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PICマイコンにて電源を切ってもデータを保持したいです。
マイコンはPIC16F84やPIC16F887を使います。
887でEEPROMを試したのですが、書込みのタイミングが悪いのかデータを保持出来ない場合がありました。
基板は、16F84、16F887どちらも共通にしたいので、リチウム電池で保持しようと考えています。

その場合、外部電源とリチウム電池の自動切り替え回路はどのようにすれば良いでしょうか。
簡単な案は、「リレーを使い切り替える。」ですが、他にありましたら教えて頂きたいです。

また、充電電池の場合、参考となる回路があればご紹介ください。

宜しくお願いいたします。

この手のカテゴリはどこなんでしょうか。

A 回答 (1件)

まずは、EEPROMに記憶させることを追求すべきだと思いますよ。

それが一番簡単で、コストがかからない方法ですから。

リチウム一時電池なら、ダイオードで分離して接続させるだけです。リレーなんか使っていたら、切替時間やチャタリングで制御が大変です。

リチウム充電電池なら、充電制御用の専用ICを付けないと、事故の元です。下手したら、PIC回路より手間やコストが大きくなります。お勧めできません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりリレーではだめですね。
EEPROMの書込み方法を再度考え直してますが、16F84Aの場合、コイン電池を使おうと思ってます。
WEBで調べたところご教授のとおりダイオードで接続することが紹介されていました。

「動けばok」でなく電源に関する理論、安全性など理解したいです。
何か参考になる文献がありましたらご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

お礼日時:2010/12/20 13:15

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