例えば、「いまの森政権は無能だ」と公共の場所で書いても、内閣が怒ってボクを名誉毀損では訴えないと思いますが、仮にAという人が公開のインターネットフォーラムのような場所にHNを使って何か意見を書いたとする。Bという人がAに対し「あなたは無能だ」あるいはそれ以上過激なことをHNで書いたとする。こういう場合、Aという人はBを名誉毀損、あるいは侮辱で民事的に告訴可能なのでしょうか?HNだけで、相手の住所も本名もどうして調べるのでしょうか?

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A 回答 (6件)

この場合、始めから本名を公開している場合とそうでない場合は分けられた方がいいでしょう。

始めから、公開している場合は、それ相応の応対があってしかるべくですが、途中で「私はこういう者だ。あなたは私の名誉を侵害したので訴える」では、自ら、本名をさらけ出すことにより、自分の名誉を貶める(自招危難)と見たほうがいいでしょう。また、お互いに、本名がわかる場合でも、一方的なものはともかく、「売り言葉」に「買い言葉」の単なる口喧嘩となる場合については、「可罰的違法性」がないものとされるでしょう。民事の場合も、これに準ずると思います。告訴は、受けつけても、不起訴となるでしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。お礼がおそくなりすみません。

お礼日時:2001/04/20 00:47

「明らかに自分を特定」できるわけですから刑事告発事由には相当すると思います。

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この回答へのお礼

すみません、おそくなりまして。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/20 00:46

別に構いません。


本稿は下記の事件において、名誉毀損事件について、判決はその理由の中で匿名性が確保されていないとして、不法行為責任を認めています。その反対解釈として匿名性が完全に確保できるのであれば、損害賠償は認められないと結論付けたわけです。

参考URL:http://www.cc.toin.ac.jp/sc/Kasahara/Shomond/Mei …

この回答への補足

すみません、もうひとつ教えてくださいませ。たとえば、「あなたの意見はくだらん、常識をうたがう」とか「バカ」とか書き込みするとしますね。たとえばニフティなんかのフォーラムでは自分でプロフィールを公開している人がいるのですよ。この場合、こちらがいくら相手の名をださなくても相手が出しているわけで、相手は「明らかに自分を特定して侮辱した」と刑事告発受理可能なのでしょうか?

補足日時:2001/04/16 10:53
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 侮辱とか名誉毀損というのは人の社会的評価を落とすことですが、ネット上でハンドル名を用いて、お互いにやりあう分については、一般的にはこれにあたりません。

たとえば、「うそつき」とか「バカ」とか書かれたとしても、そのことで社会生活上、融資を断わられたりの、不利益を受けることがないからです。しかし、住所・本名など具体的に表記したり、検索すればわかる状態で「この人間は詐欺師だ」とか、書かれますと社会生活上、害がないとはいえませんので、告訴できます。この場合、刑事で告訴して、警察に調べさせ、その結果を普通利用します。

この回答への補足

ありがとうございます。すみませんが、ご意見を引用させていただいてかまいませんか?あるフォーラムに、名誉毀損について、こういうアドバイスもあるということで。もちろん名前は出しません。

補足日時:2001/04/15 09:13
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こんな実例もありますよ。



2000.3.17
掲示板でパチンコホールを中傷、被疑者を検挙

パチンコ店最大手である(株)ダイナムは、昨年11月にインターネットのホームページ『P-WORLD』の掲示板を利用し誹謗中傷されたことに対して、被疑者氏名不祥のまま名誉毀損で捜査当局に告訴し被疑者が検挙された。これは「裏ロム」や「遠隔操作」で営業停止処分を受けたかのような虚偽の内容が掲示板に投稿されたもの。同社側がこれを到底見過ごすことはできないとして、警視庁管内の関係捜査当局に、事件の被疑者を氏名不詳のまま刑法代230条第1項所定の名誉毀損罪で告訴したもの。ダイナムは「インターネットの匿名性を悪用した同様の事件が増加する恐れもあることから、当社のみならず、健全な企業活動を推進している同業他社の経営に及ぼす影響も無視できないものと考え、断固たる厳しい態度で臨んだものです。」とコメントしている。

2000.9.4
掲示板による名誉毀損 罰金10万円

掲示板の利用し事実無根の誹謗中傷が行われたとして、ダイナムが被疑者を氏名不詳のまま名誉毀損罪(刑法第230条第1項)で告訴したが、先頃同被疑者に罰金10万円の判決が下された。これは、平成11年10月29日、インターネットの掲示板でダイナムがあたかも「遠隔操作」で営業停止処分を受けたかのような架空の事実をでっち上げ、まことしやかに喧伝したとして、平成11年11月9日に告訴。12月中旬、同被疑者が検挙され、平成12年5月24日、東京地検が起訴していた。

