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暗所での撮影はSONYが強いというのは常識のようですが、
理由も明確で裏面照射技術を使っているからだそうですね。

カタログなどでは、夜景やろうそくの炎での撮影の凄さをアピールしていますが、
体育館などでの撮影もSONYが強いのでしょうか?

屋外ではSONY以外もSONY以上の評価を得ているようなので、中間の明るさだとどうなのか気になりました。

体育館レベルの明るさであれば、SONYの他社も変わらないよって感じなのか
やっぱりSONYでしょって感じでしょうか?

A 回答 (6件)

体育館の中って、思ってるよりもかなり暗く写りますよ。


なので、やっぱりsonyがいいと思います。

私はビクター使ってますが、暗いところは全滅です・・・
(ちょっと暗いところでもちゃんと写りません)
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この回答へのお礼

やっぱりソニーですか、
回答ありがとうございます

お礼日時:2010/12/08 20:09

もう少し具体的な要望を書いた方が、もっと回答を得やすいのではないでしょうか。



そもそも、デジカメなのか、ビデオカメラなのか、それとも両方とか
予算はいくらまで大丈夫なのか。
デジカメだったら、一眼レフでもいいのか、それともコンパクトさが必要かなど。

それに被写体は主に何なのかも、できれば明記した方がいいと思います。(スポーツ、演劇など)
また、体育館と言っても、夜と昼とでは大違いです。

そして「体育館の撮影」と限定された訳ですから「写り方」に対して何か具体的な要望や心配事がおありだと思うのですが、そんなことが書いてあればメーカーだけでなく機種など、より具体的な回答が(私はできませんが)できると思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/12/09 16:07

キャノンのIXY 30Sオススメです。



>>暗所での撮影はSONYが強いというのは常識のようですが、
!!初耳です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/12/13 21:09

失礼しました。


カテゴリが”デジタルビデオカメラ”でしたね・・・

お騒がせしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/12/13 21:09

はじめまして。



CCDにしてもC-MOSにしても集積度を高めると集光度が低下する、結果暗部のノイズが増えると言う難点がありました。
撮像素子のサイズが大きい、業務向けやプロ用機材では生じない難点ですが、一般用途向けの機器では小型軽量がある種義務付けられているので撮像素子のサイズも小さく、なかなか解消できない難問でもありました。
できるのはレンズを明るいものに変える、大口径のレンズを使用する位ですが、一眼以外のデジカメではレンズ交換はできませんし、家庭用ビデオカメラもレンズ交換を前提に設計されていません。
かと言って、レンズを変更するとデザイン的にレンズだけが突出したものとなり、携帯性が損なわれます。

SONYの開発した裏面照射C-MOSはこの難点を解消した画期的な撮像素子で、発表直後他のメーカーでは最低でも二、三年は追いつけないと舌をまいた程のものです。
実際にパナソニックのビデオカメラではレンズの口径を大きなものに変更したり、キャノンのデジカメではレンズを明るい物に変更したりと対抗策は講じましたが、それでも裏面照射C-MOSには敵いません。
またこの裏面照射C-MOSは転送速度が高速なので、ハイスピード撮影にも応用が効き、真っ先にCASIOがデジカメで採用して、家庭用機器で初めてハイスピード撮影可能なデジカメを投入しました。これは理科の先生方にかなり好評だったようです。手軽にミルククラウンが撮影できると。
その後VICTORがビデオカメラで採用。CANONも新機種では採用に踏切ました。デジカメでも各社順次採用に踏み切るようになり、iPHONE4までも採用しました。現在では一切非採用なメーカーは自社一貫生産のパナソニック程度です。

使いこなしがちょっと難しいようで、同じ裏面照射C-MOSを使用しても昼光下ではVICTORやCANONの方が白トビが少なくて評価は高くなりますが、室内撮影や夜間撮影ではSONYには敵わないようです。
また同じSONY機でも価格差はしっかりと反映されているようで、低価格機になればなるほど(レンズのせい?)暗部のノイズは増加するようです。

