の凍結解除ができないでいます。

『幸運』はイタリア語でbuona fortuna ですが、つい先日も、buona suerteと書いてから、あれ・・・なんか違うかも・・と、
辞書を引いたら ・・・suerteはイタリア語じゃない!いまだにでてくるかスペイン語恐るべし!という感じで。
スペイン語のbuena suerte と混ざってしまってたり・・・。

イタリア語がもう一段落つかないと・・・・。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/11/27 22:00

贅沢な悩みですね。

それで何か弊害があるんでしょうか?
つまり金に関わるような仕事だとか…

僕の場合、一応専門はフランス語ですが
実力としては英語のほうが上です。

フランス語が出来ればイタリア、スペイン語なども
かなり推測で聞き取れるし、話せなくても書いてあることも
かなり推測できます。

ところが例えばフランス語しか話せない人と話せば
スムーズにフランス語で会話できても
相手が英語やイタリア語もできると知ってる場合は
頭の切り替えがうまくいかないのか英語になったり
イタリア語が出てきたり、ついには1つの文章の中に
複数の言語が混じった滅茶苦茶な状態になります。
でも別に通訳とかじゃなく、たかが日常会話なので
混乱しても、お互いに何とも思いません。

だから趣味のレベルであれば気にすることもないでしょう。
仕事として重い責任があるなら別ですが…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

贅沢な悩みといわれればそうです。
即、金にかかわるというわけではありませんが将来的にはいろいろかんがえてるところがありまして。

英語は英検1級その他資格は持っているレベルで、英語のあとスペイン語を検定3級まで取って、そこからイタリア語に手をだして、イタリア語の検定は2級です。イタリア語の試験準備に入る前レベルでは ちゃんぽんになっても問題ないと思っていたんですが、試験じゃ通用しませんから。イタリア語の先生からそれまたイタリア語じゃないのを使ってる!と何度も指摘され、これじゃダメだ、とスペイン語の凍結に至りました。英語とスペイン語、英語とイタリア語だと、別物なのでちゃんぽんにならないんですけどね。

ある程度イタリア語が区切りが付いたら スペイン語の凍結をとこうと思いつつ、現在に至っています。

お礼日時:2010/11/27 21:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!