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小林選手が大活躍したとニュースが流れたF1ですが、当方最近はとんと縁がなくTVも見ておりません。何年前?何十年前になるのでしょうか?ウィリアムズルノーFW13Bだったでしょうか、時の王者、アイルトンセナに人馬一体と言うのがピッタリかと思いますが、ウィリアムズルノーが襲いかかるさまが好きでした。トラクションコントロール、6速セミオートマチックミッション等、マクラーレンホンダを圧倒する技術の数々、まさに走るコンピュータと言わんものでしたが、中でも走行中マシンの状態がピットに居るメカニックに逐一伝わるものがあった記憶があります。おそらく今では当然の技術と思いますが(一般の我々でもOBD2等を駆使すれば可能では無いのでしょうか?)、この通信機能は妨害を受け無かったのでしょうか?ルノーのピットとマシンを分断するだけでかなり安上がりに勝ちを手に入れられたのでは無いのでしょうか?当方が思いつく程度の事ですので、そんな事は当然の如く行われていたのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



通信妨害ですか……戦場じゃないですからね(^^;)
スポーツですから、ある程度紳士的な態度が要求されますし。
「敵チームの通信を妨害しよう」というよりも、
「あのシステムは便利そうだからうちのチームも開発しよう」
という方向に発想がいったんじゃないでしょうか。

ちなみに、今はピットだけじゃなくてファクトリーにまでクルマの状態が送信され、
リアルタイムでファクトリーから指示が飛ぶそうです。

ところで、マンセルやパトレーゼが乗ってたのはFW-14Bじゃなかったですっけ?
二人とも好きでしたけど、セナファンの私は歯がゆかったですね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですか。一々指示されるとドライバーも大変ですね。やりにくくて仕方ありません。当方なら好き放題やって逃げ出してしまいます。セナは残念なことでした。

お礼日時:2010/12/01 15:37

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