たとえば、私が~~はアメリカでは重要視されていますか?
というような質問をアメリカ人の方にした場合、
「アメリカで、ただ一つ重要なことは、~~だということです」
というような、言い方をすることがあるように思います。
(日本ではこういう言い回しはしませんよね)
このような言い方は、アメリカ人独特なのでしょうか?
欧州ではどうなのか、分かる方いらっしゃいますか?

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A 回答 (1件)

一般論でしかお答え出来ませんが、表現の仕方は国、地域,個人によって差があります。

白髪三千丈(深く長い悲しみで髪が白くなり伸び放題になったこと)に代表されるように中国人はたとえ話が大きくなることで有名です。イタリア人、フランス人、スペイン人、ポルトガル人などラテン系の人も大げさな表現を好みます。
久しぶりに会った友人に「一世紀ぶりだな」などと言います。どのような表現をしようとも伝える内容はひとつなので、副詞句や形容詞が大げさになりがちですね。

アメリカ人はそのような大げさな表現は好まず伝える内容や相手の言ったことを重視するので、ご質問のような表現が多いような気もします。しかし、アメリカ人特有の表現と断言することには自信がありません。むしろ、日本語が特異といえるかもしれません。日本語なら「xxxが最も重要かと思います」と断定を避けて自己主張をしつつ、反対意見をもっているかもしれない相手の気持ちも尊重します。欧米人は「xxxが最も重要なことは明白です」と断言します。相手に気も使いますが、自己主張の中では遠慮せず、前文で相手に配慮を示します。(日本語でお言葉ではございますが、と言って反対意見を述べるのと同じような要領です。違いは日本語では次に来る主張も断定した言い方を好まないことです)。

極論を言えばアメリカ人(欧米人)が強い(断定的)表現をした時は、相手も同じように主張をしてくると考えているわけです。妥協点を見出すためには自己主張を
明確にすることが始まりという考え方です。日本人は相手が、こちらに対するなんらの配慮も示さず強い自己主張をした場合、話しにならんと議論を止めてしまうか、妥協点を忘れて議論のための議論に陥る傾向があります。(蛇足)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申しわけありません。
一般論とありますが、大変ためになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/19 10:00

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