参考URL:http://www.p-world.co.jp/_news/

この回答への補足

なるほど。例えばですね、「あなたの書き込みは無意味だし、間違いが多いし、あなたの知性が低いのがよくわかる、反論あればしてみなさい」なんてのをときどき見かけますよね。フォーラムなんかで。ああいうのはネットといえどもみんなの前で侮辱されたので訴えることができるのでしょうか?相手に反論の機会を与えているので疑問なんですが。

補足日時:2001/04/15 03:18
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私は専門家ではないので、以下のコメントはあくまで予想です。



おそらく相手の身元が分からなければ民事的な告訴は不可能なんじゃないでしょうか。
ただしフォーラムの経営者やプロバイダを告訴するという事はありそうな気がします。この場合現状では勝訴できるとは限りませんが、相手がはっきりしている以上少なくとも告訴することはできるでしょう。著作権侵害についてはこういうプロバイダの責任を追及する動きが無きにしもあらずです。

はなはだしい名誉毀損の場合は刑法上の罪になりうるので、
この場合被告不明で警察(検察?)に告発するという事はあるかもしれませんね。
それで裁判所が認めれば、おそらくプロバイダは契約者の情報を提供するでしょう。

門外漢が適当なことを書きました。より詳しい方、フォローお願いします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ボクもおっしゃるとおりではないかと思うのですが。

お礼日時:2001/04/14 22:58

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Q個人的なメールを公開すると名誉毀損になりますか?

個人的なメールを、送付者に言わないで、公開すると名誉毀損になりますか?

Aベストアンサー

『個人的なメール』ですから、
すでにその段階でプライバシーが大きくかかわってきます。

少しだからいいだろうという考えは通用しません。
shin888さんには他愛無い内容であっても、
相手の方は公開されることを前提として、
書かれていないわけですので、
トラブルの元になる可能性があります。

プライバシーの侵害や、
著作権法違反ではないかと考える必要があります。
また、
状況によっては名誉毀損にまで発展するかもしれません。

少なくとも、マナーには反します。

参考サイト
○21.5 プライバシーや名誉 
 2段目  他人のメールの開示 

http://hwb.ecc.u-tokyo.ac.jp/archives/current/A5B3A5F3A5D4A5E5A1BCA5BFA4C8BCD2B2F12FA5D7A5E9A5A4A5D0A5B7A1BCA4E4CCBECDC0.html
○受信メールの公開や転送の禁止
 (一般でもこの様に注意を喚起してます。)

参考URL:http://www.kitakyu-u.ac.jp/laic/it_neti_04.html

『個人的なメール』ですから、
すでにその段階でプライバシーが大きくかかわってきます。

少しだからいいだろうという考えは通用しません。
shin888さんには他愛無い内容であっても、
相手の方は公開されることを前提として、
書かれていないわけですので、
トラブルの元になる可能性があります。

プライバシーの侵害や、
著作権法違反ではないかと考える必要があります。
また、
状況によっては名誉毀損にまで発展するかもしれません。

少なくとも、マナーには反します。

参考サイト
○21.5 ...続きを読む

Q名誉毀損…A→Bに自分の名誉が棄損されるようなことを言われたとします。

名誉毀損…A→Bに自分の名誉が棄損されるようなことを言われたとします。そして、BがAがこのようなことを言っていたと自分に言います。この場合、Bにボイスレコーダーを持たせて、録音してもらわないといけないのでしょうか?それとも、BがAがこのようなことを言っていたという内容を録音すれば、名誉棄損罪は成立するのでしょうか?裁判で勝てるのでしょうか?

Aベストアンサー

名誉毀損は、公然と事実を摘示し人の名誉を毀損した場合に成立するもので、公然とは不特定多数の人が認知できることを言いますので、今回の場合は個人から個人であって公然ではないため名誉毀損罪にはあたりません。
裁判で勝つ云々どころか、警察で受け付けてくれません。
まぁ、民事で罪とは別に、このことを不快に思ったことを理由に慰謝料請求の裁判を起こすことは可能です。勝っても微々たる額でしょうし、負ける可能性もかなりありますが…

Q気がつかないで送ったウィルスメールで名誉毀損!?

