プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少し前までは見た目を気にして(20代です)すごく頑張っていたのですが
最近は色々服を合わせてみることも服を探して買うこともだいぶ減ってしまい
早くも街中で浮き始めている気がします。
見た目を磨くのにこんなに疲れてしまうなんて自分だけなのでしょうか。
ふつうは磨けば磨くほどその楽しさに引き込まれて楽しんで努力し続けるものでしょうか。
それか単に自分にセンスがないのかもしれませんが(みんなそれなりにセンスがあるのでそこまで苦労してなくてもキメられるのかも)

特に(?)日本人は身なりに対する意識が高く精神的にもついていけないと思う時があります。
流行がすぎるのも早いですし。これはたとえ安いものでも長く大切に使っていきたい自分にはちょっと辛いです。

でも時代に合った格好や化粧をしてないと見下される事もありますよね?
ちゃんとおしゃれをしている人を見るたび
自分も頑張らなくちゃいけないという励みになればよいのですが
最近はおしゃれを磨く体力も気力にも自信がなくなってきているので
ただただ引け目を感じている状態です。

みなさんはどうしてそう頑張り続けることができるのでしょうか?

A 回答 (9件)

あのね、『自分を磨く』というのは自分の為であって、人に強要されてするものじゃないって事。



貴方の『自分がダサいと思われたくない』『可愛くいたい』という気持ちは、周りから『超オシャレだよね』と思われたいからしてるだけの事。だから疲れてしまうんです。

そりゃ、エステに行ったり服を沢山買い込むのは、『綺麗な人と思われたい』んだけど、疲れない人っていうのは自分自身が『綺麗でいたい』という、周りの評価より自身の自己満足なんですよね。だから頑張れるし疲れないんです。


流行りに乗らないと、すごく置いて行かれた気分になる気持ちは分かるけど、それが周りの目だけを気にしての事なのか、自分自身がそうでないと許せないというこだわりの違いなんだと思う。
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この回答へのお礼

パソコンをゆっくり開く時間がとれずお礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした汗
自己満足って何か嫌なイメージを持ってしまっていて何するにしても自分の満足度などそっちのけで
いつも人の目ばかりを気にしていました。
もっと自己満足を楽しんでいいんですね。もっと自分らしさを持っていきたいと思います。
アドバイス頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/25 16:01

ありますねぇ。


ネイルのやりすぎで爪が痛んだり、合わない靴で足が痛くなったりむくんだり。
巻き髪が邪魔、首周りがチクチクしたり、スケスケの服が通気性が悪くて我慢ならなかったり、リップグロスに髪や埃やパンくずがついたり、アイラインが寄れたり、失敗ばっかりです。
最近は着ごこちを重視ですね。
着ていて気持ち悪い服はデザインがいくら素敵でも着ないと解ったからです。
気張ったメイクはしなくても、ハンドケアや足の角質ケア。ヘアケアはしたほうがいいと思います。
質問者様は若いので素材の良さだけでいくらでも綺麗になれますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
かっこつけられるならヒールの痛みにもグロスで髪がひっつく不快感にも耐えられる、と思っていましたがそれがおしゃれの疲れを感じさせる大きな原因でもあったんですね^^;
今後服を買うときは見た目だけでなく着心地なども気をつけていきたいと思いました。
そして何よりも飾り立てるのではなく素材そのもののよさを引き出すのでまだ十分な時期と分かり
素材を覆うのではなく磨いていこうと思いました。
アドバイス頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/25 16:41

はじめまして。

40代の主婦です。

すっっっごくよく分かります(笑)
20代のころ、私は東京で働いていました。
でも、洋服の流行に精神的にも経済的にもついていけず、
常に値踏みされてるように感じられて故郷へ帰りました。

30代は育児にテンテコマイでオシャレなんて言葉は死語。

現在は、田舎の方に引っ込んでいるので、楽~な格好で暮らしています。
在宅ワークですから、いつもテキトー。
今は、外出時にコートだけ羽織ればいいので助かってます。
近くのスーパーなら、似たような層がたくさんいるので浮くこともないですし(笑)

私は装飾品より書籍にお金をかけたいタイプなので、衣類イコール消耗品と考えています。

時々、
「動物はいいなあ! 自前の毛皮で生きていけて!」と思うほど。

あと、
「制服のある職業はいいなあ! 誇りが染みついた戦闘服になっていて!」とも。

イザというときの勝負服だけ決めておけばよいのではないですか?
外出時のオシャレ着でもいいし。
職場での仕事着でも(私は、油のついた作業着や、年季の入った白衣もカッコいいと思ってます)。

自分にとって一番のスタイルさえ確保したなら、あとは無難にまとめてもよいのでは?
人生も資産も有限です。あなたが最も使いたいことのために活用しましょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません汗
私もずっと都内で働いていて自分にいい刺激を与えられるのではと期待していたのですが
mmaa1103さんと同じように精神的にも経済的にもついていけずただただ疲れる結果になってしまいました^^;でも同じように感じてた方がいらっしゃったと分かっただけでも何か
気が楽になりました。偶然にも私も動物や制服のある職業をうらやましいと思ったことあります笑
誰もいない無人島行けたらどんなに楽だろうと考えたこともあります笑
見た目だけにとらわれるのではなくそれ以外の自分の好きな事にもお金をかけてみればもっと
生活は充実して楽しくなるかな、と思いました。楽しいライフスタイルと自分に合った格好を
確立していきたいと思います。
アドバイス頂き誠にありがとうございました!!

