プロが教えるわが家の防犯対策術!

某首都圏のグリーン車付きの普通電車が走る路線でのこと。普段は,プロの声優さんによる,非常に聴きやすい,日本語と英語の自動放送装置が作動しています。車内のLED?のディスプレイと連動しており,車掌の肉声は控えめになっています。車内が静かで気分が良いです。

ところが・・・昨日今日と,自動放送装置を使わず,一駅ごとに,グリーン料金がどうの,主な駅の到着時刻はどうの,やたらに「くわしい放送」をする若い女の車掌にあたりました。同じ人物と思われます。声の抑揚が安定せず,しかも棒読み。中学高校の放送部のようでもあるのですが,耳触りのことこの上ありませんでした。グリーン車の乗務員に,自動放送にするように頼んだのですが,直してくれませんでした。

ディスプレイは正常に作動しているので,故障しているわけでもない。なぜ,機械を使わず,わざわざ,聴きにくい耳触りの肉声を流すのでしょうか?まさか,今の時期に新人教育ですか?

A 回答 (4件)

機械の突発的な故障はいくらメンテナンスをしても防げるものではありません。


また、突発的な事態の時には訓練をしていなければおたおたして何も出来なくなってしまうものなのです。
たしかに棒読みはよろしくありませんが新人デビューなので運が悪かったということしかありません。
やはり、日々の鍛錬などが重要であると思いますよ。大目に見てあげましょうよ。
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 新人教育でしょうね。

でも機械だけだと、その機械が壊れたときには使えませんね。その時は肉声でしょうから、必要が有っての事でしょう。

 
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この回答へのお礼

事情は分かります。機械のメンテナンスに力をいれてほしいです。

お礼日時:2010/12/17 19:06

多分新人でしょう。

JRの車掌は春に入社してすぐに車掌になるのではなく、始めは必ず駅員からスタートします。
駅員としての勤務期間が終了し、車掌の研修を終えてから実際に乗務するので、今の時期から車掌の新人教育が始まるのです。
誰でも始めは新人です。あなたも新人だった頃があるでしょ?
もう少し温かい目で見てあげたらどうですか?

ちなみにグリーン車に乗務しているグリーンアテンダントは車掌ではありません。
所属している部署も違うし、彼女たちは契約社員ですから、正社員である車掌に文句を言うことができません。
また、電車の運行中に車掌に文句を言うと、業務妨害になる恐れがありますから、車掌に対しての苦情があればJRのご意見苦情受付センターに言いましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ご回答にはとても感謝していますので,どうか気を悪くされないでください。

>もう少し温かい目で見てあげたらどうですか?

確かにおっしゃる通りですね。しかし,職種職域ごとに,求められる能力は違うはずです。

自動放送装置を入れているのなら,それを適切に作動させ,いかに故障をさせないようにするのかが,彼等彼女らにもとめられているのではないのでしょうか。車掌の仕事というのがどれほど大変かは分かりませんが,耳障りな下手な放送しかできない人でも,乗客の安全と定時運行に努力することはできる。そのことにもっと力を入れるために,あるいはそれをカバーするために,自動放送装置をいれているのかと思っていました。

通勤路線で心のこもった放送だの触れ合いだの言われてもねー,って感じです。正直・・・

>所属している部署も違うし、彼女たちは契約社員ですから、正社員である車掌に文句を言うことができません。

これはおかしな話で,新人に遠慮する?文句を言えない?組織のありかたっていかがなものでしょうか。契約社員と正社員の権限と責任の違いというのはあるでしょうが,高校卒や大学卒のすぐあとに,車掌になれたからって,そのような人に遠慮する組織ってなんでしょうね。

>JRのご意見苦情受付センター

日時と事実関係を報告させていただきました。

お礼日時:2010/12/17 19:05

そのまさかの、新人教育ですね。


やっと現場での実戦訓練が出来るまでになったのですね。
やさしく見守ってあげましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 19:06

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