今日、うちの主人の会社でPCがクレズに感染してしまっていて、アドレスが残っていたお客様のメールアドレスにウィルスを送ってしまっていたそうです。

そのお客様は大変怒っていて、「もし、旦那の会社から他のアドレスに自分のアドレスを宛先とかにして送っていて
自分が、ウィルスをばら撒いたと思われたら、どうしてくれるんだ?!(クレズはFROMを書き換えてしまうということなので)自分の信用問題にかかわる。名誉毀損だっ!!」と言っていたそうです。

それで、質問なのですが、例えばこの場合、本当に訴えられたとして『名誉毀損』とかの責任の可否と
その他・何か法的な責任を負う可能性というのが発生するのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>名誉毀損

かどうかは別として、ウイルスをばら撒いたということには非があります。
ウイルス対策を怠っていたということになります。
「知らなかった!」や「わからなかった!」は理由になりません。
ウイルスをばら撒いて相手側に被害が発生したら、「法的」な責任が問われます。
具体的には、次の法律が適用される可能性があります。

・刑法(犯罪への加担などの刑事責任)
・民法(損害額の支払いなどの損害賠償責任)
・その他の法律(不正アクセス行為の禁止等に関する法律など)

なんら他の「犯罪」とかわりません。
厳しいかもしれませんが、「法的」には「罰則」がありますよということです。
今後は、ますますそういう意識が必要になっていくでしょう。

さて、実際の解決法ですが。
ご主人の会社の PC ということで、既にウイルスをばら撒いてしまったことは仕方ありませんが、今後の対処が問題です。
会社として、次の手順で行います。
項番がついていますが、順番というよりは殆ど同時進行です。
社長以下、社員全員が手分けして行うものです。

1.社内で「コンピュータウイルス対策委員会」を発足させる。
*「コンピュータウイルス対策」となっていますが、「セキュリティ対策」すべてを担当します。

1)メンバーにはできるだけ多くの「経営陣」を含ませること。
2)委員長には「社長」が理想!
*「トップ・ダウン」で指示を行うためです。
3)会社としての責任は「経営陣にあり!」と認識すること。
4)セキュリティ対策(ウイルス対策)は「経営の基本!」と認識すること。
5)メンバーは各職場から部長が、職場の「システム責任者」となること。
6)セキュリティに関するすべての責任は「コンピュータウイルス対策委員会」が負うこと。
*責任を明確にすることが大事です。

2.「コンピュータウイルス対策委員会」に事務局を設置する。

1)窓口には「広報」を置くこと。
2)「広報」は社内外の「苦情」や「法的」な対応を行うこと。
3)「技術担当者」を置くこと。
4)「技術担当者」は、「システム責任者」をフォローすること。
5)「広報」と「技術担当者」は常に「連携」すること。

3.ウイルスを送った相手にお詫びすること。
*1項、2項が時間を有する場合は、こちらを最優先させてください。

1)「総務」や「広報」から「お伺い」してか「お電話」で、誠意を持って!
2)連絡がとれない場合は「お手紙(速達)」で。
3)ホームページがあれば、社長の名前で「お詫び文」を掲載すること。
4)メールでのお詫びは、「信用」を失っていることを忘れずに!
*「受信拒否」や読まずに「削除」される可能性があります。

4.ウイルス対策を実施(導入・運用・管理)すること。

1)ワクチンソフト(企業向け)をすべての PC に導入すること。
2)ワクチンソフトは、「コンピュータウイルス対策委員会」が運用・管理、ウイルスの監視を行うこと。
3)技術的なフォローは、「技術担当者」が行うこと。
4)各職場には「OA 担当者」を設置し、「技術担当者」の作業を代行させることも案。
5)ウイルス発見・感染時の対応を「マニュアル化」すること。
6)「不正アクセス対策」も同時に行うこと。
7)全社員に「セキュリティ対策(ウイルス対策)セミナー」を実施すること。

ご参考:IPA 情報処理振興事業協会「ウイルス対策スクール」
http://www.ipa.go.jp/security/y2k/virus/cdrom/index.html

5.セキュリティ対策は「コンピュータウイルス対策委員会」がすべて行うこと。

1)セキュリティ対策の「予算」承認を行うこと。
2)常に最新セキュリティ情報の「調査・解決策」を「広報」や「技術担当者」へ指示し、報告を受け解決策の「判断・実施」を指示すること。
*「判断」は広報」や「技術担当者」に指示するのも案だが、その場合の「責任」は「コンピュータウイルス対策委員会」が負うこと。
3)緊急時の技術的な対応は「広報」や「技術担当者」に任せ、「コンピュータウイルス対策委員会」が追認・責任を負うこと。
4)セキュリティに関した規則(セキュリティポリシー)を「作成・承認・運用・見直し」を行い、実作業には「広報」や「技術担当者」を任命することも案。
*できるものから「明文化」し、「絵に書いた餅」にならないよう注意してください。