お礼日時:2010/12/25 16:18

製図が好きで、昔からよく自分で、服を縫っていました。

センスがよいデザイナーの本に、「流行品は安くて捨てられる品を買い、長く愛用したいのは、シンプルな形で質のよい素材のを、自分で縫う」とありました。

文面から、女性の方だと思いますが、ある程度、「はやりのもの」と「長く着続けるもの」との境目を決めて、取捨選択は必要になってくると思います。モデルさんとか、外見に最先端が必要とされるご職業ではないんですよね。

根本的な努力はどこかで、ある程度は必要なんだと思います。自分に似合う素材や形を知ること、健康を保つことで肌や体の線の乱れを防ぐこと。周囲にみっともなくないか意見を求めること。

だけど、逆に言うと、一般人であればそれ以上の無理は要らんのではと思います。

私は40の疲れ切ったオバサンですが、化粧もほぼしないし、手入れなんてなにもしないし、服も靴もカバンも、ただの安物です。しかし、友人や、20代の職場の仲間からは、お世辞が入っていますが頻繁に「異様に生活感がない」「いつも高価そうなものを身につけている」と言われたり、通っているエステや美容室、百貨店の名前を聞かれます。外見で、見下された、と思った経験は、不思議ですがそういえば、ありません。

まだ20代で引け目を感じてどうしますか。もうなさっていると思いますが、新聞を読み、本を読み、美しい風景に触れ、友達と会話し、楽しい生活を送ってください。外見は一部にすぎませんが、中身を積み上げると、30代になってから、余裕が外側に現れてくるのだと思います。もう少し肩の力を抜いて、リラックスしてお洒落を楽しめるといいですね。
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この回答へのお礼

私は経済力がまだそこまでないので
なるべく安いものでも安く見えないものを探して買っていて
偶然にもpate_briseeさんと同じように結構ほめられることもあるのですが
本当にほめてるのかと疑ってしまうことがあります。
ちょっと人間不信も入ってますしいつまでたっても自分に自信が持てないんです。
また、人に積極的に意見を求めるのは家族以外ではすごく勇気がいってしまいます。
すごい答えにくい質問なんじゃないかと思ってしまって^^;自意識過剰と思われないか心配したり。
もしかしたら自分も答え知るのが怖いのかもしれません^^;

私もずっと安くて高そうなものを買うように心掛けてはいましたがそういう物に出会う確率は低いので
最近は探すのに疲れきってしまっていて結局は経済力が一番なのかなあと思い始めていました。

でも確かにせっかくの20代ですのでお金がないなりにももっと肩の力を抜いておしゃれや色々な事を楽しみたいと思いました。
ご回答いただき誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:15

 還暦目前のオジサンです。



> みなさんはどうしてそう頑張り続けることができるのでしょうか?

 だって楽しくありませんか?まぁ、私の場合コーディネートは娘に“お任せ”ですが・・・・・

 着古したよれよれのコートを皺くちゃのトレーナーの上に引っ掛けて出かけていったら気分までよれよれです。

 ビシッと決めてピカピカに磨いた靴を履いていれば気分までピカピカ!

 オジサンだってそうなのですから、ましてお若い女性ならさぞかし“華”でしょう。貴女ばかりでなく、周りの者まで晴やかになるでしょう。
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この回答へのお礼

私はおしゃれに気をつけるとき
周りの人の気分まで考慮してしまいます。
周りがまさに"若い女性なら"という無意識な期待(?)を持っているような気がして
それが義務のように思えてしまい疲れてしまうようです。
それは男性が多い職場になると余計辛かったです。
周りの目を気にしておしゃれをするのではなく自分が楽しんで着たいものを着るという
おしゃれにシフトしていけたらなと思います。
ご回答頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 22:58

初めまして!私は30代の主婦です。

オシャレ…って流行りに乗りすぎても時代遅れになりすぎても難しいですよね…それに高い服や高い化粧品で身を固めなくてもオシャレは出来るんじゃないかなーって思います。私は流行りを多少取り入れながら元々持っている服を組み合わせたりして楽しんでいますよ。とりあえず、メイクも毎日しています。もちろん高い物ばかりではありませんよ。香水も集めています。オシャレは、私にとって自己満足の為ですけど、口紅の色を変えてみたり、気分で香水を変えたりして、うまく言えないけど年を取っても年にあった自分流のオシャレを楽しもーと日々、オバサンは頑張っています。(女性に生まれて来れたから年を取っても少しでも綺麗でいたい、そんな気持ちですかね…)人の目を、そんなに気にしちゃうと疲れちゃいますよ…気合の入ったオシャレより自分が着たい服を着たり自分がしてみたいメイクをしてみては、いかがですか…?自分探しが出来るかもしれないですよ?新しい自分を発見出来るかもしれないですよ。でも、無理しないで自分のペースで答えを見つけて下さいね。
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この回答へのお礼

