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近所の人が、どうも盗聴器を仕掛けず、不法電波だけで盗聴しているらしく(盗聴する側は盗聴する受信機?みたいなのを持ってるらしいですが…)大変困っています…
その近所の人は仕事柄そういう事が可能らしく、そんな付き合いがないのに、たまに会うと「なんでそんな事まで知ってるの?」という様な事まで知っていて、正直恐いです…
家族と携帯で話す際も、私か家族のどちらかが家にいると、不法電波の影響なのか音声が反響?され、うるさく不快になります。
もちろん携帯会社に、携帯本体や電波状況のチェックをしてもらいましたが、盗聴器も不法電波らしきものもなく(ただ携帯会社は、全ての不法電波をキャッチできないらしいです…)
なので今は盗聴が恐いんでほぼメールのやりとりのみです。
警察に相談しても、聞いた事がない。と言い、最終的には電波を管理してる総務省?に聞いてくれと言われて終了。
やる気がない警察官だったのか分かりませんが、今まで聞いた事がないというのは信じがたいんですが…こういう盗聴の仕方ってレアなんでしょうか?
でもこのやり方の盗聴をしている人は把握しているだけで複数いるんでそんな事はないと思うんです。
なのでどなたか盗聴や不法電波に詳しい方、情報お願いします!

A 回答 (11件中1~10件)

私は電波について詳しい人間ではありませんが、近所や職場などの人間関係において「なんでそんな事まで知ってるの?」という様なニュアンスな被害を10年以上前から経験していまして、


当時アパート住まいの頃、年がら年中に渡り家中を盗聴器や盗撮器などを調べても、結局そう言ったものは見つからず、
なのに何処に行っても知人にGPSを監視され、また行った先々での知人との雑談内容や、買った食品など色を含め事細かに知人に知っていることから、
肌身話さず持ち歩く携帯端末を通して、知人と雑談した内容、通話内容、メール内容、携帯のカメラのレンズから写る風景など、
何もかにもが携帯端末から筒抜けになっているとの結論に至り、独自で傍受者(盗聴者・盗撮者)を特定する方法を思いつきまして、現在も実行をして何人も特定しています。

もし携帯メールを傍受されているとの疑問があれば、顔見知りの人に限りますが、傍受者(盗聴者)又はその関係者を特定する方法があります。
まず日頃使い慣れた携帯又はスマホより新規メールを起動させ、プライバシーを口にする人間の実名と共にその人に纏わる悪態三昧を打ち込み、
一切保存をしないで未送信(下書き)内容をそのまま消去して暫く様子を見ます。
私の経験では顔見知りの傍受者が未送信やサイト等の未投稿内容に対して、感情を露に嫌みを言われたりするなどの反応が過去何度もありました。
送信をしたわけでもなく、またアップロードをしたわけでも無いのに、相手が下書き内容をリアルタイムに知っていて反応をするですから、気のせいでも何でもなく、
携帯電話を盗聴したり、メールを盗み読みできる何だかの技術を相手が持っているからこそ携帯メールを盗み読みされる被害があるのだと思います。
これだけでは警察に被害届けまでは至りませんが、盗聴者を特定する実験を何度も何度も繰り返し、相手がどんな言動行動をしたかなど、状況証拠を詳細にレポートにして警察や他の機関等などに被害について意味深い情報提供は出来ると思います。
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 その、盗聴器が取り付けられて、というのは、自分の事を、知りすぎているから、


盗聴器が取り付けられているのでは、という事ですか。盗聴器の件は、後付けですか。

 けっこう、人の情報、というのはアナログなもので、結局は、人の口から口、
なんですよね。

 盗聴器に関しては、以前の回答者さんが、色んな事を言われているので、その
通りだと思いますよ。
 
 日本の最近の家屋は、「機密性の高さ」が売りですよね、窓とか、壁とか、ドアとか。
寒気や、暖気を通さない構造、これが実は、声を通しやすい構造でもあるんですね。
ですから、あなたの自宅に、声を拾う機械が無くても、あなたの自宅の壁や、窓枠や、
ドアの上部や、または外付けの電話線や電線などに、ちょっとした機械を取り付けたら、
声を聞く分には、聞けると思います。でも、かなり、あなたのお家の音は、小さい音でしか
聞こえないですよ、きっと。だから、もしそういう事があっても、かなり滑稽な状況が
、展開されているのでは、と考えた方が良いですね。要は、「糸電話」方式なんですね~。
面白い事に。