などなど。
四の五言う前に、会社を上げての対応をお勧め致します。
できるものから始めてください。

では実際に「法的」な責任を問われたことがあるのか。
答えは、損害賠償に関しては「はい!」です。
テレビや新聞などで報道されていないだけです。

「シマンテック社」によると、クレズはどんどん「危険度」が上がっています。
クレズに感染するということは、他のウイルスにも感染する可能性があるということです。
「たかがコンピュータウイルス!」と軽く考えてはいけません。
ウイルスが原因で「市場での信用」を失い、「会社が倒産」する時代に突入したかもしれません。
ワタシは「現場」にいて、ひしひしとそれを感じています。
原因は違いますが、最近ありました某銀行のシステム障害を考えてみてください。
「自分」および「お客さん」へ多大な損害という意味では、「悪い手本」となっています。
例えば、これがウイルスだったら?
例えば、ウイルスに感染して「自分の会社」だったら?
例えば、送信したウイルスが原因で「お客さん」だったら?

ワクチンソフトの導入に関して。
具体的なお話は、「ワクチンメーカ」またはその「販社」の「営業」を呼んで「見積もり」をお取りになってください。
向こうは「プロ」ですので、不明な点はわかるまで質問してください。
「広報」と「技術担当者」を同席させてください。

ここまでお読み頂き、「これは大変だ!」と思われたかもしれません。
しかし会社として企業として、これは当たり前のことなのです。
信用は会社の生命線です。
「お客さん」や他人にウイルスを送信することは、今後は絶対にあってはいません!
「お客さん」の信用を失わせ契約が「不履行」になった場合、ご主人の会社が全責任をお持ちになってください。
「私の会社も被害者だ!」とか「お客さんもウイルス対策をしていなかった!」という主張はその次の次ぐらいです。
それぐらいウイルス対策は、「最重要項目」なのです。

--

ご参考に。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/artcl/artcl1998-3.htm
「ウイルスに感染したディスク」を「ウイルスに感染したメール」に置き換えて読んで下さい。

参考URL:http://www.ipa.go.jp/security/

>名誉毀損

かどうかは別として、ウイルスをばら撒いたということには非があります。
ウイルス対策を怠っていたということになります。
「知らなかった!」や「わからなかった!」は理由になりません。
ウイルスをばら撒いて相手側に被害が発生したら、「法的」な責任が問われます。
具体的には、次の法律が適用される可能性があります。

・刑法(犯罪への加担などの刑事責任)
・民法(損害額の支払いなどの損害賠償責任)
・その他の法律(不正アクセス行為の禁止等に関する法律など)

なんら他...続きを読む

Qそもそも名誉毀損って何? 事実であっても名誉毀損ならなぜ事件報道ができるの?

お世話になります。
名誉毀損についてこの質問板で質問したところ
「マスコミで報道された内容であろうが、指摘された内容がたとえ事実であろうが、本人にとって名誉毀損であれば名誉毀損で訴えることは可能」
という回答をいただきました。

 事実無根の誹謗中傷や、針小棒大な脚色されたうわさ話などを流されたりすれば名誉毀損になることはわかりますが、なぜ事実であっても、すでにマスコミ報道されたものであっても名誉毀損になるのでしょうか?これがわかりません。

 「自分にとって不都合なことはみんな名誉毀損だ!」という理論がまかり通るならば、豊富な資産をもつ人間は、自分の悪口を言っている連中を片っ端から訴えることができるはずです。また裁判所もそれを受理して裁判をしなくてはなりません。

 現実にそういう人がいるかどうかわかりませんが、少なくとも法律の上ではそれが可能ということですよね。それならば、事件報道などはなぜ可能なのでしょうか?
「どうせ相手は訴えるほど時間も金もないから、報道しちゃえ!」
ということなのでしょうか? ということは逆のパターンも考えられますよね。
「あの人に関することは礼賛記事しかかけない。たとえ警察に捕まったとしても、記事にしたら名誉毀損で訴えられちゃうから・・・」
という暗黙の了解、アンタッチャブルな人物がこの世に居る、とも考えられます。

 ではそもそも名誉および名誉毀損って何なのでしょうか? 事実であっても指摘したり論評、批判の対象にできないならばマスコミや評論家の存在意義は何なのでしょうか?

