映画にあまり詳しくないのですが、

・(韓国のゴダールこと)ホン・サンス監督「浜辺の女」
・ウェス・アンダーソン監督「ダージリン急行」
・トッド・へインズ監督「エデンより彼方へ」
・オリヴィエ・アサイヤス監督「ノイズ」 

あたりの監督と作品が個人的には「新しさ」を感じました。
このような作品をつくる監督を洋邦問わず、ぜひ教えてください。

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A 回答 (3件)

「新しさ」の基準も人それぞれだと思うので、私が見て「映画を(どこかのテレビ局のように)商業的コンテンツでなく、表現の場と捉えて主張をしっかり持っている」かつ「自己満足になっていない」「単純におもしろい」「昔の人の演出ではない」などと感じ、興味を持った、「巨匠と呼ばれる立場にない監督」という基準で、上げてみます。

旬、若手というより中堅の人も混じっていますが、求められた回答でない場合は読み飛ばしてください。

李相日
「フラガール」「悪人」は賞をたくさん取っている(取りそう)です。感動させる箇所もわかりやすくて大衆的、かつ、「踊る大捜査線」などよりは「映画を見ている」という感覚を観客に抱かせることのできる、バランスの取れた若手監督だと思います。

クリストファー・ノーラン
芸術性も維持しつつ、わかりやすくエンターテイメント性の高い映画を作れる監督だと思います。「メメント」「ダークナイト」、最近ではやはり「インセプション」ですね。

スティーブン・ソダーバーグ
何本も撮っているので、旬、若手、というくくりに入るかわかりませんが、「インフォーマント!」はやっぱりさすが、うまいなぁと感心しました。

ジェイソン・ライトマン
「サンキュー・スモーキング」で、脚本と見せ方の巧さにうなりました。他にも「JUNO」「マイレージ、マイライフ」など、現代社会を捉えるのがうまく、まさに「旬」の監督だと思います。乾いた笑いと皮肉っぽい視点は、現代的で新しさを感じました。JUNOでは、脚本のディアブロ・コディも注目されていました。

ダニー・ボイル
疾走感あるザラついた映像と、カッコいい音楽の融合がトレードマークだと思います。「ザ・ビーチ」などで一時期迷走していましたが、「スラムドッグ・ミリオネア」で「トレインスポッティング」のころの感覚を取り戻した感じがしますね。

ニール・ブロンカンプ
「第9地区」。新感覚の映画でした。ロード・オブ~のピーター・ジャクソンに注目されて出てきたそうです。

フランソワ・オゾン
少しファンタジックな人間ドラマを撮らせたら、フランスの映画監督では今一番稼げる人かと思います。最近では「ふたりの5つの分かれ路」「Ricky」など。

コートニー・ハント
「フローズン・リバー」という初監督作品でサンダンスのグランプリを受賞。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
「アモーレス・ペロス」「12グラム」「バベル」など。

ミシェル・ゴンドリー
シュールでファンタジックな映画を得意としています。頭の中どうなってるんだろう、と覗きたくなるような映像作品。「ヒューマン・ネイチュア」「エターナル・サンシャイン」おすすめします。

スパイク・ジョーンズ
「マルコヴィッチの穴」「かいじゅうたちのいるところ」など。奇才と呼ばれているようですね。2010年現在、菊池凛子と交際しているようです。

ポン・ジュノ
韓国のヒッチコック。「母なる証明」のような狂気は、今の日本映画界では取れる人(才能があっても資金繰りの面で)はいないのではと思います。

ヤン・イクチュン
「息もできない」で脚本、監督、主演。ヒリヒリするような暴力性が印象的でした。

トラン・アン・ユン
最近「ノルウェイの森」で露出が増えていますが、「青いパパイヤの香り」時代から、映像や、生活の匂いのようなものを演出するのはとてもうまかったと思っています。

西川美和
日本映画で今一番しっかりした脚本を書ける方のうちの一人だと思います。「ゆれる」「ディア・ドクター」など。

内田けんじ
「運命じゃない人」「アフタースクール」の練り方と伏線回収はみごとでした。


以上、参考になれば幸いです。

この回答への補足

ポン・ジュノ『グエムル』はわたしも新しいと感じました。
説明が明瞭で、しかもポイントをついていますね。

補足日時:2010/12/21 00:08
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2010/12/21 00:09

すみません。

No.2です。大事な人を一人忘れていました。

マーク・ウェブです。ミュージックビデオ出身で、「500日のサマー」で初めて注目されました。500日のサマーは、アニメや鉛筆による線画など、実写と入り混じってさまざまな技法を使い、ファンタジーが入り混じっていますが、それをもって驚くほどリアルに、男性と女性の恋愛への向き合い方の違いを描いていました。新しさはバシバシ感じましたし、それでいてきちんと骨太のエンディングに結びつけたので、まさかこの作品が長編初監督作品とは驚きです。

