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内臓には、心臓など臓がつく組と、肺、胃など臓がつかない組がありますが、どうしてですか。

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A 回答 (5件)

五臓六腑と言いますが、五臓は(心・肝・腎・肺・脾)、六腑は(大腸・小腸・胆・胃・三焦・膀胱)です。


「臓」と「腑」の違い、お分かりになりますでしょうか。
実際に臓器というものを見たり触ったりしたことがあれば(別に人間のものでなくて構いません)
イメージとして違いが分かるかなと思うのですが。
「臓」と呼ばれているものは、すべて、中身が詰まってボリュームのあるごろっとした「塊」です。
それに対し、「腑」の方は中身の空いた「袋」状あるいは「管」状の臓器です。
そういう違いから別物として分類されたわけですね。

なお、ほかの方もご指摘の通り、肺は、現在「臓」を付けずに呼ばれることの方が多いですが、
「肺臓」とも呼ばれ、「臓」の方に分類されます。
六腑に含まれる三焦というのがどこを指すのかはよくわかりません。
また、膵臓は昔は臓器と認識されていなかったようで、五臓六腑には含まれません。
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この回答へのお礼

なるほど。よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 09:49

 昔の中国では、内臓を「臓」、「腑」、「奇恒の腑」に分類していました。


 以下のサイトに拠りますと、
臓とは貯蔵や分泌を行うものと考えられていたものの事で、
腑とは管状の構造をしていて、食べた物を移送し、変化(消化・吸収)させ、排泄する働きをしているもので、
奇恒の腑とはそれ以外のものをしている様です。

【参考URL】
 漢方ワールド > 漢方基礎理論-漢方生理学 > III 人体の機能単位:五臓六腑奇恒の腑
  http://members.jcom.home.ne.jp/1639705511/theory …

 臓は心臓、肺臓、脾臓、肝臓、腎臓の5種類があるため、五臓と呼ばれます。
 腑は小腸、大腸、胃、胆のう、膀胱、三焦の6種類があるため、六腑と呼ばれます。
 奇恒の腑には脳、髄(脊髄と骨髄)、骨、血管、子宮が含まれます。
 尚、膵臓は、独立した臓器ではなく、心臓の付属物に過ぎないと考えられていたため、五臓六腑と奇恒の腑の中には名前が出て来ません。
 又、三焦とは、幾つかある人体の基本的構成要素の内、気・火・津液が流れる通り道の事です。
 この内、津液とは体内の水分の事です。
 気と火は科学的には存在していません。
 古代中国の知識や考え方は、現代の科学とは異なっていましたから、内臓の働きに関しても、異なった捉え方をしていたため、現代の知識を基に考えたのでは、解り難い分類も中にはある様です。
 日本語による内臓の呼び方は、元々は中国から入って来た知識が基となって決まったため、五臓以外の臓器には、基本的には「臓」が付きません。
 膵臓に関しては、前述の様に心臓の一部であると考えられていましたから、独立した臓器としての名前は無く、「心包」という付属物と考えられていた様です。
 以下のサイトに拠りますと、初めて「膵」の文字が現れたのは、1805年の事で、宇田川玄真という人が「膵」というそれまでには無かった文字を作り出して、「医範提綱(いはんていこう)」という本を書いた時に、膵臓の名前を示す際に使用したのが始まりという事の様です。

【参考URL】
 (社)秋田県薬剤師会 > 百薬一話 バックナンバー > 1999年下半期 > 『第413話』 すい臓の名称由来と機能
  http://www.akiyaku.or.jp/hyakuyaku/hyakuyaku.htm …

 この時、「膵臓」という様に「臓」の字が付いていたのか、それとも「膵」だけだったのかは、私が調べた限りでは良く判りませんでしたが、後世に「膵臓」という様に「臓」が付いた名前で呼ばれる様になった理由は、おそらく、元々が心臓という「臓」に含まれていたためではないかと、私は推測します。
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この回答へのお礼

膵臓の発見にそんなに時間がかかったとは面白いですね。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 09:54

既に回答が挙がっているように、東洋医学から来ています。


東洋医学は五行説と密接な関係があり、「気」とか「精」とか云う西洋医学にない概念があります。
なお、「心臓」は「心包」と云って臓を付けない事があります。

「精」「気」「血」が詰まっている(貯蔵されている)のが臓器です。

「胃」や「大腸」「小腸」等は「腑」になります。「胃の腑」等と古くはいったりしました。又、「胃」を「胃管」という云い方をしたように中に空間があって、臓の蓄えている「精」「気」「血」等を、連絡させるための器官を「腑」と云います。

http://members.jcom.home.ne.jp/1639705511/theory …
IIIの「人体を構成する機能単位:五臓・六腑・奇恒の腑」を参考と致しました。

参考URL:http://members.jcom.home.ne.jp/1639705511/theory …
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この回答へのお礼

なるほど。よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 09:51

詳しくは知らないのですが、伝統中国医学で人間の内臓全体を言い表すときに用いられた言葉として「五臓六腑」というのがあり、「臓」がつくのはこの五臓に含まれている物みたいです。



なお、「肺」は五臓に含まれる物で、「肺臓」という言い方もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 09:47

五臓六腑?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 09:47

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Q体の部分の漢字にはなぜ「月」がつくのか?

外人の知り合いの方が質問してきました。

「腹」や「肝臓」など、体の部分にはよく「月」が使われますが、何故ですか? 

と。
確かに内臓の部品などは月が色々と目に出来ます。

何故でしょうか?思い当たる理由・もしくはちゃんとした理由をご存知でしたら教えてください。宜しく御願します。

Aベストアンサー

NO1の方がおっしゃっているように「腹 胎 肝」などの
漢字の偏は、「にくづき」といいます。

ただし、空にでている月の意味ではなく
「肉」という字が変化してできた字です。

「朗」「朝」「朧」などは「月」の意味。
「腹」「胎」「肝」などは「肉」の意味で、
この部首がつかわれています。

偏が意味をあらわし、
旁(つくり)が音をあらわすので、
「腹」でしたら、「ふくという体の一部」
「肝」でしたら、「かんという体の一部」
という意味ですね。

大辞林には次のようにあります。
<にくづき 2 【肉月】
〔日月の「月」の字と区別していう〕漢字の偏の一。「肝」「肥」などの「月」の部分。からだに関する文字を作る。〔「肉」が偏になるときの形で、本来「月偏」とは別のものだが、現在は同じ字形となっている〕>
おてもちの辞書でも「にくづき」を調べてみてください。


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