詳しい方、教えてください。

お世話になります。
名誉毀損についてこの質問板で質問したところ
「マスコミで報道された内容であろうが、指摘された内容がたとえ事実であろうが、本人にとって名誉毀損であれば名誉毀損で訴えることは可能」
という回答をいただきました。

 事実無根の誹謗中傷や、針小棒大な脚色されたうわさ話などを流されたりすれば名誉毀損になることはわかりますが、なぜ事実であっても、すでにマスコミ報道されたものであっても名誉毀損になるのでしょうか?これがわかりません。

 「自分にとって不都合なこと...続きを読む

Aベストアンサー

公共の利益に適っているかどうかでしょう。
表現の自由というものは何でもOKという意味ではありません。

公共の利益にならないにもかかわらず、好奇心で個人の悪評を書き立てること、それによって明確な社会的損失を出すことは、内容が事実であっても名誉毀損です。
例えば「隣の夫婦はSM趣味があって夜な夜な変態行為に及んでいる」と「個人を特定できる形」で、「広く一般に向けて」情報を流せば名誉毀損行為です。
それは公共の利益には関係ないですから。
夫婦間で個人の趣味で行っていることで公共に損害を与えているわけでもない行為を、世間一般に知らせる意味はありません。
誰かの好奇心は満たすかもしれませんが、その夫婦は暮らしにくくなるという損害を受けています。

逆に、報道の対象に社会的損失を与えることでも、その報道が公共の利益に可能ものであれば許されます。
事件報道はそれです。
金があろうと社会的地位があろうと、報道されるときは報道されます。

明確な線引きをするのは難しく、グレーゾーンがあります。
何でもかんでもNGということにしてしまうと、憲法で保証された表現の自由を侵害してしまいますから。

公共の利益に適っているかどうかでしょう。
表現の自由というものは何でもOKという意味ではありません。

公共の利益にならないにもかかわらず、好奇心で個人の悪評を書き立てること、それによって明確な社会的損失を出すことは、内容が事実であっても名誉毀損です。
例えば「隣の夫婦はSM趣味があって夜な夜な変態行為に及んでいる」と「個人を特定できる形」で、「広く一般に向けて」情報を流せば名誉毀損行為です。
それは公共の利益には関係ないですから。
夫婦間で個人の趣味で行っていることで公...続きを読む

Q旦那の女性関係にメールするのは名誉毀損?

旦那の過去の女性関係が非常にひどく今までの信用が一揆になくなりました。そこで離婚するにあたって旦那は私が携帯のメールを見たにもかかわらず未だしらをきっております。今回離婚するにあたってその虚言の事も内容証明に載せたいのですが、彼の女性関係の女性全員に彼との関係を裁判で証言してくれるかを探すメールを出したいのですが、それって名誉毀損になるんでしょうか・?

Aベストアンサー

個人宛に何かを依頼することは名誉毀損には当たりません
社会的に個人の名誉を傷つける行為をすれば名誉毀損になります
「アノ人はこんなことしている」などと虚偽の噂を流布させればそういうことになりますね

Q掲示板での名誉毀損罪・侮辱罪について

はじめまして、宜しくお願いします。

相談とかではないのですが、少し疑問に思った事を質問させて下さい。
掲示板上での名誉毀損罪や侮辱罪については「被害者側の個人情報を掲示されていない限り、法的措置は極めて困難」というイメージが私にはありました。
しかし、ヤフーのあるカテゴリーのトピックにおいて、この様な論議で訴訟を起こそうという方がおられます。

「確かに個人情報が出ていないので侮辱罪は適応されないと思われがちだが、○○○というハンドルと存在は3年以上に渡り、掲示板で使われてきて、もはや一人の存在として少なくとも他のHNよりは知られている。」

原文を少し引用させていただきましたが・・・3年以上使われてきたHNには、個人情報と同じ価値があるのでしょうか?

※この方が投稿されている掲示板は結構荒れてますし、この方自身もかなりの誹謗中傷を受けておられます。
※この方の告訴される内容は侮辱罪です。
※この方が3年以上使ってこられたHNは、現在は削除されて別のHNを使っておられます。
※以前のHNを消した理由は侮辱行為とは関係ないと思われます。
※HNを変えた現在においても、知っている方は知っているという、掲示板では中々、顔の広い方です。

今まで、民事訴訟でHNが個人情報に値する、した、とした例はあるのでしょうか?
ちなみに、この方は相手を口頭弁論まで持込むのは確実で、200万近い慰謝料・裁判費用を相手側に請求できる可能性は十分だと豪語されておられるのですが・・・