2012年には、サム・ライミに代わり「スパイダーマン」シリーズの新監督に就任しており、まさにハリウッドに商業的にも注目され始めたばかりの、「旬」の監督の筆頭だと思います。
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やはり、年齢関係なく「北野武」ですよ。

「アウトレイジ」は、最高の楽しかったですよ。来年の秋にパート2が公開予定ですよ。彼は、大衆の心をつかむのが、上手ですからね。素人受けするものを作るのがうまいのですよ。玄人受けするものは、説教じみていたり、悲しすぎたりしますが、彼の作品は、躍動感有り、生命感がありますよ。他の作品も、ご覧なれ!!

この回答への補足

イヤー、質問に具体性を持たせずすみません。
武は誰もが知っている、認めているところで・・。
話題性を孕むという意味では、旬かもしれませんが・・。
「新世代として、旬な監督」
例えるなら、『コロッサル・ユース』のペドロ・コスタ監督です。

補足日時:2010/12/19 14:52
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日本のこの時期の果物とあまり変わらないみたいですよ。

赤スグリやラズベリーなど、ベリー類が中心みたいですね。
http://paris-sixxx.jugem.jp/?eid=18

あと、
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「アギーレ神の怒り」「コブラヴェルデ」
上記同
https://www.youtube.com/watch?v=jRWN0UkZs50

DVD化が待ち遠しいところですがもう1本
「緑のアリが夢見るところ」
https://www.youtube.com/watch?v=dddMp8iknTA


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https://www.youtube.com/watch?v=nd_WPdc2Mgg

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https://www.youtube.com/watch?v=f5T_9WDZS5s

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 続きが遅くなってしまいました。
 先に挙げた作品についてあれこれといっても仕方がないと思いますし、既にspontaさんからも傑作ばかりだという応援の言葉も有りますから、これらに関しては一言だけ付け加えて終わります。

 私もトリュフォーは大好きです。彼のテーマは常に愛でしたが、「アメリカの夜」は、映画に愛をこめて、という副題が日本で付けられた通りの作品でした。これを観ればあなたも映画作りに参加することが出来ます。楽しいですよ。
 ゴダールは全般に、気ままに生きてきた主人公がちょっとしたトラブルに巻き込まれて、最後でドンパチやった挙句に死んでしまう、というパターンの作品が多い人です。はっきり言って私はその傾向の作品はほとんど評価しません。しかし「軽蔑」はそれらとは一線を画する、人生の奥行きを見事に切り取った傑作です。主人公が映画監督であるということで、さすがにゴダールさんも真剣に登場人物を描いたのかもしれません。
 フェリーニは、「甘い生活」の様に極めてシリアスなものから、「アマルコルド」のようなノスタルジックなものまで、作品は色々有ります。時々シュールレアリスティックなシーンが挟まって、はっとさせられるようなことも有りますが、この作品にそれが一番大きく現れているかもしれません。なにしろ映画を撮れない映画監督の悪夢の映画ですからね。ただし、映画史上の傑作とは言うものの、私はもう一つ体調が良くない(睡眠不足)時に見たため個人的な評価は保留のままです。
 「すべて売り物」は、まだ欧日協会と言っていた頃の某所で私も観ていす。ワイダの作品としては良くも悪くも無いといった辺りでしょうか。
 
 その後、考えていましたが、捜せばまだいくつも有ると思います。と言っても、広い意味での映画人を描いた作品は相当に有りますが、監督が主人公で映画製作の現場を、という条件は結構厳しいかもしれません。それでも、例えば。
・「ことの次第」 ヴィム・ヴェンダース
 荒れ果てた海沿いのホテルの跡地で、B級SF映画とおぼしき怪しげな映画を撮影している一行を、状況そのままに、捉えどころの無いシナリオで描く(当然劇中劇も、この映画自体も面白くない)。ヴェンダースとしては、資金問題を始めとする様々な障害のため、創作に苦悩する映画監督を描きたかったのかも?
・「黄金の夢」ナンニ・モレッティ イタリア
 こちらには撮影場面が出てきたかどうか自信が有りません。監督は知識階級の受けが良くて、各国の映画祭で何度も受賞していますが、私はどうにももう一つです。

それで質問の後半部分ですが、以上に書いたようにほとんどが自分自身の姿を反映していると思います。以上です。

 続きが遅くなってしまいました。
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