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強迫性障害で一日3錠の処方をされましたが、便秘の副作用と体重増加の副作用があると医者に言われ怖くて毎日1錠しか飲めません。
しかし処方通り飲まないせいか強迫観念はひどくなり食事と時間へのこだわりが強く毎日生きづらいです。
どうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

こんばんわ


1日3錠のデプロメールは私と同じです
決して多い量ではないです
自分のほうは
体重が減ってきています

離脱症状はだるさ、フワフワした感じ、手足のしびれなど経験しました

便秘には酸化マグネシウムをだしてもらっています

症状が回復してきたら動けるようになるので便秘が治ると思います。
処方通りのまないとたしかに直したい主要症状の改善が見られないと思います

太るというのはパキシルは太るみたいなんですが
デプロではやせていく人がほとんどです。
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副作用を最初に告げるお医者さんと合わないのではないですか?



私もデプロメールを服用中。その前はパキシルでした。

いずれを処方された時も最初に副作用への言及はなし。
何故なら、プラシーボ効果のように
「便秘になるんだ」
「胃に悪いんだ」
という思い込みから症状が出ることが、私達のような患者の場合はままあるからだそうです。

なお、私自身はデプロメールによる体重増加は全く感じていませんよ(^_^)
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便秘、体重増加、は、運動、食事、食物繊維など、そして、便秘には、医師と相談して、薬をもらう。


しかし、一番苦しいのは、強迫性障害の病でしょう。これは、どうしても、良くなる薬を処方してもらうべきだと思います。
デプロメールで、効果がでれば、すばらしいですよ。効果ない人、非常にゆっくりと効果が現れる人が大半です。
SSRI系の薬は、勝手に止めると、離脱反応の強い薬です。しかし、医師の下で、徐々に少なくして、最後に止めるようにしてもらえます。
私は、厚生省の認可以来、今多くの量のデプロメールをのに続けています。じかんはかかりましたが、ずいぶん良くなりました。便秘はそう多くなく、便秘の時は、酸化マグネシュームを飲めばすぐ翌朝快便です。それも、たまにあるだけで、
ほとんど飲んでいません。
体重増加は、そういわれればあるかもしれませんが、今では、ジム通いで、筋トレ、有酸素運動などで、減量し、体脂肪もかなり少なくなりました。
ジムでなくとも運動は、できます。続けることです。
強迫神経症は、厄介な病気で、治りにくく、日々の生活に影響し、うまく社会生活も送れなくなりました。治すなら、そちらのほうが、優先すべきでしょう。どんな薬でも、副作用があります。医師とよく相談して、決めたほうが良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

酸化マグネシウムは市販ですか?

体重増加は食べ過ぎなくても起こるのでしょうか、、

お礼日時:2010/12/22 01:37

>便秘の副作用と体重増加の副作用があると医者に言われ怖くて毎日1錠しか飲めません。


同じような薬では、ジェイゾロフトは便秘の副作用がないらしいです。
ジェイゾロフトが適しているのかどうかわかりませんが、医師に副作用の
弱い薬が欲しいと言ったらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

次回頼んでみます。

お礼日時:2010/12/22 01:43

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