どんな意見でもかまいませんので、ご返答の方宜しくお願い致します。

はじめまして、宜しくお願いします。

相談とかではないのですが、少し疑問に思った事を質問させて下さい。
掲示板上での名誉毀損罪や侮辱罪については「被害者側の個人情報を掲示されていない限り、法的措置は極めて困難」というイメージが私にはありました。
しかし、ヤフーのあるカテゴリーのトピックにおいて、この様な論議で訴訟を起こそうという方がおられます。

「確かに個人情報が出ていないので侮辱罪は適応されないと思われがちだが、○○○というハンドルと存在は3年以上に渡り、掲示板で使われて...続きを読む

Aベストアンサー

まず、掲示板のHNに対する名誉毀損が認められた先例はないという前提があります。
先例がなく、法律解釈もあいまいで確立されていない本件のような事例については、実際に訴訟が提起されれば社会通念も照らし合わせて判断されることになるでしょう。

掲示板ではなく、ネットオークションなどの場合、個人情報が開示されていなくても、事実とは異なる誹謗中傷がなされれば損害賠償請求の対象となりうるという意見を出している弁護士がいるのを以前に見かけました。これは、オークションでビジネスをしている人もいるので、匿名であってもその実績によっては誹謗中傷により金銭的な被害が生じることもあるからという理由なのでしょう。

同様に考えると、掲示板のHNに対する誹謗中傷は、オークションサイトとは異なり直接的な金銭的被害は生じないものの、そのHNが相当に確立されたもので、かつ被害者によって誹謗中傷によりそのHNをやめざるを得ない状況が生じ、それにより相当な精神的苦痛を受けることを、誹謗中傷された人が立証できた場合には、民事上の損害賠償が認められない可能性がまったくないとまでは言い切れません。

但し、匿名ベースの誹謗中傷に対して、裁判所が実名を開示させることになるIP情報開示命令を出すとは思えないですから、被害者は(もし削除要請がなされてそれに対する対応がなかった場合の)2ちゃんねるに対して損害賠償請求できる可能性があるにとどまるのではないかと思います。その場合でも匿名で、しかも金銭的被害もないですからせいぜい10-30万程度の慰謝料しか認められないでしょう。(あくまで私見ですが)

裁判費用というのは弁護士費用は含みません。(現行法の話ですので、現在弁護士費用の敗訴者負担の議論がなされていますので、今後はどうなるかわかりません。)現在のところ、裁判費用に含まれるのは、訴訟を提起するのに裁判所に収める印紙代とか、裁判所のコピー費用とか、そういったものだけですので、それほど高額になるわけではありません。

まず、掲示板のHNに対する名誉毀損が認められた先例はないという前提があります。
先例がなく、法律解釈もあいまいで確立されていない本件のような事例については、実際に訴訟が提起されれば社会通念も照らし合わせて判断されることになるでしょう。

掲示板ではなく、ネットオークションなどの場合、個人情報が開示されていなくても、事実とは異なる誹謗中傷がなされれば損害賠償請求の対象となりうるという意見を出している弁護士がいるのを以前に見かけました。これは、オークションでビジネスをしている人...続きを読む

Q運営妨害等していないのつもりなのに、プロバイダから苦情メールが来た。名誉毀損か?

先日、プロバイダからメールを受信しました。
内容は要約すると、
「某掲示板の管理人から、あなたが運営妨害行為を行なっていると連絡があった。
 こちらとしては対応基準に則った申告が寄せられれば事実確認の上、対応を行う。
 繰り返し申告が寄せられれば迷惑行為として次の段階の措置を行わざるを得なくなる。
 もし、管理人からの連絡内容が事実ならその行為は止めて欲しい。」
との事でした。

某掲示板管理人は、わたしが以下のような事を行なっていると申告しています。
・運営管理に対する異常なクレーム投稿

しかし、メールに添付されていたログ上、3回の書込みを行なっていて、
「削除が多すきねぇか」「また消されるのか」「どうなってんだよこの掲示板は?」は
と投稿しただけです。

これは、回数的にも内容的にも、「運営管理に対する『異常』なクレーム投稿」では
ないと思いますし、迷惑行為でもないと思います。
プロバイダが、この内容の迷惑性を実質的に吟味したかも疑問があります。

このような申告は、プロバイダの顧客対応部署には広く伝わると思いますし、
顧客情報としても印象を悪くし不良ユーザー扱いに至らせると思います。
よって、この申告行為は、
「公然と事実を摘示し、人の名誉を棄損している」ことになり
某掲示板の管理人は名誉毀損罪を問われるように思うのですが、どうでしょうか

