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例えばエンジンオイルですが、走行距離に関係無く、時間経過と共に酸化が進む為、定期交換を要す事は知られていますが、オイルタンクなどに大量に保管し、小分けで使用する場合など、オイルタンクに残るオイルは酸化しないのでしょうか?又、過吸気装置の付いたエンジンとそうでないエンンジンのオイル管理の違いがあれば根拠と共に教えて下さい。当方整備関係の初心者につき、宜しくお願い致します。

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A 回答 (4件)

>走行距離に関係無く、時間経過と共に酸化が進む為、定期交換を要す事は知られていますが



その通りですね。
大手カー用品店・ディーラー・整備工場・スタンドでは、確実に言われる「営業トーク」ですね。
同じ例で、バッテリーにもありますよね。
早朝深夜にヘッドライトが暗くなれば、バッテリーが弱っているから交換だ!とね。
基礎知識を持っていれば「大ウソ」だと、笑って済ませる事が出来ます。
バッテリーは気温25度で100%の性能を発揮し、1度気温が変化する毎に1%性能が落ちます。
早朝深夜の5度程度では、新品バッテリーでも既に80%の性能しか発揮出来ません。

>オイルタンクに残るオイルは酸化しないのでしょうか?

酸化しますよ。
ただ、「酸化=酸素に触れて変化する」のですから、酸素に触れる量を少なくすれば良いだけです。
その為に、エンジンオイルには「各メーカー精製当初から、各種添加剤を添加」しています。
1.酸化防止剤(=抗酸剤)及び摩耗防止剤(=減摩剤)
2.清浄分散剤≒酸処理剤
3.粘度指数向上剤(=粘性維持剤)
4.消泡剤(=抗泡剤)
5.流動点降下剤(=流動点改良剤)
(4は、エンジン内又は容器内でかき回されても泡が出ないようにするのが主な目的です)

ただ、そんなに気にする事はありません。
酸化するには「常に新鮮な酸素に触れ、かき回す」事が必要です。
保管している時は、エンジンオイルは掻き回しませんよね。掻き回すのは、国会議員だで充分です。(笑)
それに、オイル保存容器は「ドラムカンでも、18リットル缶でも、4リットル缶でも、口が小さい」ですよね。
栓(蓋)自体にもパッキンが付いています。つまり、空調(換気)をわざと悪くし遮断しているのです。
空気に触れるのは、容器内上部の表面だけです。
空気の中でも、酸素は20%しかありません。酸素ボンベのように、空気は100%純正酸素ではありません。
潤滑油精製メーカー各社は、当然把握していますから上記各添加剤を出荷時に添加しているのです。
開封前後に関わらず、正しく栓(蓋)をして保管すれば5年程は問題ありません。
そもそも、ガソリン等の燃料と異なり(常温では)気化しません。

精製5年程度経ったオイルを使っている、プライベート貧乏チームもあります。(笑)
ライバルである、某ちょっと裕福なプライベート貧乏チームは「3年」と騒いでいます。

>過吸気装置の付いたエンジンとそうでないエンンジンのオイル管理の違いがあれば根拠と共に教えて下さい。

保管については、同じです。
ターボ・NAでも、オイルは保管は同じです。
ただ、保管している容器から自動車に入れれば「保管で無くなりますから、管理は異なり」ます。
NAエンジンと異なり、タービン付きエンジンではエンジンオイルは高温になります。
走行距離に関係なく、定期的に高官する必要があります。

それよりも、化学合成オイルの場合に注意が必要です。
化学合成オイルは、吸湿性が高い性質があります。
5W-40の粘度でも、(日本の環境では)3ヵ月後には5W-40の粘度を保っていません。
また、化学合成オイルは、浸透性が高い性質もあります。
化学合成オイル指定でないエンジンに用いると、高い確率でオイルにじみ・漏れ症状が発生します。

このような回答だと、質問者さまは儲からないですね?
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この回答へのお礼

的確な回答、ありがとうございました。
結構分かりやすく、理解できました。

お礼日時:2010/11/30 21:37

既出の方々の回答の通りですが、走行距離に関係なくオイル劣化が進んでいる原因は燃料の希釈や水分に拠るものもかなり多いと考えています。


走行距離の少ない方はいわゆるサンデードライバーの方と極端に通勤距離が短い方に大別できますが、通勤距離が短い方は、水温計の針が殆ど動かないまま目的地へ到着されるような運用をしている場合があります。
こうなると冷間始動時の濃い混合気からガソリンがオイルに相当量移ってしまう上に、通常はオイル温度が上がるとブローバイガスとして分離されてしまう燃料や排ガスの成分、水分等がオイルに残って劣化を促進させていると思います。

現在の自動車のブローバイガス経路を見るとエアクリーナーとサージタンクに2経路持っており、スロットル開度が大きい場合には両方から吸気系へブローバイガスを吸引するのに対して、スロットル開度が小さい場合にはエアクリーナー→エンジン→サージタンクへとブローバイガスが流れる構造になっています。
最近の自動車のメーカー推奨エンジンオイル交換サイクルは相当長くなっていますが、あえてエンジン内へ新鮮空気を取り込むことでエンジン内を換気して劣化を防いでいると見ることも出来ます。
そうすると、実は酸化によるエンジンオイルの劣化はそれ程ではないとも思えるのです。

勿論、高負荷運転で極端に温度が上昇している場合は熱劣化に加えて酸化による劣化も大きいと思われます。
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この回答へのお礼

すごく専門的な回答、ありがとうございました。
正直私には難しい内容です。
勉強して、今回の内容を理解できる様がんばります。

お礼日時:2010/11/30 21:51

オイルタンクなどに大量に保管し、小分けで使用する場合など、オイルタンクに残るオイルは酸化しますよ。




タービン付きの場合
オイルはエンジンの為と言うよりもタービンの為ですから
マメに換える方が良いですし
サーキット走行などの場合は
走向前後の交換をお勧めしております。
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大き目の容器で購入して・・・・・というのはよくやります。



厳密に言えば封を切れば劣化が始まりますが・・・
きちんと密封した状態とエンジンの中のようにフィルターがあるとはいえ開放された状態とでは違います。

何年も放っておいたというならともかく・・・・数ヶ月程度では実質問題はない例がほとんどです。

過給器付きの場合・・・・やはり全体に温度が上がります。
ですので熱による劣化やスラッジの堆積が起こりやすいです。

何しろ平均でベースとなったnaの5割増しの出力です。
その分エンジン各部の負担も大きく交換サイクルも短くなります。

あとは心理的な面で・・・
タービンの軸受け部などオイルの劣化によりトラぶりやすい部分が多いです。

NAでしたら少しぐらいエンジンがヘタっても気づかないことも多いですが・・・
ターボの場合は白煙というわかりやすい劣化の仕方をします。

ですのでオイル交換をサボるとヘタるのではなく
いきなり(素人目には)絶望的に壊れたと見える状況になります。
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この回答へのお礼

専門職らしい回答、ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2010/11/30 21:44

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