プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

年末にフランス(モンサンミッシェル・パリなど)に旅行します。
冬のフランスは寒いので、暖かい靴で!とどこを見ても書いており
暖かくて防水機能があるブーツを探しています。
先日、見つけたブーツが気に入ったのですが、
これです→http://store.shopping.yahoo.co.jp/dugout/vwt150. …
初めてのフランスで、向こうのスタイルがわからないことと、
この靴は中がボアとかムートン?ではないことが気になっているのですが
大丈夫だと思いますか?
靴下は厚手のものを履くつもりですし、靴用カイロも使用するつもりなのですが・・・
ご意見お聞かせ下さい。
宜しくお願いします。

また、おすすめのブーツなどあれば教えて下さい☆

A 回答 (4件)

ヒールもないしh、歩きやすそうですね。


一応防水効果もあるようだし、大丈夫ではないですか?

 靴用カイロも持っていかれるようだし・・・

 フランスのスタイルがわからないとのことですが、
基本 他人のファッションには興味ないみたいです。
日本みたいに こんなファッションしていたら浮く?という感覚はありません。
自分の好きな格好をしていればOKです。

 モンサンミッシェルは寒いですよ~
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この回答へのお礼

早々のご回答有難うございました。
大丈夫と言っていただけて安心しました。
このブーツを購入します。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/03 09:51

ヨーロッパは底冷えします。


今パリにいる友人がマイナス3度で雪が降っているといってました。

歩き出して5分もすれば足指が凍えてきます。
お考えのもので良いかと思います。
パンツの下にはレギンス タイツ をお忘れなく。

N1の方がおっしゃるように、人の格好なんて気にしません。
かなり以前の雑誌に”日本人のお洒落センスはなかなか良い!!けれども猫背や歩く時に足が曲がっているのは残念”なんて書いてありました。
服のスタイルでなく、体のスタイルに気をつけましょう。
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この回答へのお礼

マイナス3度ですか・・・笑
パンツの下にはく、ヒートテックのタイツ、
購入しました!!
背筋をのばして堂々と歩きたいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/03 09:53

こんにちは。



昨年末、モンサンミッシェルへ行きました。
普通の革のロングブーツに、靴下とタイツを重ね履きで大丈夫でした。
ご検討中のブーツは防水機能もあるので、尚暖かく良いかと思います。
モンサンミッシェルでは、私は足元よりも、風の冷たさの方が寒く感じました。
首元に大判のカシミヤストールを巻きましたが、耳が痛くなりました。

パリでは色々な格好をした人がいて、人それぞれ。
皆さんがおっしゃるように、人のことは気にしないと思います。
ただ、冬の服装は黒系が多いように思います。
ポイントに、マフラーや帽子、バッグに色を持ってくる感じです。
朝は暗く、曇りがちで雨もパラつきます。雨具があった方がいいですよ。
濡れると寒さが身に染みます。

素敵な旅行になるといいですね♪
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この回答へのお礼

普通の革のブーツで大丈夫だったんですねー。
モンサンミッシェルは風が寒いとよく聞きます。
どきどきしてきました 笑
雨具とは折りたたみの傘程度でいいのでしょうか?
カッパが必要??
傘は持っていく予定なのですが・・・
実際に行かれた方の意見、参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/03 09:56

 なかなか素敵なショートブーツですね。

防水機能があることと、滑り止め機能のあるゴム底も良さそうです。ボアやムートンの内張りがあればなお暖かいことでしょうが、ものは考えよう、とかく同じシューズを朝から夜まで長時間履き続ける旅行などでは、こうした内張りも早く痛みがちなものですから、厚手の靴下などで十分だと思います。

 私も一時期パリで過ごし、その後も何度となく訪れていますが、年末頃のパリはたしかに寒いです。シンシンと足元から忍び上がってくるような冷たさといってもいいかもしれません。ですから、温かい装備は欠かせませんが、といって厚着をしてしまうのもためらわれます。トップ、ボトムともに、下着類から暖かいものをお選びになって、あまりボテボテしないで暖かい服装をするということをお考えください。

 パリは大都会、いろいろな人が住んでいますし、都会の特徴として、あまり人の身なりに目をやることはしません。ましてや、職場に向かう女性たちは概して黒のタートルネックのセーター、まるでユニフォームかのように一般的なものですが、ボトムやシューズ、コートやパーカ、マフラーなどをそれに合わせて上手に組み合わせ、一般的にダークにまとめているようにも思えますが、それぞれさすがにスッキリとセンス良く着こなしています。

 でも、そうした一般市民の姿、それはあの華やかなパリモードといった最先端のファッションなどとはまったく関係のない、別の世界のことと言い切っていいものです。ですから、ご質問者様ご自分が納得なさった服装や身なりなら、ためらうことなくそれがベストとお考えください。そして、気後れしないで、まごまごしないで、きょろきょろしないで、堂々と背筋を伸ばして歩いてください。

 ただ、ゴム底のシューズと、着重ねた化繊の下着やウールの服、こうした組み合わせでヨーロッパの街を精力的に歩きますと、ご自身で身体にしっかり静電気を蓄えてしまいがちです。ことに、ホテルの廊下に敷き詰められたカーペットの上を、疲れた足でこすって歩くともういけません。

 日本とは逆に、冬になってからジメジメと小雨が降って湿気が増すパリなんかですと、戸外ではさほどでもありませんが、それでも時として、ルームの錠前のノブだとか、あるいはカフェの金属のテーブルなどに触れた途端、思いのほか激しいショックを受けることがあります。ご心配なら、キーかコインのようなもので、まず、どこか建物の金属の部分に触れて、静電気を逃がしておいてから、手で触れるということを覚えておいてください。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答してくださりありがとうございます。
私もあまり重ね着が好きではありません。
だから、インナーに暖かいものを!と思って色々そろえています。
また、静電気のお話・・・
実は、私、すごい静電気女なんです・・・
金属に触れると青い火花が散るほどです 笑
今回、静電気のお話が聞けてよかったです。
腕につける静電気防止のリング??持って行こうと思います!
ありがとうございました!!

お礼日時:2010/12/03 10:01

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