名誉毀損でないてとして、事実ではないと思われる事を(迷惑行為に該当しない)を他者に
伝達することはなにか罪になるように思います。
もし、該当する罪があるのならそれを前提に御回答をいただきたいと思います。

*法律に詳しい方御回答ください。素人の方は御回答ご遠慮願います。

先日、プロバイダからメールを受信しました。
内容は要約すると、
「某掲示板の管理人から、あなたが運営妨害行為を行なっていると連絡があった。
 こちらとしては対応基準に則った申告が寄せられれば事実確認の上、対応を行う。
 繰り返し申告が寄せられれば迷惑行為として次の段階の措置を行わざるを得なくなる。
 もし、管理人からの連絡内容が事実ならその行為は止めて欲しい。」
との事でした。

某掲示板管理人は、わたしが以下のような事を行なっていると申告しています。
・運営管理に対する...続きを読む

Aベストアンサー

名誉毀損の論点ですが、「伝播可能性」という論点が
ありまして、不特定または多数人が知ることを期待して、特定かつ少人数に(事実を)摘示した場合の
取り扱いには、刑法学説上の争いがあるということで。
特定かつ少人数に事実を摘示した場合であっても
伝播して不特定または多数人が認識しうる可能性
(伝播可能性)があれば、公然性が認められる、
という学説があります。
大審院大正8年4月18日判決で
「必ずしも事実の摘示を為したる場合に現在せし
人員の衆多なることを要せず。関係を有せざる
二三の人に対して事実を告知したる場合といえども
、他の多数人に伝播すべき事情あるにおいては、
これを公然と称するに妨げ」ない、としています。

Q侮辱罪?名誉毀損?

こういった場合、侮辱罪になるのでしょうか?

カウンターのみの店内で飲食中の2組。二組合わせて6名程。
一組の中の一人が、もう一方の一組の中の相手を見て
容姿について『例;でっぱ、ブタ、不細工』などと延々と中傷。

そして、相手に聞こえてしまっていた。
店内は従業員とその二組のみ。

相手は精神的苦痛を訴えた。

この場合、侮辱罪で訴えられますか?

また、侮辱罪は刑事事件になると思うのですが
他に民事で慰謝料請求等された場合
賠償責任は発生する可能性は高いのでしょうか?


念のため、私は中傷した立場でもされた方でもありませんので
批判はご遠慮下さい。

Aベストアンサー

この場合は、事実を摘示とまでは言えない
ので、名誉毀損ではなく侮辱罪の問題に
なります。

侮辱罪が成立するためには、公然と人を
侮辱することが必要です。

公然とは、不特定又は多数人に覚知し得る
ということを意味します。

判例は、例え相手が一人であっても、その一人から
転々流通する可能性があれば、公然だ、と
しています。

これは危険犯ですので、被害者が現実に精神的苦痛を
被ったか否かは関係ありません。

故に、厳密に言えば侮辱罪が成立する可能性が高い
と思われます。


”この場合、侮辱罪で訴えられますか?”
    ↑
ということで、訴えるのは可能ですが、警察は
相手にしないと思います。
犯罪が小さすぎます。
警察に訴えても、不愉快なおもいをするだけに
終わるでしょう。



”侮辱罪は刑事事件になると思うのですが
他に民事で慰謝料請求等された場合
賠償責任は発生する可能性は高いのでしょうか?”
    ↑
賠償請求は可能だと思われますが、相手が払わなければ
裁判することになります。
弁護士に頼めば赤字になるでしょうから、本人訴訟
ということになります。
相手の住所氏名を調べ、内容証明で請求し、ダメなら
簡裁に少額訴訟という流れになるでしょう。

