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 子供の頃ブルグミュラーの途中でやめてしまい、独学で再開しました。

ブルグミュラーは イイ曲ばかりで練習も楽しいですが、完璧にとなると、まだまだ練習しないといけないレベルです・・・


  そろそろブルグミュラーの本が終わりそうなのですが、次に使う本は 何が一般的でしょうか?

独学なので、楽しく練習できる本の方がいいような気がしますが、上手になりたいので、いつかはまたピアノ習いたいと思っています。

 でもやっぱり子供の頃と比べると覚えも悪くて ダメですね・・・まだ20代後半ですが。。覚えるのに時間かかってしまいます。

  ブルグミュラーの次の本 教えてください。よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (6件)

No.3です。

(長文になってしまったのでお時間のあるときにどうぞ。)

趣味で弾くのであればブルグミュラーと同じレベルのもので
ギロック叙情小曲集というのがあります。
最近よく使われていて曲も楽しいものが多いです。

少しレベルアップだとショパンのワルツ集がお勧めです。
子犬のワルツ、華麗なる大円舞曲など有名なものが入っています。
あとはご自身の好きな曲を弾くのがいいかと思います。

そしてここからレベルアップを目指すのであれば下記のものも参考にしてみてください。
ただし、ブルグミュラーのように楽しい曲というよりは修行になってきます。(^_^;)

教材はテクニック練習、曲集を平行して使うのが良いでしょう。

ピアノはバロック、古典、ロマン、近現代と4つの時代に分けられます。
そしてレベルに合わせてすべての時代の曲を学んでいきます。

中でも音楽の父バッハの曲はクラシックを学ぶ人は避けては通れません。
なのでインベンションとシンフォニアはぜひとも弾いて欲しいです。
ただこれは独学だと難しいのでこれを学ぶ場合は先生についたほうが良いと思います。


ご質問にあったソナチネですが、「ソナチネアルバム1」というものです。
いろんな出版社から出ていますが、一番メジャーなものは全音楽譜出版社です。

ソナチネアルバムは古典時代の色々な作曲家の曲が載っているので
古典時代の音楽を勉強するのにとても役立ちます。
一般的に非難される理由は右手がメロディー、左手が伴奏、と作りが安易で音楽性に乏しいからだと思います。
しかしこれは古典時代、そしてソナタ形式の特徴でもあると思うので一度は通ったほうが良いと私は考えます。

ソナタ系はソナチネアルバム1、2→ソナタアルバム1、2→作曲家ごとのソナタ
とレベルが上がります。
曲数が多く全部やるのは大変なので、たいてい何曲か抜粋して学びます。


テクニック本:ツェルニー20、100、30、40、50とレベルが上がっていきます。
ブルグミュラー終了であれば、30番からでいいと思います。

もう一つバーナムテクニックという本もお勧めです。
30番が難しそうと思ったらこちらでも良いと思います。
こちらは曲が短く、1曲に対して1つのテクニックの練習になっています。
私の場合、子供を教えるときはバーナムテクニック導入、1、2と使った後
ツェルニー20、30と使っています。
ブルグミュラー終了であればバーナムテクニック3または4あたりがいいと思います。

もっと先のことを言うとモシュコフスキー20の小練習曲(ツェルニー40レベル)
クラマービューロ60番(ツェルニー50レベル)
などもあるのでご参考になれば幸いです。

長々とまとまらない文章を書いてしまいましたが、
まとめると

趣味でやるならギロック叙情小曲集、ショパンのワルツ集、ご自身の好きな曲

レベルアップをしたいなら
ソナチネアルバム1とツェルニー30またはバーナムテクニック3or4
さらに先生につくならバッハのインベンション

といったところでしょうか。
他にもたくさんいいテキストがありますが代表的なものを選んでみました。

PS.トンプソンは日本版も出ていますよ。絵が日本の子供向きではないので私は使っていませんが。
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この回答へのお礼

 本当に詳しく教えてくださりありがとうございました。心から感謝いたします。
教えて頂いた本を見に行ってきます。ソナチネは以前パラパラと見た事があるのですが、すごく難しそうだという印象を受けました・・・できそうな物から練習してみようと思います。

 バッハも弾いてみたいです。子犬のワルツなどショパンは夢ですww難しそうですが、いつか弾けるようになりたいです。ショパンのワルツ集も 見てみます♪

  先生から詳しく教えて頂き本当にありがとうございました。もしまた機会がありましたら質問させてください。この度はありがとうございました。

お礼日時:2010/12/10 00:46

No2.です。


もし質問者の方が「バイエルから始まる王道」がお好きなら、
以下私が書く事を読まれても参考にならないであろう事を
予めお断りしておきます。
私自身はピアノを趣味で弾きますが、他人に教えた経験はありません。
ただある事情があって、小さなお子さんから20代の方までに対する
ピアノレッスンの実態を沢山見ましたので、それについて少しは語る事が出来ます。

私が見ていた教授者は、お子さんの性格を観察して
古いものではメトード・ローズ、バスティーン、
新しいものではトンプソン、コダーイ
等を使い分けていました。
(お子さん達は大部分が初心者でしたが、一部「ソナチネまでやった」
というお子さんもおられました。)
で、それらがある程度進むとバッハのインベンション&シンフォニア
に切り替え、更にフランス組曲、そして平均率クラーヴィアに進ませていました。
(イギリス組曲は全曲はやらなったようですが、理由は分りません。)
で、素直なお子さん達はシンフォニアの辺りからご自分でショパンのエチュード等を
やっておられましたね。
皆さんフランス組曲を弾く段階になると、ベートーベンのソナタ32曲もそれなりに演奏できていたようです。
そして、そういうお子さん達はピアノによる自己表現が出来ていました。