私はいつもこれがやってみたい、この色のアイシャドウ(無難なブラウン系でも)にしてみたいと思っていても
それが自分に合っているのか、変だと思われないか等と考えてしまい
チャレンジする事をやめてしまいます。
失敗を恐れてばかりなんです。
でも自分流のおしゃれでいいのですね!自分探しをあきらめないで失敗を恐れず色々やってみようという気になれました。
ご回答頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 22:50

20代の頃はかなり貼り切っていて、例えば、「痛い思いをしてでもスマートな靴やアクセサリーを身につける」ということをやっていましたが、年齢や生活環境とともに体力がついていかなくなったので、やめました。



でも、今でも“ゆるい”おしゃれを楽しんでいて、それなりに褒められます。先日も、30年前に買った、ダボダボのプリントシャツを上手に着こなしていると褒められました。

たぶん、“疲れるオシャレ”の最先端を行こうとすると無理があるんだと思うけど、“疲れないオシャレ”の中で、疲れないなりに創意工夫をしていけば、その創意工夫に、人は着目して評価してくれるのではないでしょうか。

ちなみに東京出身です。
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この回答へのお礼

30年前に買ったシャツを上手に着こなすなんてすごいですね!
最先端にばかり着目していましたが手持ちの服でも工夫次第でちゃんと評価される事もあるのですね!

何か無理のないヒントを得られたような気がします。
自分なりに楽しくマイペースに創意工夫していきたいなと思いました。
ご回答頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 22:43

こんばんは。



>おしゃれしていて疲れることはありませんか?

やはりこの問題も『無理は禁物』だと思いますよ。

おしゃれとは『自分を飾り他人にアピール』するときだけでも

構わないのではないですか…?

それより『大切なのは清潔感』ですよ。

『不潔は周囲の方に不快感を与えて』しまいますからね。

そしてまた、『清潔である事』はご自身も気持ちよいでしょう・・・^^。

『一挙両得』ってヤツですよ。

>特に(?)日本人は身なりに対する意識が高く精神的にもついていけないと思う時があります。
>流行がすぎるのも早いですし。
>これはたとえ安いものでも長く大切に使っていきたい自分にはちょっと辛いです。

確かに『日本人は美意識が高い』とされていますが、

それはあくまでも『自然美』です。

ある物を『ありのままに美しく』ですから、ここでもポイントは『清潔、清浄』ですね。

『勿体無い』も『mottainai』として通じる時代でもあるのです。

『モノを大切に』は『美意識の基本』だとも思いますよ…。

それでは。
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この回答へのお礼

完璧を求め過ぎていつでも自分の外見を気にしてしまっていたのですが
これが疲れを感じる原因だったみたいですね。
on offの切り替えで十分だという事がやっと分かりました。
offのときは清潔感があれば十分なのですね☆
そして清潔感はいつでも絶対に持つよう心がけます!
物はこれからも大切にしていきたいと思います。

ご回答頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 22:31

>早くも街中で浮き始めている気がします。



気のせいだと思います(^_^;)
他人はそんなに他人に興味を持っていないし
極端にかわいかったり綺麗だったりする人や
独特のセンスの人には目が行くかもしれないけど
普通におしゃれしている人は
たくさんいるので
注意してみないでしょう。

>でも時代に合った格好や化粧をしてないと
見下される事もありますよね?

これはご自身が他人を
そういう目線で見ているからなんじゃないかと思います。

時代に合った、ではなく
自分に合った、という視点で
みてみたらもっと楽なんじゃないでしょうか。

私は過剰なまつげは滑稽だと思いますし
目が大きいことが
必ずしもかわいいとは思いませんが
時代的には
盛ってナンボみたいのありますね。
でもその価値観は
いずれまた廃れ
その後また巡ってくるようなものだと思います。
ファッションについてもそうで、
流行は早いけど、循環する可能性が高いので
きれいにとっておけばまた使えたり
自分の娘ができたらあげたりすることもできます。

疲れてきた、ということは
質問者様の「おしゃれ」が
時代を追うことではないということなんじゃないかと思います。
そろそろ自分に合った
時代に左右されないスタイルを
求めていらっしゃるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

自分に似合う系統のものがだんだん分かってきたのですが
仕事では許される系統ではないのが残念です^^;
また、たとえばカーディガン一つでもごく普通でシンプルなシルエットが
時代によって微妙に変化したりして(長めになったり、モモンガ風になったりと)
いつまでたっても普通でシンプルなシルエットを着ていたら
何んとなく時代のずれを感じる気がするのですが考え過ぎですかね。
でも結局人はそこまで見てない、と分かり安心しました^^
将来子供を持つかは分かりませんが^^;物は引き続き大切にしていきたいと思います。
ご回答頂き誠にありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 22:24

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