この場合は、事実を摘示とまでは言えない
ので、名誉毀損ではなく侮辱罪の問題に
なります。

侮辱罪が成立するためには、公然と人を
侮辱することが必要です。

公然とは、不特定又は多数人に覚知し得る
ということを意味します。

判例は、例え相手が一人であっても、その一人から
転々流通する可能性があれば、公然だ、と
しています。

これは危険犯ですので、被害者が現実に精神的苦痛を
被ったか否かは関係ありません。

故に、厳密に言えば侮辱罪が成立する可能性が高い
と思われます。


”この場合、侮辱...続きを読む

Q名誉毀損 公然性 信用毀損 虚偽の風説 メール 添付書類 社長宛て

この度、取引先の元社員を名誉毀損・あるいは信用毀損で訴えようと考えています。
弊社の担当営業課長が、取引先会社(重要なパートナーです)に多大な損害を与えたとの内容文書を取引先社長宛てで送っただけでなく、海外の仕入先に事実無根の悪評を言いふらしています。
日本国内では、取引先社長宛てのメールにて文書を送っており、複数人への送信はありません。
1)刑法230条の「公然と事実を摘示し」に該当すると解釈することはできないでしょうか。
2)また、刑法233条の「虚偽の風説を流布し」の「虚偽」を争うには非常に困難なビジネス上の判断ですし、「風説を流布」についても
海外の仕入先担当者の証言は証拠能力に乏しい気がします。
 取引先の重役の方々は既に文書を読んでいます。営業課長が海外仕入先から賄賂をもらっているとの記載もあり、今後その人間にこのような嫌がらせをさせないためにも、法的な手段(内容証明だけで効果があるとは思えない相手のため)を取りたいので、1)2)について、ご存知の方、是非お願い致します。

Aベストアンサー

民事と刑事を仕分けして考えるべきです。
刑事訴訟であれば、警察に相談し立件してもらう。
民事訴訟であれば、民法710条を根拠とし、訴訟する。

近いケースがありましたが、取引先のめんつもあり、
うちうちに収めました。

Qこれは名誉毀損や侮辱罪に相当するでしょうか?

 法律に、それほど明るくないので、どなたか教えてください。

 会社の私の元部下のことなんですが、私と、その元部下が所属していた課のマネージャーに、「お前みたいなキチガイは、管理ができない。いますぐ、辞表をもって来い!」と恫喝され会社を辞めたのです。
 元部下も、若干素行が悪かったところはあるのですが、私から見て、そこまで言うのはヒドイだろうという感じでした。
 詳細や背景は、ここでは述べることはできませんが、要は、どのような理由であれ、このような発言が許されていいのかということなんです。元同僚は、マネージャーに失礼なことをしたこともなければ(これは私の主観だと言えばそれまでですが)、仕事で失敗もしたここはありません。要は、短気なマネージャーの感情的な発言に(私にはそう映りました)、言い返すことが出来ず、辞表を提出してしまいました。

 これは、法律では、どう捉えることができるのでしょうか?人権侵害?名誉毀損?侮辱?
 私が記述した範囲でしか判断できないということになるのかも知れませんが、法律は彼をどの程度救済できるのでしょうか?

 どなたか、教えていただけませんでしょうか。おねがいします。
 ちなみに、都市銀行でのお話です。

 法律に、それほど明るくないので、どなたか教えてください。

 会社の私の元部下のことなんですが、私と、その元部下が所属していた課のマネージャーに、「お前みたいなキチガイは、管理ができない。いますぐ、辞表をもって来い!」と恫喝され会社を辞めたのです。
 元部下も、若干素行が悪かったところはあるのですが、私から見て、そこまで言うのはヒドイだろうという感じでした。
 詳細や背景は、ここでは述べることはできませんが、要は、どのような理由であれ、このような発言が許されていいのかと...続きを読む

Aベストアンサー

刑事事件としては、No.4の方の回答通り「侮辱罪」になります。
「第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。」
でも、非常に刑罰が軽い罪ですし、警察に相談しても動いてくれない可能性が高いと思います。

民事の方ですが、これまでの方の回答を読むと、「解雇」とみなしている方が多いようですが、この事例では「自主退職」だと私は思います。どちらが正しいかは専門家(弁護士)に判断してもらってください。弁護士会などで無料法律相談をやってます。

解雇ではなく、「半ば強制的に自主退職に追い込まれ、精神的苦痛を受けた」という内容で民事訴訟を起こすという前提で書きますが、今回のケースの場合、マネージャーの侮辱発言と退職したことの因果関係が証明できるか、という点が問題となります(挙証責任は原告=退職した人側にあります)。
退職するというのは様々な要因が重なり合って決心するというのが普通ですから、上司の暴言だけで退職したと評価するのは難しいことから問題となるわけです。
これがクリアできれば数十万円くらいは取れるかもしれません。

以上のように法的な救済はたぶん難しいと思います。
復讐はその他の方法で合法的にやりましょう!

刑事事件としては、No.4の方の回答通り「侮辱罪」になります。
「第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。」
でも、非常に刑罰が軽い罪ですし、警察に相談しても動いてくれない可能性が高いと思います。

民事の方ですが、これまでの方の回答を読むと、「解雇」とみなしている方が多いようですが、この事例では「自主退職」だと私は思います。どちらが正しいかは専門家(弁護士)に判断してもらってください。弁護士会などで無料法律相談をやってます。

解雇...続きを読む


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