ただ、「ソナチネまでやった」というお子さん達は、
例えば「メトード・ローズのような幼稚な物は厭だ」という感じで
素直になれなかったようです。
残念ながら、そういうお子さん達は音を楽譜通りに並べるのに精一杯で
自己表現など及びも付かない状態の方が多かったですね。
実際、インベンションの初めの方で躓いてしまい、シンフォニアの9番など
(此れは、流石に易しい曲だとは思いませんが)歯が立たなかったお子さんを
何人か目にしています。

私はプロではないのでよくは分かりませんが、リストやシューマンの作品のように
技術的な難しさが(音楽表現の手段でなく)目的になっているような曲なら、
或いは「バイエルから始まる王道」が適しているのかも知れません。
ただ、私はMusicは飽く迄もAmusementだと思うので、音楽性をスポイルするような
メゾドロジーは好きにはなれません。
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No2です。


正直言ってメタディスカッションを書くのは気が進まないのですが、No3の方の発言を見過ごす訳にはいきませんので書きます。
バイエル、ブルグミューラー、ソナチネ、Etcを「王道」と勝手に決め付けるのはまずお止めになった方がいいでしょう。
ああいう、音楽性をスポイルするような教材を未だに使用している事は、率直に言って恥ずべき事です。
質問者の方は独学で音楽を、と言うことですから書きますが、それこそ怪しげな「王道」はやめて例えば
http://www.amazon.com/John-Thompsons-Modern-Cour …
のような、シリーズを使用される事をお勧めします。

この回答への補足

 あなたはピアノ関係の方なのでしょうか?昔からのバイエルから始まる王道のような物は良くないという考えなのですね。
 トンプソンはアメリカが主流なのでしたっけ?全く知らない本なので、調べてみます。ブルグミュラー終了だと、具体的にどの本か教えてもらえませんか?その後、どう進んでいくのかも教えてください。
日本語解説は全くない本なのですか?

補足日時:2010/12/09 13:52
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ピアノを教えているものです。


No.2さんの回答を見過ごすわけにはいかず、回答させていただきます。

まずバイエルやブルグミューラーなどを非難するのはいいですが、
質問の回答になっていません。
そこまで非難するのであればブルグミュラーの次の本をお答えになるのが筋だと思います。
教本、テクニック本、曲集などぜひ参考にさせていただきたいものです。

ちなみに私はバイエルは後半しか使いませんが、他のブルグミュラー、ソナチネ、ツェルニーなどは
色々な教材を比べた結果、使用しています。

よってNo.1さんの回答に賛成です。昔から使われていますが、王道であり、時代にかかわらず
通ったほうがよい教材だと私は思います。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。バイエルなど非難したまま次の教材を何も書いてくれていないので困っていました。
 ピアノを教えておられるんですね。他の教材と比べて結果ソナチネ ツェルニー使用しているんですか。
 一般的な教材を使いたいので、ソナチネ ツェルニーにしたいとおもうのですが、
ソナチネも何種類かありますよね?どの本がいいのでしょうか?ソナチネと付く本には、曲は全部同じ物が入っているのですか?

 ツェルニーは何番の物がいいでしょうか?ブルグミュラー終了だと、ソナチネは自然と難しくなく入って行けますでしょうか?
  お時間ありましたら ぜひ教えてください。

お礼日時:2010/12/09 13:59

済みません、茶々を入れることになってしまいますが・・・



バイエルから始まって、ブルグミューラー、ソナチネ、ツェルニー、ついでにハノンというのは日本固有の悪しき陋習です。
欧米のやることが総て良いとは思いませんが、私の知る限り日本流にやっている国は殆ど無いですね。(因みにアメリカでは古くはバスティーンのテキストでしたし、昔のフランスはメトード・ローズから始めていました。今は、もっとモダンなテキストがあり、それ等を使用しています。この辺りグーグルで検索すれば沢山出てきます。)
日本では百年一日、古くて有効でない(=学習者の音楽性をスポイルする)方法がまかり通っているのは嘆かわしい事です。
音楽教育に携わる人達の猛省が望まれます。
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昔ピアノを習っていた者です。


今はたま~~に気が向いた時に弾く程度ですが。

当時を振り返ると、
ブルグミュラーの次ぐらいにはバッハのインヴェンションを使っていたと思います。
あとは並行して、ハノンやツェルニーなどの練習曲を継続的にやっていました。

ただ、大人になって趣味で弾くなら、ご自身もおっしゃるように楽しくできる方が良いと思いますので、自分の好きな曲、弾きたい曲を弾かれるのが良いと思いますよ。
指の練習が必要と感じるのであれば、それ+ハノンやツェルニーを並行してやっても良いかもしれませんが。

実際私が習っていた時も
練習曲の本(2冊ぐらい)+曲の本(1~2冊ぐらい)という形で並行してやっていました。
(曲はバッハ、ソナチネ止まりでしたが・・・。。)

・・・ということで、
お好きな曲があればその曲を、そうでなければインヴェンション、ソナチネ辺りで良いかなと思います。(+必要に応じてハノン、ツェルニー辺り)
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この回答へのお礼

 とても参考になりました。ありがとうございました。バッハの本は知りませんでした。書店で見てみたいと思います。

 早々のご回答 本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/09 14:03

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