人間の目で捉える明るさと機械が捉える明るさは異なります。
人間は脳が平滑化して均一の明るさとして判断します。ところが機械はそうは行きません。
蛍光灯下と昼光下ではかなり明るさに差があります。
実際にDSC-HX5V(デジカメですが)を使用してAVCHD17Mbpsで体育館で撮影しまた。
印象としてはCCD-V700(Hi8)時代以上にノイズが抑えこまれています。
この時代のビデオカメラはCCDのサイズが2分の1インチ、3分の2インチ(現在ではこのサイズの撮像素子はプロ用)だったし集積度も今よりも低かったので、現行のビデオカメラやデジカメよりも遥かに暗部撮影に強い特徴があります(その代わりガタイがでかくてゴツイ)。
暗部は多少ザラつきますし暗幕にもカラーノイズは乗りますが、それでもCCD-V700のように、画面全体がザラつくことはありません。光の当たっている部分はほぼノイズレスです。

現行ではSONYが一歩リードです。
CANON辺りが裏面照射C-MOSの使いこなしに慣れたら状況は変わるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>現行ではSONYが一歩リードです。

自分でSONY製を使ったことがないので、分からないのですが。
雑誌にて各社のろうそくの炎での比較画像を見たときに、SONYよりCANONの方が、明らかに綺麗に写ってましたし、雑誌の評価点も最高でした。

雑誌に載った小さな写真なので、ざらつきなどは見えませんが、
SONYは暗くて人の顔そのものが暗くしか写っていない。
CANONは明るく顔がちゃんと写っていました。
その他メーカーは、当然SONYより暗い映像でした。

雑誌での評価はCANONが9点、SONYは暗いけれど実際に見える通りに再現されているということで8点でした。
素人目には、写ってなければ見えないのでどう仕様も無いので、CANONが一番綺麗とういう印象でしたが、貴殿からみると、どういう評価になるのでしょうか?

お礼日時:2010/12/09 16:20

No.5です。



雑誌の評価はテスター、テスト素材次第で変わります。
当方が見た雑誌の評価ではSONYが1、CANONが僅少差で2。昼光下ではダントツにCANON。次いでVICTOR。SONYは三番手。
トータルとしての評価はCANONが1。SONYが2となっていました。

CANONはフィルム時代からレンズから本体まで一貫して生産しているメーカーです。特にレンズは評価が高いものがあります。プロの現場でも使用されています。
それだけレンズに関するノウハウが多く、製造の熟練度も高いのです。
逆にSONYは各種デバイスは製造します。なのでデバイスや規格策定などには秀でていますが、レンズはミノルタ・コニカのデジカメ部門を吸収するまではタムロンやカールツァイスのものでした。つまり泣き所と言えば泣き所です。熟練度がまだ足りません。

前の回答でも末尾に書きましたが、
>CANON辺りが裏面照射C-MOSの使いこなしに慣れたら状況は変わるかもしれません。
前記ロットと後期ロットでは画質が違うことなどは珍しくもありません。
当方が参照した記事は初期ロットだったのでしょう。まだ裏面照射C-MOSの使いこなしがイマイチの評価でした。実際CANON初の裏面照射C-MOS採用機の評価でしたし、出たばかりのものでしたから。

後は売り場で自身で確認するしかありません。
画質の好みは異なりますし。
CANONは伝統的に動画でも写真(静止画)の美しさを追求する傾向がありますし、SONYは動画としての忠実性を追求する向きがあります。

まぁ、こんなものもあります。
http://www.sony.jp/handycam/products/NEX-VG10/

こうなるともはや「ハンディカム」ではありませんね。
画質もハンディカムの最高CX(XR)550Vを遥かに凌駕するとの評価です。
フラッグシップ機ですので。
但しバカみたいに金はかかりそうです。とても一般的とは言えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>CANONは伝統的に動画でも写真(静止画)の美しさを追求する傾向がありますし、SONYは動画としての忠実性を追求する向きがあります。

メーカーにも聞いてみましたが、これに尽きるようですね。

お礼日時:2010/12/13 21:11

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