 あなたが、携帯電話会社に電波状況を調査してもらって、何も異常なしと言われたのであれば、
確実に、「糸電話方式」でしょうね。その方が、確かに正直、見つかりにくいですから。

 電線とかにもし勝手に、機材を取り付けたら違法ですけど、でも、その電線をまた調査、
するとなると、勝手に調査も出来ないんですよね~。

 あなたにあり得るのは、家の外壁付けの、限りなく電話線近くではないでしょうか。
電話局も、自分たちが取り付けた機材じゃないなら、それを外したり、調査も出来ない
ですからね~。

 「糸電話」方式だと、あなたが言っているように、結構、人数要ります。

 あなたの家の近くに、まず一人。(糸電話に直接、耳を近づけて、コソコソ話程度にしか、
聞こえない、あなたのお家の中の話に、一生懸命に耳を傾けている滑稽な人が、ひとり。)

 そして、ちょっと遠くに、一人、二人。その伝達方法は極めて、簡単。
電話か、直接に話をしているか、メールでしょうね。

 かなり、涙ぐましいと思います。
 今は、デジタル方法だと、逆にすぐにバレますから、結構、手間が掛かっている、と思います。

 電波うんぬんは、まあ、オモチャみたいなもんで。

 あなたが、そのような被害に遭っているなら、相手は、手作り方式の、効率の悪い、機動力の
ない、団体かと思います。

 国家権力でもない、新興宗教団体でもない、警察でも公安(笑)デモない、
一般ピープルでしょうね。

 まずは、そういった事をやりそうな人物の特定をお薦めします。 
一人目は確実にあなたの知り合いです。あとは、知り合いじゃなくても、出来る犯罪ですからね。 
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質問ですが、



同居の家族も盗聴されていると感じているのでしょうか? 
貴方だけでしょうか?

幻聴も考えられるので医師の診察を受けましたか? 
またはすでに医療機関に掛かっていませんか?
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広帯域レシーバーがあれば、簡単です。


コードレスなら、アナログでなくデジタル方式にすると回避てきます。
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不法電波ですか、


免許を受けていない、許可されていない周波数・出力の電波が出ている場合は、総務省の各地方の総合通信局が電波を監視していますので、そのような不法電波を出している場合は摘発されます。

比較的遠くまで飛ぶ不法電波なら、総務省総合通信局だって把握するはずですし、どこか許可されていない周波数帯を使っているならば、既存の放送や業務用無線通信などを妨害する可能性があるため、利用者が気づいて総務省総合通信局に報告しているはずです。

ですから、不法電波が出ている可能性は低いと思います。

では、携帯電話の電波を傍受できるのかという点ですが、二十年以上昔のアナログ携帯電話ならいざ知らず、今はアナログ携帯電話はありません。今の携帯電話はデジタル方式で、スペクトラム拡散という手法を利用した方式であり、それは容易に傍受して内容を判読できるとは思えません。

また、自宅固定電話が傍受が容易なアナログコードレスホンだとしても、それは正規の微弱電波であり見通しで100m程度の範囲しか届きません。(建物の内部に電話機を置いているのですから到達距離はもっと短くなります)

「このやり方の盗聴をしている人は把握しているだけで複数いる」とおっしゃいますが、
それが本当なら一大事ですね!
そんなにたくさんの方が盗聴者であって、あなたは誰に盗聴されているか把握しているって事ですか??
にわかには信じがたい事です。

普通に考えると、盗聴者というのは相手に気づかれないようにするものだと思います。
なぜなら、それはやってはいけない悪いことなのですから。
盗聴していると知られると逆にそれをしてる人の方の立場が悪くなりませんか?
明るみになれば、圧倒的に盗聴されている人の立場の方が勝り、盗聴している側の方が劣勢になるはず。

それはともかくとして、仮に聞かれていると仮定(想像・思考実験)したとして、
あなたには聞かれて困る何かの弱みがあるのですか??
何もやましいことがなければ、別に気に病まなくてもいいのでは?
なんてことも思ったりするのですが・・・

にわかには信じがたいような初めて聞くお話でビックリしながらご質問を読んでおりました。
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アナログのコードレス電話を使っていたら可能性はあります。


現在も安いコードレス電話機はアナログの場合があります。
この場合はデジタルのコードレスに買いかえれば終わりですが。

もしアナログコードレスの場合であっても正規の電波ですので
不法電波ではありません。
あくまで漏れてきている電波を受信しているだけですので
(受信自体は違法ではありません。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:53

別にあなたの家だけに盗聴器がなくともあなたの関係者の家での盗聴結果から推測していけば内部情報には精通すると思いますが?噂話とか人の口に戸は立てられないので意外とご近所さん知っているもんですけどね。



仕事柄と言うことは「電波」など電気工事関係者と言うことでしょうか?電話線に直接つないで盗聴する方法もあるくらいだから入手は簡単ですがどんな仕事でも「守秘義務」があるから話してはだめなのですよ?簡単な例だと「郵便局員」なら誰にどんな内容の手紙(はがき)が来たかとか簡単にわかります(学生時代の元旦配達経験より)

ずいぶん仕事にプライドがないのか噂話ばかり集めて悦に浸るようなおしゃべりな人のようですね。でも、人脈駆使すれば情報を得ること自体は簡単だと言うことも知っておいたほういいですよ。ようするに「人」を見たほうがいいと私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:54

壁に聴音機を取り付ければ盗聴できます

この回答への補足

回答ありがとうございます!
近所と言っても1キロ以上離れてるんで(近所という表現でなく同じ地区の人という表現が適切でしたね…)聴音機の可能性は低いですが、興味深いですね~
それは市販されているのですか?

補足日時:2010/12/19 10:19
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:54

原理的には盗聴器がなければ不可能なんでNO2さんのいう通りなんですけど、納得いかないんですよね?



>でもこのやり方の盗聴をしている人は把握しているだけで複数いるんでそんな事はないと思うんです。

ん??じゃあ、その人に聞いたらいいのでは?ちょっと意味がわからないんですけど。
受信機だけで盗聴している人がいるって言う意味なら=あなたが盗聴されている、とはなりませんよ?

確かに、警察無線や不法電波を一方的に受信している人がこの世にいるのは事実ですが、あなたの家の盗聴をするには、あなたの家の音が届くところに盗聴器を仕掛けないと聞けません。
盗聴器がないのに盗聴されてるって言う事例がないって言うことだと思います。たぶん、一般家庭ではその通りだと思われます。

盗聴器は、運よくラジオの周波数の範囲だとラジオで拾うってこともできるんですが、その範囲なら電話会社が確認済みだと思うので、あなた自身が受信機を買って確認する(受信は違法じゃないので)か、最近は専門の調査会社があるので、依頼するしかないでしょうね。

それでも出てこない可能性もありますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:55

理論的に考えられません。


盗聴とは、音を電気信号に変換し遠くまで運び、再び音に変えるという
行為を秘密に行うことです。
まず、音を電気信号に変えるためにマイクロフォンが必要になります。
電話機や、携帯電話には内蔵されていますのでお話できますが、
盗聴器を仕掛けなければマイクロフォンがありませんので、そもそも
音を電気信号に変えることができません。
次に考えられるのが、電話に内蔵されているマイクロフォンを利用する
方法ですが、普通の固定電話機は音声を電波にするわけではないので、
盗聴器を電話機に取り付けないとできません。
いっぽうコードレフフォンの古いものでは盗聴されることもあったよう
ですが、現在のものは、全ての音声信号は、暗号化されていますので、
電波を受信しても内容を知ることはできません。これは携帯電話も同じ
です。一方、公安や軍隊の暗号解除技術を持ってすれば、暗号解除して
の盗聴も可能かもしれませんが、あくまで受信だけの問題ですので、
不法電波を出すことはありませんし、民間の普通の人の会話は盗聴する
価値がありませんので、大組織が手を下すことはありません。
それとも盗聴される価値のある方なのでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます!
家族が勤めている会社はそれなりの企業なので、会社の情報に興味はあったかもしれませんが…予想では近所の人は職業柄、一般の人よりは盗聴が容易な為、趣味で盗聴していただけだと思われます。
だから私だけでなく不特定多数の人が興味本位で盗聴されているんだと思います。
それを裏付ける様に近所の人は私以外の人の情報もいろいろ知っていて、しかもそれをペラペラいろんな人に喋っている様で…
だからとても困ってるんです…
常に電話を盗聴されているのかと思うと気味が悪くて…
ちなみに盗聴していると思われる人達は、本職で電気機器を扱ったりするプロみたいなもんなんで、一般的には無理だとしても盗聴は可能な環境にはあると思います。

補足日時:2010/12/19 09:37
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/19 23:55

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